ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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えー、三日間結構何がなんだかわかんなくなってました。
とりあえずバイトとかがむしゃらにやった。
ちゃんと笑えてた。気がする。
一人になったら駄目だから、一緒に居る人には笑顔を見せたくて。
ねーやんとか抱き締めていいこいいこしてくれた。
お礼にやり返した。きゅん。
A先輩はまたニヤニヤいじめてきた笑。
でもちゃんと最低限考えてくれてたんだね。
ありがとうございます。
思うままに走ったことを後悔してたんだ。
あたしはやっぱり人のことを考えられるような素敵な人間じゃない。
でも、自分の利益を考えてやったかと聞かれればそうじゃない。
とにかく、気がついたら泣いてた。怒ってた。笑ってた。
迷惑だけはかけちゃいけないって思ってたのになー…って落ち込んだ。
それから五月が終わるまで身が持つか不安になりつつ、気がついたらソファーでまた寝てた。
バイトもハードな日だから疲れたもんね。
遠くで携帯が鳴った気はしてたんだ。
起きて適当に開いて、一瞬で涙が止まらなくなりました。
あたしが一番心配してた人に「ありがとう」って言われた。
間違いなくあたしに言った。
それはもしかしたら嘘かも知れない。
本当だとしてもほんの少しかも知れない。
でもあたしがやったことは無駄じゃなかったのかな?
迷惑じゃなかったのかな?
どうしよう。本当に嬉しいよ。嬉しすぎるよ。
あたしなら、あたしが何か出来るなら、いつだってここに居るよ。
生きててくれるなら笑ってるぐらい簡単なんだよ。
あたしは、あたしを必要としてくれる人のお陰で今日も立っています。
五月もあと一日。
やってみせようじゃないの。
一頻り泣いた後、
色んな人に何度言われても信じなかった言葉を思い出した。
もう一回読み返して、なんだか力が抜けて笑ってしまった。
「そういうとこ、ねねにそっくりだよ」
とりあえずバイトとかがむしゃらにやった。
ちゃんと笑えてた。気がする。
一人になったら駄目だから、一緒に居る人には笑顔を見せたくて。
ねーやんとか抱き締めていいこいいこしてくれた。
お礼にやり返した。きゅん。
A先輩はまたニヤニヤいじめてきた笑。
でもちゃんと最低限考えてくれてたんだね。
ありがとうございます。
思うままに走ったことを後悔してたんだ。
あたしはやっぱり人のことを考えられるような素敵な人間じゃない。
でも、自分の利益を考えてやったかと聞かれればそうじゃない。
とにかく、気がついたら泣いてた。怒ってた。笑ってた。
迷惑だけはかけちゃいけないって思ってたのになー…って落ち込んだ。
それから五月が終わるまで身が持つか不安になりつつ、気がついたらソファーでまた寝てた。
バイトもハードな日だから疲れたもんね。
遠くで携帯が鳴った気はしてたんだ。
起きて適当に開いて、一瞬で涙が止まらなくなりました。
あたしが一番心配してた人に「ありがとう」って言われた。
間違いなくあたしに言った。
それはもしかしたら嘘かも知れない。
本当だとしてもほんの少しかも知れない。
でもあたしがやったことは無駄じゃなかったのかな?
迷惑じゃなかったのかな?
どうしよう。本当に嬉しいよ。嬉しすぎるよ。
あたしなら、あたしが何か出来るなら、いつだってここに居るよ。
生きててくれるなら笑ってるぐらい簡単なんだよ。
あたしは、あたしを必要としてくれる人のお陰で今日も立っています。
五月もあと一日。
やってみせようじゃないの。
一頻り泣いた後、
色んな人に何度言われても信じなかった言葉を思い出した。
もう一回読み返して、なんだか力が抜けて笑ってしまった。
「そういうとこ、ねねにそっくりだよ」
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