■ かっこつけ。

いくら可愛くなりたいと本気で思っても、
あたしはやっぱりかっこつけだなぁ。
ほら…わかるでしょ笑？
結局ちゃんと考えてしまうんだって。
なにこの超現実主義ちっく笑。

今日もまた休校の人たちがいっぱい会いに来ました。
授業出なきゃだったしあんまり喋れなかったけど、楽しかった。
なんかあたし3月にボーカルでライブ出ることになったよ。(突然笑)
いつかの優先順位は決めました。
何に生きても捨てないよ。
三限はヴィジュ好き美人と授業に出て筆談してました。
彼女と最初にいっぱい喋った時の胸が軽くなる感じを思い出した。
彼女は強い調子で背を押してくれる。知ってる真実ばかり言うね。
自己中だと言うけれど、あたしはそれでも十分励まされてますよ。
「あたしは、あいつの何分の一でもいいから「いい奴」になりたい」
最後にあたしが書き殴った言葉です。
その後に彼女がつけた言葉。
「もう十分そーだよ私の保証つき」
あたしが大切に想う人は底抜けに尊敬する価値がある人です。
彼女も言ってたし、あたしも強く思う。
それに引き換えあたしはなにやってんだと思う。
心配してるのに心配されてさ。
…といつも思ってた。
ぶっちゃけあたしのかっこつけ方は茶化すことだと思う。変わってない。
笑顔の理由とか涙の理由とか深く考えて欲しくなくて。
考えて考え抜いてることなんて見抜かれたくなくて。
それでも今はいつだって誰かに背を押してもらわなきゃ、せめて支えてもらわなきゃ立ってられなくて。
ありがとう。明るいです。
あたしが元気を分けることが出来た数少ない人を否定したくない。
だから明日も全てを茶化して笑います。
飽きずに励ましてくれる人にはとことん迷惑かけて甘えます。

側に居て欲しいんじゃないよ。
側に居たいんだよ。