ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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自己管理見事に失敗。
当たり前か笑。
情けなさすぎてミクシィには書けん笑。無駄に「元気です」とか書いたよ笑。
リアル体調エグってて、電車にすら酔ってしまい、もう吐くか死ぬかみたいな夜道。
言っちゃいけないことやかけちゃいけない電話にはもう懲りたと思ってたんだけどさ、
あれよね、人間窮地に追い込まれるとコールボタン押しちゃうのよ笑。
病院にだってナースコールがついてるように笑。
ぷるるるるる…
「はい?」
「あのさーあたし今リアル気持ち悪くて吐きそうなんだーしかもアンドーナツが死ぬほど食べたいのーまぁもう死にそうなんだけどね…はははーヤバい笑いが止まらないー楽しいねー」
「……ちょ、」
「コンビニ三軒回ったのになくてさ、神様は意地悪だよね、今度は泣きそうだよ…」
「……うん」
「とりあえずアンドーナツ探して旅に出るよ。食べたいよ。食べれなくて死んだら自縛霊になるよ。でもそんなの関係ねぇ!じゃあねー」
迷 惑 電 話 ! !
しかもその後マジでアンドーナツが食べたかったので、求めて駅二つ分歩きました。
駅二つ先のスーパーで漸く見つけ、来た道を帰らなきゃいけないことに気づく。
また酔った時の定番スタイル(まぁアルコール入ってたらリアル死んでたが)、星を数えながら歌を歌って帰りましたよ。
まぁ今日も一日バイトだ!
暫く何も考えたくないよ。
誰か窮地に追い込まれたあたしから携帯を遠ざけてください。
押せる。
今なら押せる。
リセットボタンを。
また押せるよ。
問題はどこからリセットするか。
大丈夫だよ。
全て忘れるわけじゃない。
ただちょっと捨てるだけ。
それこそ、重すぎて前に行けないからさ。
遠すぎる季節、
最古のルーツ、
出会いが詰まった場所、
始まりの景色、
全て通って、大丈夫だと思った。
あたしは強くなれるって、そう思った。
きっともっと先に、
あたしがもっと嬉しさで泣かなくなって、
くだらないことで笑わなくなって、
冷めた目で世界を見られる日が来たら、
是非とも一人でまた行こうと思う。
そしたらなんか涙が止まらなくなって、
名前を呼ばれた気がして、
後ろ振り向くんだけど誰もいなくて、
それでもなんか納得して微笑んで、
鼻歌混じりで家へ帰るんだろうな。
新しい世界へ。
我慢出来なくてまた手を伸ばしてしまった。
変わらない気持ちではあったけれど、
嫌な締め付けはいつか消え失せそうだな。
いや、やっぱりなんか腹立つから、死ぬまでには聞いてやろうと思う。
多分まだまだ生きなきゃなんないからさ。
当たり前か笑。
情けなさすぎてミクシィには書けん笑。無駄に「元気です」とか書いたよ笑。
リアル体調エグってて、電車にすら酔ってしまい、もう吐くか死ぬかみたいな夜道。
言っちゃいけないことやかけちゃいけない電話にはもう懲りたと思ってたんだけどさ、
あれよね、人間窮地に追い込まれるとコールボタン押しちゃうのよ笑。
病院にだってナースコールがついてるように笑。
ぷるるるるる…
「はい?」
「あのさーあたし今リアル気持ち悪くて吐きそうなんだーしかもアンドーナツが死ぬほど食べたいのーまぁもう死にそうなんだけどね…はははーヤバい笑いが止まらないー楽しいねー」
「……ちょ、」
「コンビニ三軒回ったのになくてさ、神様は意地悪だよね、今度は泣きそうだよ…」
「……うん」
「とりあえずアンドーナツ探して旅に出るよ。食べたいよ。食べれなくて死んだら自縛霊になるよ。でもそんなの関係ねぇ!じゃあねー」
迷 惑 電 話 ! !
しかもその後マジでアンドーナツが食べたかったので、求めて駅二つ分歩きました。
駅二つ先のスーパーで漸く見つけ、来た道を帰らなきゃいけないことに気づく。
また酔った時の定番スタイル(まぁアルコール入ってたらリアル死んでたが)、星を数えながら歌を歌って帰りましたよ。
まぁ今日も一日バイトだ!
暫く何も考えたくないよ。
誰か窮地に追い込まれたあたしから携帯を遠ざけてください。
押せる。
今なら押せる。
リセットボタンを。
また押せるよ。
問題はどこからリセットするか。
大丈夫だよ。
全て忘れるわけじゃない。
ただちょっと捨てるだけ。
それこそ、重すぎて前に行けないからさ。
遠すぎる季節、
最古のルーツ、
出会いが詰まった場所、
始まりの景色、
全て通って、大丈夫だと思った。
あたしは強くなれるって、そう思った。
きっともっと先に、
あたしがもっと嬉しさで泣かなくなって、
くだらないことで笑わなくなって、
冷めた目で世界を見られる日が来たら、
是非とも一人でまた行こうと思う。
そしたらなんか涙が止まらなくなって、
名前を呼ばれた気がして、
後ろ振り向くんだけど誰もいなくて、
それでもなんか納得して微笑んで、
鼻歌混じりで家へ帰るんだろうな。
新しい世界へ。
我慢出来なくてまた手を伸ばしてしまった。
変わらない気持ちではあったけれど、
嫌な締め付けはいつか消え失せそうだな。
いや、やっぱりなんか腹立つから、死ぬまでには聞いてやろうと思う。
多分まだまだ生きなきゃなんないからさ。
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