ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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変なとこで寝たから、色んな夢を見た。
なんか福袋みたいな感じ。
忘れたんだか覚えてたんだかってのが溢れてた。
内容は全部途切れ途切れだ。
急に思い出したことがあった。
五月中旬(今年ね)、日付まではっきり覚えてる、ちっちゃいのに電話かけて最後に深層心理の夢の話をした。
ちっちゃいのはすごいって言ってた。
あたしもすごいと思った。
緑が並ぶ景色を憎まなかった。
ずっと続いてた誰にも言わなかった気持ちがなんだか昇華された。
そうか、そんな時期なんだ。
授業サボって皆のところ行ったな。
初めて五月病にならなかったのをよく覚えてる。
色んな意味で。
その続きもさ。
乗り越えたのか、塗り替えたのか、忘れたのか。
まぁここは一緒に良い解釈で。
もしかしたら、って思う。
また同じ夢を見たんだ。
もちろん出来事自体は違うけど。
今微かに恐れてる未来の夢。
でも何故か舞台は心の「始まり」の場所。
そこに座ってた。
紛れもなく今のあたし、今の気持ちだった。
あたしは足を伸ばして、手をついて、穏やかな目で遠い水面を見てたな。
坂道。滅多に横を向かなかった。
言った。
泣きもせず、笑いもせず、強く前を見て言った。
「結局はあたしが選んだ道だから、平気だよ。」
風が吹いた。
最後にふっと笑った。
ちょっと寂しいけどね、って不意に付け足した。
その続きは…まだ知らなくてもいいこと。
ちゃんと顔は見れたのかな。
本心は伝わったのかな。
何年来かで教えてくれた。
ただ、本気で言ったのを飛ばしてた。
ありがとう。
こんなあたしの時計を動かしてくれてありがとう。
続き、この目で見れるかな。
なんか福袋みたいな感じ。
忘れたんだか覚えてたんだかってのが溢れてた。
内容は全部途切れ途切れだ。
急に思い出したことがあった。
五月中旬(今年ね)、日付まではっきり覚えてる、ちっちゃいのに電話かけて最後に深層心理の夢の話をした。
ちっちゃいのはすごいって言ってた。
あたしもすごいと思った。
緑が並ぶ景色を憎まなかった。
ずっと続いてた誰にも言わなかった気持ちがなんだか昇華された。
そうか、そんな時期なんだ。
授業サボって皆のところ行ったな。
初めて五月病にならなかったのをよく覚えてる。
色んな意味で。
その続きもさ。
乗り越えたのか、塗り替えたのか、忘れたのか。
まぁここは一緒に良い解釈で。
もしかしたら、って思う。
また同じ夢を見たんだ。
もちろん出来事自体は違うけど。
今微かに恐れてる未来の夢。
でも何故か舞台は心の「始まり」の場所。
そこに座ってた。
紛れもなく今のあたし、今の気持ちだった。
あたしは足を伸ばして、手をついて、穏やかな目で遠い水面を見てたな。
坂道。滅多に横を向かなかった。
言った。
泣きもせず、笑いもせず、強く前を見て言った。
「結局はあたしが選んだ道だから、平気だよ。」
風が吹いた。
最後にふっと笑った。
ちょっと寂しいけどね、って不意に付け足した。
その続きは…まだ知らなくてもいいこと。
ちゃんと顔は見れたのかな。
本心は伝わったのかな。
何年来かで教えてくれた。
ただ、本気で言ったのを飛ばしてた。
ありがとう。
こんなあたしの時計を動かしてくれてありがとう。
続き、この目で見れるかな。
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