■ (no subject)

忘れかけてた大切なことが一つ見えました。
繰り返してたのは簡単なことだった。
後悔に繋がるかは先の話。

今度こそ！


やっぱトリオには聞いてもらお笑。
ちょっとウキウキ。


望んでるのは形じゃないのです。
変わる気がする。

機会はあるのかなぁ。

■ リフレッシュ待ち。

ただいま横浜。
あー…だっりぃ…
伝えようかと思ったけどやめといた。
「考えてるより現実は面倒よ？」
それを覆うものを知ってるから言えなかった。

夜になると強気に出て、
朝には全てが面倒で怖くなってる。
どこに行こうか。
今なら海がいいな。
最後には川がいいな。
そこならケリをつけられる。
つけねば。
越えなきゃ。
早くしないと追い付いちゃうから。
見せてやるさ！

同じ立場に立ってみて、
張り詰めた気持ちを解いてみて、
気付いたことがある。
痛いほどわかったことがある。
一言一言に欲しい答えに届くのは容易で、
それを利用することすら正しくて、
それなのに。
どうしていつも…
かけられる言葉の理由も無理ないよ。
共感こそが必要なのでしょう。
どう思われてるのかしら。
言葉の通りかしら。
知ってるかしら。
驚くかしら。
何か感じるかしら。

会いたい。
会いたいよ、sierra。
抜け出せないどころか酷くなってるのよ。

死んだ魚の目って巧いな。
片目は現実を見て、
片目は残像を追うのに忙しい。
視界の隅に光が見えれば、
息が出来るよ、ここで。

■ 「真夜中に食べる罪の味」

ぶくぶく太って困る。
またお菓子作りたい。

恋をすると綺麗になるって、あれ事実らしい。
なんかなんとかホルモンが活性化されるんだって。
ちっ、羨ましいぜ。(全てを犠牲にして廃人化する体質の人

さてはて。
現在風邪菌が喉と鼻を蝕んだり。
でも。
答えが出そうかも。
この機会にゆっくり考えよう。

自分に腹が立つ。
自分で吐いた通り、
他人に腹が立つのすら、
きっと自分に腹が立つから。
もう一歩色んな方向に踏み出せば何か変わるのかなぁ。

■ (no subject)

泣いてる。
なんでだろ。
出ていけないよ。

魔法はわかってるし、
法則もわかってる。

この目は疲れた。
言えないんだけど。。。

■ (no subject)

平日なのにこの混み様。

別に諦めたわけじゃないさ。
捨てたわけじゃない。

ただの保険。

隣には。

■ 頭の居場所。

どれだけ時間が流れたのか、考えると恐ろしくなる。
その狭間で。
出来るとしたらあたしだけなのに、
その力は残されてなかった。
ただただ立ち尽くして、
無力さを呪った。

だってそのままにしておきたかったのに。

未だに、
弾けた結び目にも、
くだけた挨拶にも、
押し寄せる感情を殺し切れずに。
最後にもう一度、笑いたかったな。
怒った振りしてさ。
本当は泣きたかったな。

ちょいと疲れたみたい。


あと二人だ。
後悔はないように。

あたしが嘘を吐きそうになったら、
届かないあなたは、
遠くで叱っていてください。
久々に思い出してさ、
遠すぎて思い出せなくてさ、
取り残されたのは誰。

■ (no subject)

今日は泣かない！

■ 靴下の秘密

どうやらポケットに手を入れるのが癖らしい。
あ、自分のね笑。
なんだか懐かしい。
高い空に雲があってよかった。
そうでなくちゃ、自分の非だけを認める朝は残酷だ。

17の誕生日。
空は愛せないと言った。
自分はまだ幼すぎて、見返りを求めない想いなど不相応だと。
虚勢でも自然を愛せる人が羨ましかった。
時は流れた。
聞こえない場所で叫んでた。
自分はまだ幼すぎて、見返りを求めるのは不相応だと。
繰り返すのは自然以上の神格化。
それでも、力の限り必死で守ろうとした。
闇が溶ける頃、教えてくれた人がいた。
「空ってさ、どれだけ想っても返してくれないって言うだろ？でも特別な愛をくれない代わりに絶対裏切らない。必ず夜明けをくれるんだ。」
それは知ってしまった人の気持ちなんかよりよっぽど確かなもの。
聞こえない振りをして少し泣いた。
そして笑って空に下手な歌を投げた。
夜が深まった頃、覚えててくれた人がいた。
「お前は夜明けが好きだから」
その理由が何か、
同じだということ、
それだけは知らないでしょう。
聖域を越えてまで教えるつもりはないから、
未来の破片にはなれなかった。

もう一度行きたかったの。
思い入れなどないはずの昼、一番高い陽が当たる場所へ。

■ 短期集中型な日。

手元が狂った。
フローレン嬢、ネクタイの人、朝っぱらからすみませんでした。
…とこっそり詫びてみる笑。
気付いてなきゃ罪にならないさ！ね！

二の舞ならぬ五の舞が始まった。
いい出会い。
優しい人に出会うと心がウキウキする。
そしてやりすぎた。
聞かれて贅沢にも気付いたのに。
「どこが幸せなんだろ？」
でも今日の出会いは久々によかったと思う。
またどこかで出会えるかな。

考えてること。
木曜の夜に初めて口に出したこと。
「礼の言えない金なんかその値段分の価値しか持たない」
真実だと思う。
あたしは当時子供ながらにそう思った。
刷り込みだとしたら恐怖だけど。
ならば。
寂しい思いをさせる努力など価値を持たないんだ。
苦しいほどマイナスなんだ。
あたしは…
例えばね。
「私と仕事どっちが大事なの？」って常套句があるでしょう。
家庭のために働いて理由を作って誤魔化す人ね。
悪者になろうとする人。
客観的に見てるから美談なんだと思うの。
一番大切な人に伝わらないなら価値を持たない気がするの。
伝われば美談、伝わらなければ…
尊敬の値打ちは客観視にしか存在しない。
後は「一生懸命な自分」になど酔えない。
傷つけたんだ。
不安にさせてたんだ。
自分の存在を過小評価して逃げてたんだ。

少し気付いた。

まだ出来ることがある。
知ったなら救える人を指折り数えよう。
出会いは最後まで無駄にはしない。

もう一度どこかで弱音が聞こえたら、
怒って怒って、泣いて…
その時なんだと思う。

■ (no subject)

ヤバい、興奮しすぎて眠れない笑。
ガチで生粋の馬鹿だと思われ。
何にせよ、目標とか意味とかがあると輝きます。
眠れない。
きっと起きれない。
困ったな。