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ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様  咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+携帯でお砂糖細工。
+管理人のおうち。
+秘密基地。
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二週間ぐらい前に書いて忘れとった笑。
もう毎日ぐらんぐらんです。
キャパが狭いのです。
完璧じゃないと気が済まん。
不安不安。
あたしまだまだ生きるんだよ?
本当に大丈夫?
努力してどうなるもんじゃない。
ショートしちまえば楽なのに。
大人になったって器はでかくなりゃしない。
外面だけ繕って、一人の夜は惨めな限りさ。
泣きたいよ。
わがまま言いたいよ。
怖いよ。
これ以上何かするのが怖いよ。


迷わず一人で行けるようになってしまった。
泣かずに。
変わらぬ鼓動で。
大切な夜の場所。
あの寒空の下。
追い付けない背中を見つめてた。
そしてゆっくり振り向いて。
目を反らしたあたしは手放した。
白と黄色を結んだ赤いもの。
悔しくて泣いた。
自分が不甲斐なさ過ぎる。
今は高い空。
一度は通ったはずの向日葵の季節。
知らないもので溢れてる。
その後ろについてゆくだけで。
そこに隠れてたまに意地悪をして。
平和に過ごしたかっただけなんだ。
それ以外要らなかったのに。
こんな贅沢な世界望んでない。
引っ張ったTシャツの裾をちぎったのはあたし。


あ、予想通りうさぎさんのような人でした。(今更
大丈夫、生きてますよ笑←
楽しかった。
でもそんな自分に自己嫌悪だ。
あの階段を降りれば…
まだ追い掛けてくるの。

眠っても勝てるうさぎになりたかった。
なりたい。
そう簡単には変わらない。

前と変わらないです。
一日かかってやっと考えを矯正しても、
朝起きたらお腹が痛いんです。
戻って、同じことばかり考えてる。
眠るのが怖い。
だから言い聞かせるんです。
汚れた手を握って、
決して夢ではなかったことを。
しつこいぐらいに聞きたがる。

心の穴を物で埋めるのは素敵です。
それを人で埋めるのは最低です。
あたしは理解っているつもりでした。
今、誰よりも最低です。
知ってるんだもん。
あなたはあたしを裏切らないことを。
きっとそんな気持ちを利用してるの。
だから会いたくて。
埋めたくて。
どうか埋めて欲しくて。
心は満たされないのにね。

どうやったって手に入らないもの。
もう求めるのに疲れてしまった。
どうでもいいと言い聞かせる。
本心は一つ。
怖いから何も要らないんだ。
でも欲しい。
だから苦しい。

今日もあなたの隣、
心の中では一人で泣くしかないのです。
誰かの憧れのひとである以上、
嘘を吐き通すしかないのです。
自分のために。
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