ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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考えすぎて、泣きすぎて、知恵熱出しました爆。
久々に感情剥き出しにした日だったよ。
「春の憂鬱に悦びを
夏のにおいに刹那色
木枯しに舞う冬の声
季節はずれに咲いた花」
この歌を初めて聞いた去年、今よりもっと擦れた理由で泣いた。
あたしは春が嫌い。
大嫌いだった。
憂鬱に悦びをくれたもの、認められなくて、暴言ばかり吐いた。
一瞬だけ過る夏の淡い想い、あたしは逃げた。
秋冬は…見えない、見ないようにしてた。
あれから時は過ぎた。
あたしはまだ春が嫌いなまま。
そう戻ってしまったまま。
守りたいものが一つあった。
でもどうやらそれは二つだったようだ。
一つはあたしの力じゃ守れなかったけど。
勝てなかった。
もう一つ。
まだ遅くない、ありがとう、本当かな。
勇気を出してみるにしても、狭すぎる。
ますます自信はないよ。
感謝だけを丁寧に告げて、外に飛び出してみようか。
それが向いてる気もするんだけど。
正直、止めているのは二本の細い糸だけ。
一本には縋りつくような思いです。
もう一本、それが切れたら、あたしは変わらざるを得ない。
怖いとか悠長なことは言ってられないよ。
笑ってやると思う。
上手い言い訳を考えると思う。
そして、今度こそ見つけなくちゃ。
尽きない感謝だけを残して。
さっき、やっと見つけた気がしたものがするりと手から溢れていった。
そう言ってやるとするか。
また自分で見つけなきゃ。
大変すぎる試練だね。
そろそろ自分を許してあげる頃なんだと思う。
また話がしたい。
夜がいくつか明けたら、もうちょっと楽になれる気がして。
久々に感情剥き出しにした日だったよ。
「春の憂鬱に悦びを
夏のにおいに刹那色
木枯しに舞う冬の声
季節はずれに咲いた花」
この歌を初めて聞いた去年、今よりもっと擦れた理由で泣いた。
あたしは春が嫌い。
大嫌いだった。
憂鬱に悦びをくれたもの、認められなくて、暴言ばかり吐いた。
一瞬だけ過る夏の淡い想い、あたしは逃げた。
秋冬は…見えない、見ないようにしてた。
あれから時は過ぎた。
あたしはまだ春が嫌いなまま。
そう戻ってしまったまま。
守りたいものが一つあった。
でもどうやらそれは二つだったようだ。
一つはあたしの力じゃ守れなかったけど。
勝てなかった。
もう一つ。
まだ遅くない、ありがとう、本当かな。
勇気を出してみるにしても、狭すぎる。
ますます自信はないよ。
感謝だけを丁寧に告げて、外に飛び出してみようか。
それが向いてる気もするんだけど。
正直、止めているのは二本の細い糸だけ。
一本には縋りつくような思いです。
もう一本、それが切れたら、あたしは変わらざるを得ない。
怖いとか悠長なことは言ってられないよ。
笑ってやると思う。
上手い言い訳を考えると思う。
そして、今度こそ見つけなくちゃ。
尽きない感謝だけを残して。
さっき、やっと見つけた気がしたものがするりと手から溢れていった。
そう言ってやるとするか。
また自分で見つけなきゃ。
大変すぎる試練だね。
そろそろ自分を許してあげる頃なんだと思う。
また話がしたい。
夜がいくつか明けたら、もうちょっと楽になれる気がして。
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