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ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様  咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+携帯でお砂糖細工。
+管理人のおうち。
+秘密基地。
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どうして起きられないのだろう。
どうして起きてしまうのだろう。
呼ばれてしまうのだろう。

そんなこんなで数週間ぶりに一限というものに出てみる。
もしや一ヶ月ぶりぐらい…?
あぁ…廃人…
そういや五限も大分出てないなぁ…笑。


まぁ、
お化け屋敷とかジェットコースターとかが嫌いな理由と同じなのよね。
そして、
本番の醍醐味と呼ばれたものも同じなのよね。
死守した理由はきちんと果たさなくては。
宣言しておいて手段変えるけど、
とりあえず一限出るよ笑。

緊張してきた。
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決意表明。
怖いからあくまでも現時点でのね。

聞いた場所に行きます。
なんて小さなこと。
そんなの決めるまでに時間のかかる奴はあたしぐらいかも知れない。
だとしても。

もし。
もしも。
それに勇気が必要だったとしたら。
あたしも勇気で迎え撃たなければならない。
ちっぽけに見えても、
精一杯だってことを知れるのはあたしだけだから。

また波が来ることから逃げて、
消してたものはたくさんあった。
いつか聞いたよね。
それじゃ歴史は刻めない、と。
あたしは刻めてましたか?
何か大切なものを残せましたか?

最初から全て繋げていたこと、
どこかで気付いていましたか?
いや、
びっくりした。
ギリギリだよ、ばーか。



なんて、
何にも出来なかった気がしたけど。
あたしはいつもそうだ。

もしあたしが違う答えを言っていたらどうしたのだろうね。
どうでもいい振りをして、
結局肝心な時に怖くなるんだ。

まだ締め付けられて堪らない。
もうちょっと。
もうちょっとなんだ。
訊いてよ。
今ならなんでも答えるから。
お願い。



早く。
時間がないのよ。
さぁて、どうしよか。
何度か学んだはずなんだよ。
どんな気持ちでいればいいのか。
予想出来なかったわけじゃないけど、
覆い隠すものが存在してしまったんだ。
正直に言えば忘れてた。
忘れたかったのかもね。
だって楽しすぎたから。
未来の景色って一から積み直せるのかな。

もしかしたらあたしは、
ものすごくプライドが高くて計算高いのかも知れない。
そんでもって臆病だから、怖いのかも知れない。
考えてはいけない可能性に賭けて、
あとは膝を抱えてるしか出来ることはない。

知ってるのは、
昨日が金曜日だったから今日は土曜日で明日は日曜日で明後日は月曜日。
金曜日が裏切らないならきっと月曜日も裏切らないな。
それなら胸を撫で下ろすのはあたしか。
なんてずっと考えてた話。

そこに絞り出した勇気なら、
あたしもきっと例外ではないと思う。
それでも心が痛むのは、
何をしても返し切れないからでしょう。
どれだけ背を向けても、
全部聞いて知ってたんだな。
どういうつもりか知らないけれど、
生きてゆくには十分だった。
何日か分の酸素にはなり得るよ。

ここまで考えて、ふと正当な理由が浮かんだ。
うん、それでいいんだと思う。
ただ待つだけは待って、
精一杯のイジワルだ。
言ったな、「絶対」って?


おかしいのはダイエットの後遺症なんかじゃないと思う。
あぁ…いそがしす…笑。


数日間頭を占拠してた迷いは、
やっぱり一人じゃ決められなかったからだと思う。
フローレン嬢にもSDRにももったいないと言われて、
傷つきたくないから傷つけたくないと思った。
何が自分にとって一番大切か、
そんな解りきったものさえブレた。

その一言を頭のどこかで待ってたんだ。
ずっと待ってたよ。
そうすればどこにも行かなかったのに。

結論は一瞬で出た。
あたしはその手を取りません。
どれだけ自分の底を見ることになっても、
客観的にもったいない以外の何者でもなくても、
待ってた言葉に全てを預けます。
誰かを置いてあたしは行かないよ。
知らない振りなんて狡いことはしない。
正直に言います。
ありがとう。
でもごめんね。
あたしにはもっと大切なものがあるんだ。

隠れ乙女、大切なアドバイスをありがとう。
でも今日だけ許してください。
あたしはやっぱり馬鹿だよ。
今日だけは。
あたしの「馬鹿」は世界一愛が込もってるらしいからさ。
あら。
先延ばしになっちまった。
やっぱ一人じゃ不安なので、
話聞いてもらお。
頼んだ。

今日からほぼ徹夜が続く。
寝てる場合じゃないし食べてる場合じゃない。
わくわくわく。
まぁ、片方はなんか意味深だったから何も考えずにゆこう。
とりあえずね。
ふふ。
わくわく。

最後だ。
二人しかそれを知らなくても。
最後なんだよ。

やり残したこと、ありませんように。

脱け殻になる時はきっとあなたと同じです。
なんてことない書いては消してを繰り返してました。
最近は死ぬ気でダイエット!
なんと昼も夜もほぼ食べてないとゆう荒業。。。
痩せてみせるぜ☆
欲しがりません勝つまでは。

目に見える事件とか、
疑いようのない嬉しさなら、
まだマシなんだと思う。
問題はその中間地点をどう処理するか。
罰当たりでも面倒なんだ。
絡まった糸を掴んで生きることにはまだ慣れてないから。
自ら踏み潰したって聖域は聖域だから、
その手は取れません。
ごめんね。
馬鹿だって、捨てたって、あたしは一番を求めるよ。
叱った理由も叱られた理由も同じかも知れない。
ならばやっぱりあたしが強くなるしかないんだ。
待つために。
見えなくても守るために。

昨日は色んな人とたくさん話した。
笑顔も、やっぱり暗示に過ぎないよな。
帰り際に何気なく友達に言われた言葉が突き刺さって一晩悩んだ。
本当はそれをどこかでずっと考えてた。
答えはとうに出ていた。
何を捨てても守りたいものがあったから。
叩いても壊れない自信があるから、
本当は強いままでいて欲しいから、
あたしは容赦なくナイフを投げるのです。
言い訳にすぎないけど、
泣きながら怒ったのが正しいなら、
これも間違いじゃないと思う。

きっと笑顔で、知らない振りして、人を傷つけてきます。
許してください。

選ばなきゃいけないなら、これでいいんだよね?
これがいいんだよね?
ちょっとテイスト違う話。
今日は雨。
大好きな金曜日が嫌いになりそう。
昔何かの本で読んだ。
傘を貸してくれた男の子に会いたくて、雨の度に傘を忘れる女の子の話。
他人事ならめちゃくちゃ微笑ましく思っただろう。
テストの度にシャーペンを壊したことがあった。
遅刻覚悟で電車を乗り間違えたことがあった。
あたしにも。
結末は覚えてない。
ただ思うんだ。
どんなに誰もが嫌がっても、
どんなに憂鬱を誘おうと、
特別な理由があるなら雨が降りますように。
シャーペンが直りませんように。
電車が止まってくれますように。
あの子が大切な人に会えますように、と。

授業サボって一人旅に出た。
なんだかグダグダになったから、最後CDショップ見つけて例のプロモガン見して泣きそうになってた笑。
次は必修だから戻らなきゃ。
宿題やってないけどさ。
なんだかんだ言ってまだやれるから。

屋外では雨が上がってた。
最弱ドクターKは待っててくれてるかな。

またお菓子作ろう。
日常を作るんだ。
必死に。
この手で。
体調が頗る悪かったせいか、
昨日はありもしない未来をボーッと考えてた。
未来ってほど未来じゃない。
つまり逃げ切れた時のこと。
で、可笑しいぐらい巧くいってさ、
まさかの展開ってぐらい花開いて、
逃げ切れたのが運か実力か混乱するぐらいの未来。

ちょっと気になった。
知ってるのか知らないのか。
薄々気にはなってるのか。
あたしが恐れた通り暗黙なのか。
恐れてた場所に自分が浸かり切ってるなんて、
それを口に出して無意識に助けを求めてたなんて、
元も子もないよね。
守る力はあたしに残されてないのかな。

またリアルな夢を見ました。
理想とか超越してものすごいリアル。
実際あってもおかしくない話。
目が覚めて。
最近ずっと考えてることを思って胸が締め付けられた。
環境が変われば、
変えようとすれば、
味わうべきだったのに逃げてきたこと。
気が付かなかったこと。
そこに向き合えるかな。
何を感じてゆくのかな。
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