ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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このブログは個人特定ができないと高をくくっています。
しかも、他人の悪口など言ったことはありません。
最早読んでるとしたらみんちゃんぐらいな気がします笑。
残せるとこないから、今だから書きます。
あたしの、上辺の、近況報告。
電波を濫用した、自己満足のメモです。
いつも以上に読まないことをお勧めします。
注意ね。
誰も聞かないで
触らないで
と思っていた。
だから、
あたしに触っていて
離さないで
と願っていた。
愛し方なら知っていたつもりだった。
どこまで自分を犠牲にできるかに酔っていた。
ただ、
文字通り抱きしめられたとき気付いた。
あたしは愛され方を知らない。
本当は、
演じて、強がって、それで満足だった。
愛されるのが怖かった。
思えば、
昔からの少食、何日も平気だったとき、あれは前兆だった気がする。
もっと早く気付けばよかった。
いや、気付いても無駄だった。
誰が助けてくれる?
露骨に症状が出たのは、二週間前の週末。
「借り物を返さない奴は泥棒より質が悪い」
あたしはそう思っている。
恐らくあたしが持っている中で一番高いスカートが、
恐らくもう会わないと決めた人たちを経由しているらしい。
貸すつもりなんてなかった。
状況的に貸さざるを得なかった。
「たいてい、物を返さない奴は連絡も返さない」
あたしはこれも正しいと思っている。
しかし、奇跡的に数人を経由して繋がったのだ。
案の定、約束の時間が先延ばしにされていく中、
かなりの胃痛に襲われて薬を買いに行くも治らない。
まだCDを貸したままの人もいる。
どうして返してくれないんだろう。
先延ばしにされた時間まで待って、漸く返してもらって、その日からだ。
あたしは食べ物を受け付けなくなった。
正確には、気が張っていれば体内に入れるところまではできる。
その先は言わないけれど。
連休中を普通を装って楽しい振りで過ごし、
限界が来て大嫌いな病院に連れていかれた。
夜中うなされて、朝起きると体が傷だらけで痛かった。
お腹が弱いんだ、と思った。思い込んだ。
有り得ないほど混んだ消化器科で症状を話す前に泣き崩れた。
Aがもらえなきゃ意味がない
学校に行かせてください
幸いまだ水分は摂れたから、
点滴は免除してもらえた。
きっと彼らにはお決まりの診断。
過度のストレス、何かありましたか?
食べなきゃいけない、それもまたストレス、悪循環。
とにかく泣き喚いてあまり覚えていない。
カウンセリングみたいなとこに回されて、
医者だって商売だ、とひたすら呟いていた。
あとは、幼少期からの話を上辺、人に話してるより僅かに深い部分まで話した。
またひたすら泣き喚いて、消えたいと繰り返した。気がする。
限界だった。
どうやら、幼少期からのトラウマを隠して、自分も他人も騙して順調かのように20年間過ごしてきた結果、(他人から見れば)些細な不幸な出来事が連続し、それを些細だと言われることも重なって、爆発して体に出たらしい。
親戚。
トラウマを作ったことにさえ気付いていない。知らされても正当化。
恋愛。
あたしを部分的に偏って好きか、全力で愛しても都合悪くなったら足早に逃げるんでしょう?
友達。
あたしに何か哲学的なアドバイスを与えて優越感に浸ってる。一番に信頼した人さえあたしより居心地いい場所見付けたら忘れる。「~のとき仲良かった子」そんな位置付けなんだ。
お金。
人の心よりは不変性があると思ってた。稼ぎに行っても私物盗まれる。
だけど、そんな自分が一番嫌い。
あたしが悪い子だから?
何か罰が当たったの?
いい子になりたかった。
優しく、強くなりたかった。
愛されたかった。
愛されたかった。
心も体も限界だった。
人前で何か食べる、という行為はまだ容易(家帰ってから大惨事だけど)。
水分的なものは摂れる。
それが功を奏したらしく、まだ5キロぐらいしか落ちていない。
体力はかなり落ちた。
枝毛、ささくれ、肌荒れなんて酷いもの。
栄養不足からくる四肢の震えも頻繁に出てきた。
それでもまだ学校にもバイトにも行きたい。
成績が欲しい、友達に変だと思われたくない、迷惑をかけたくない。
さすがに、目に見えてはあまり変わってないにしても、体がこんなんだとたまに気付かれるけど。
おかしいよね。
心が限界だから体に出てるだけなのに。
急にみんな心配面。
疲れた。
手帳に入ってる二枚の手紙、先週もらった一枚の手紙。
暗記するぐらい読んだ。
感謝は大きいけれど、まだ救いだとは思えない。
きっとみんないつか逃げるよ。
あたしより居心地のいい場所を見付けたら。
たった一人に愛されればたとえ全員に嫌われても構わない
という主旨の、好きだった言葉があります。
今のあたしはそうは思えない。
上辺だけでも構わない。
できるだけ多くの人間に嫌われずに生きていきたい。
無理なら消えてしまいたい。
今日も答えは見付かりません。
拒食が治るまで、まだ体とも闘わなきゃ。
辛いです。苦しいです。
どこまでいけるか知らないけれど、
なんとか普段通りに過ごしてるつもりです。
愛されたかった。
愛されていると思いたかった。
20年分、そして濃厚すぎる2年分の傷が癒えるのはいつなんでしょうね?
しかも、他人の悪口など言ったことはありません。
最早読んでるとしたらみんちゃんぐらいな気がします笑。
残せるとこないから、今だから書きます。
あたしの、上辺の、近況報告。
電波を濫用した、自己満足のメモです。
いつも以上に読まないことをお勧めします。
注意ね。
誰も聞かないで
触らないで
と思っていた。
だから、
あたしに触っていて
離さないで
と願っていた。
愛し方なら知っていたつもりだった。
どこまで自分を犠牲にできるかに酔っていた。
ただ、
文字通り抱きしめられたとき気付いた。
あたしは愛され方を知らない。
本当は、
演じて、強がって、それで満足だった。
愛されるのが怖かった。
思えば、
昔からの少食、何日も平気だったとき、あれは前兆だった気がする。
もっと早く気付けばよかった。
いや、気付いても無駄だった。
誰が助けてくれる?
露骨に症状が出たのは、二週間前の週末。
「借り物を返さない奴は泥棒より質が悪い」
あたしはそう思っている。
恐らくあたしが持っている中で一番高いスカートが、
恐らくもう会わないと決めた人たちを経由しているらしい。
貸すつもりなんてなかった。
状況的に貸さざるを得なかった。
「たいてい、物を返さない奴は連絡も返さない」
あたしはこれも正しいと思っている。
しかし、奇跡的に数人を経由して繋がったのだ。
案の定、約束の時間が先延ばしにされていく中、
かなりの胃痛に襲われて薬を買いに行くも治らない。
まだCDを貸したままの人もいる。
どうして返してくれないんだろう。
先延ばしにされた時間まで待って、漸く返してもらって、その日からだ。
あたしは食べ物を受け付けなくなった。
正確には、気が張っていれば体内に入れるところまではできる。
その先は言わないけれど。
連休中を普通を装って楽しい振りで過ごし、
限界が来て大嫌いな病院に連れていかれた。
夜中うなされて、朝起きると体が傷だらけで痛かった。
お腹が弱いんだ、と思った。思い込んだ。
有り得ないほど混んだ消化器科で症状を話す前に泣き崩れた。
Aがもらえなきゃ意味がない
学校に行かせてください
幸いまだ水分は摂れたから、
点滴は免除してもらえた。
きっと彼らにはお決まりの診断。
過度のストレス、何かありましたか?
食べなきゃいけない、それもまたストレス、悪循環。
とにかく泣き喚いてあまり覚えていない。
カウンセリングみたいなとこに回されて、
医者だって商売だ、とひたすら呟いていた。
あとは、幼少期からの話を上辺、人に話してるより僅かに深い部分まで話した。
またひたすら泣き喚いて、消えたいと繰り返した。気がする。
限界だった。
どうやら、幼少期からのトラウマを隠して、自分も他人も騙して順調かのように20年間過ごしてきた結果、(他人から見れば)些細な不幸な出来事が連続し、それを些細だと言われることも重なって、爆発して体に出たらしい。
親戚。
トラウマを作ったことにさえ気付いていない。知らされても正当化。
恋愛。
あたしを部分的に偏って好きか、全力で愛しても都合悪くなったら足早に逃げるんでしょう?
友達。
あたしに何か哲学的なアドバイスを与えて優越感に浸ってる。一番に信頼した人さえあたしより居心地いい場所見付けたら忘れる。「~のとき仲良かった子」そんな位置付けなんだ。
お金。
人の心よりは不変性があると思ってた。稼ぎに行っても私物盗まれる。
だけど、そんな自分が一番嫌い。
あたしが悪い子だから?
何か罰が当たったの?
いい子になりたかった。
優しく、強くなりたかった。
愛されたかった。
愛されたかった。
心も体も限界だった。
人前で何か食べる、という行為はまだ容易(家帰ってから大惨事だけど)。
水分的なものは摂れる。
それが功を奏したらしく、まだ5キロぐらいしか落ちていない。
体力はかなり落ちた。
枝毛、ささくれ、肌荒れなんて酷いもの。
栄養不足からくる四肢の震えも頻繁に出てきた。
それでもまだ学校にもバイトにも行きたい。
成績が欲しい、友達に変だと思われたくない、迷惑をかけたくない。
さすがに、目に見えてはあまり変わってないにしても、体がこんなんだとたまに気付かれるけど。
おかしいよね。
心が限界だから体に出てるだけなのに。
急にみんな心配面。
疲れた。
手帳に入ってる二枚の手紙、先週もらった一枚の手紙。
暗記するぐらい読んだ。
感謝は大きいけれど、まだ救いだとは思えない。
きっとみんないつか逃げるよ。
あたしより居心地のいい場所を見付けたら。
たった一人に愛されればたとえ全員に嫌われても構わない
という主旨の、好きだった言葉があります。
今のあたしはそうは思えない。
上辺だけでも構わない。
できるだけ多くの人間に嫌われずに生きていきたい。
無理なら消えてしまいたい。
今日も答えは見付かりません。
拒食が治るまで、まだ体とも闘わなきゃ。
辛いです。苦しいです。
どこまでいけるか知らないけれど、
なんとか普段通りに過ごしてるつもりです。
愛されたかった。
愛されていると思いたかった。
20年分、そして濃厚すぎる2年分の傷が癒えるのはいつなんでしょうね?
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