ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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暑い。
実に暑い。
あんまり知られていないが笑、
あたしは極度の暑がりだ。
てか新陳代謝が活発すぎるのよね。
人が暑がる前に汗だくになって、
人が暑がる頃にはもう引いてるってゆう。
レッツ衣更え。
今日はさすがに半袖ですよー。
暑い。
あー暑い。
熱風。
それにかかれば、
飛ばされ溶かされ何もない。
夏に忘れてきたものなんてないもんな。
ただ初夏には少しだけ。
完結を迎える頃には、
もうちょっと大人になってるから。
きっとね。
胸が痛む。
君の最後の記憶は、
あたしの声だったかな?
いやいや違う。
その方が。
こっちから見たら切ないじゃない?
だけどさ。
最後の景色は間違いなく、
涙を堪えた笑顔だったはずだ。
代わりに聞いていてあげる。
そんな夜には。
同じだからさ。
いつだって。
季節を一回り飛び越して、
答えが出るんだ。
差し当たり理由がないから謝れない。
だからその分。
大きな想いで包もうと思うんだ。
ぶつけるんじゃなくてね。
うまくできるかわからないけど、
学んだことが多すぎるから。
それでいつか風に笑顔が流れてきたら、
嬉しいな。
すごくすごく。
嬉しいなぁ。
明け方に見たのは、
どこかポジティブな夢でした。
夢で夢を叶えた、のかな。
肩書きだけだけど。
そう言ってもらえるかな。
学校行ってきます。
その前に。
二つとも給料日過ぎたんで記帳してきます。
目標額は達成してるはず!
だけどやっぱりもっと働きたかったなぁ。
授業はあんま聞いてないけど、
てか出席危ないやつあるけど、
単位は出来るだけ多くAが欲しい。
ほら、意地っ張り。
二十歳になったら親に食費援助も断るよ。
これで実質、学費と家にいるときの生活費だけになるかな。
甘えとけってみんな言うけど、
そんな立派なあたしじゃない。
欲しいのは肩書きだってば。
目標があればね、
なんだって出来るのよ。
演じる強さ、それがあれば、
未知なる力で救えるはずだからさ。
実に暑い。
あんまり知られていないが笑、
あたしは極度の暑がりだ。
てか新陳代謝が活発すぎるのよね。
人が暑がる前に汗だくになって、
人が暑がる頃にはもう引いてるってゆう。
レッツ衣更え。
今日はさすがに半袖ですよー。
暑い。
あー暑い。
熱風。
それにかかれば、
飛ばされ溶かされ何もない。
夏に忘れてきたものなんてないもんな。
ただ初夏には少しだけ。
完結を迎える頃には、
もうちょっと大人になってるから。
きっとね。
胸が痛む。
君の最後の記憶は、
あたしの声だったかな?
いやいや違う。
その方が。
こっちから見たら切ないじゃない?
だけどさ。
最後の景色は間違いなく、
涙を堪えた笑顔だったはずだ。
代わりに聞いていてあげる。
そんな夜には。
同じだからさ。
いつだって。
季節を一回り飛び越して、
答えが出るんだ。
差し当たり理由がないから謝れない。
だからその分。
大きな想いで包もうと思うんだ。
ぶつけるんじゃなくてね。
うまくできるかわからないけど、
学んだことが多すぎるから。
それでいつか風に笑顔が流れてきたら、
嬉しいな。
すごくすごく。
嬉しいなぁ。
明け方に見たのは、
どこかポジティブな夢でした。
夢で夢を叶えた、のかな。
肩書きだけだけど。
そう言ってもらえるかな。
学校行ってきます。
その前に。
二つとも給料日過ぎたんで記帳してきます。
目標額は達成してるはず!
だけどやっぱりもっと働きたかったなぁ。
授業はあんま聞いてないけど、
てか出席危ないやつあるけど、
単位は出来るだけ多くAが欲しい。
ほら、意地っ張り。
二十歳になったら親に食費援助も断るよ。
これで実質、学費と家にいるときの生活費だけになるかな。
甘えとけってみんな言うけど、
そんな立派なあたしじゃない。
欲しいのは肩書きだってば。
目標があればね、
なんだって出来るのよ。
演じる強さ、それがあれば、
未知なる力で救えるはずだからさ。
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