ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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10年という歳月は、人をいとも容易く変えるけれど。
それでも変わらないのは、何が理由なのか。
ただ一つ、スケールが大きくなっただけ。
あの時と、おんなじ。
ただ、迷惑をかける人数が増えて、
同時に、喜んでくれる人数が増えて、
同時に、愛してくれる人数が増えて、
同時に、愛したい、愛すべき人数が増えて。
何もかもがきっとおんなじだ。
こんな成長しないあたしにとっても優しい。
変わらないで居てくれますように。
あたしも変わらないから。
弱いけど、みんなの気持ちを無駄にはしないように生きるから。
それでも同じように逃げ道を探す。
誰よりも茶化すのが得意な20日違いのあの人は笑ってるかな。
あたしには100%まで2年足りないよ。
あとちょっと。
空白の部分をまだ予測出来ない。
誰よりも明るくてまっすぐなあの子は何て言うかな。
一番大切な日をあんな場所で過ごしたことを。
きっと笑うよね。
追い越されたけど、追いついてみせるから。
幸せな気持ちを怒っていますか?
その前に、お暇ならば、全力で隠し通したいつかのあたしを誉めてください。
あたしに全てを任せてくれて、ありがとう。
理想の人は、いつしか現実に近づいてゆきます。
一番大嫌いで大好きな季節がきました。
相も変わらず、傷つかない逃げ道を探しています。
今年もどこまで自分が自分で居られるかわからないけれど、
眩しい緑を憎みきれずに見上げています。
何かを閉じ込めていた部屋をぶっ壊すと、
そこにある空は大きくはるかに優しくて、いくつかの光が見えました。
それは綺麗に真っ青で、雲さえ迎えて、きっと裏切らない。
あんまり言いたくないけど、自分なんて小さいなぁ。
それでもいっぱい素敵な人たちが傍に居ることに今日も感謝。
人知れず、とてつもなく、感謝。
「どうしてあたしなんかの為にそんなに・・・」
なんて卑屈な言葉をいつか感謝に変えて。
いつでも届けようと思います。大切な人たちへ。
それでも変わらないのは、何が理由なのか。
ただ一つ、スケールが大きくなっただけ。
あの時と、おんなじ。
ただ、迷惑をかける人数が増えて、
同時に、喜んでくれる人数が増えて、
同時に、愛してくれる人数が増えて、
同時に、愛したい、愛すべき人数が増えて。
何もかもがきっとおんなじだ。
こんな成長しないあたしにとっても優しい。
変わらないで居てくれますように。
あたしも変わらないから。
弱いけど、みんなの気持ちを無駄にはしないように生きるから。
それでも同じように逃げ道を探す。
誰よりも茶化すのが得意な20日違いのあの人は笑ってるかな。
あたしには100%まで2年足りないよ。
あとちょっと。
空白の部分をまだ予測出来ない。
誰よりも明るくてまっすぐなあの子は何て言うかな。
一番大切な日をあんな場所で過ごしたことを。
きっと笑うよね。
追い越されたけど、追いついてみせるから。
幸せな気持ちを怒っていますか?
その前に、お暇ならば、全力で隠し通したいつかのあたしを誉めてください。
あたしに全てを任せてくれて、ありがとう。
理想の人は、いつしか現実に近づいてゆきます。
一番大嫌いで大好きな季節がきました。
相も変わらず、傷つかない逃げ道を探しています。
今年もどこまで自分が自分で居られるかわからないけれど、
眩しい緑を憎みきれずに見上げています。
何かを閉じ込めていた部屋をぶっ壊すと、
そこにある空は大きくはるかに優しくて、いくつかの光が見えました。
それは綺麗に真っ青で、雲さえ迎えて、きっと裏切らない。
あんまり言いたくないけど、自分なんて小さいなぁ。
それでもいっぱい素敵な人たちが傍に居ることに今日も感謝。
人知れず、とてつもなく、感謝。
「どうしてあたしなんかの為にそんなに・・・」
なんて卑屈な言葉をいつか感謝に変えて。
いつでも届けようと思います。大切な人たちへ。
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