ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
眠れないのは暑いからだけじゃございません。
あたしの独り言置き場になってるこの場所、
ただ単にあったことそのまま書くわけにはいかんので、
うまーくオブラートに包んでおります。
いや、上手くはないが笑。
その度に移転すればよいのだけれど、
アドレス教えてる人が複数いる以上、
誰かに関連ある話になっちゃうからね。
反則はしたくないの。
自分の弱さなんて見ていて楽しいものじゃないけれど、
ミクシィに馬鹿日記書いたり、
人前で何も考えてないように強く振る舞ったり、
人間なのではけ口がないと限界なのです。
残念ながら、
臆病なあたしには全てをさらけ出せる場所がありません。
助けを求めても応答してくれなかったりするから。
疲れた。
一応は、
ほぼ全てをさらけ出してる人をきちんと信頼しています。
だけど、
大切に思うからこそ、
あたしの苦しみを分け与えてはいけないと思ってしまう。
そんなの本物じゃないって言われても、
理屈じゃないんだよ。
あー、はい、その考えは羨ましいです、としか思えないさ。
無神経の優しさ、どこへ行った?
そんなわけで、
ゴーストライター疑惑があったりしますが笑、
こっちも本当のあたしなわけです。
強がれば強がるほど首絞めてるのはわかってますが、
人前で弱いところを曝して嫌われるのが怖いんだと思う。結局のところ。
人には正論アドバイスして自己満してるのに、
自分は理に外れたところで足掻いてます。
たぶん怖いんです。
表面で一人になるのが。
泣けなくもなってきた。
怒りすら隠せなくなってる。
でも、
元々は弱さに埋もれたりしてなかった。
本当に幸せそうな笑顔だった時や、
幸せだと言葉に出した時、
それは決して嘘じゃないんです。
芯には本当の強さがあったんです。
今じゃどれも懐かしいぐらいだけど。
色んなもの手に入れたように見えるでしょう?
羨ましいとも言われます。
心は空虚になる一方です。
そう言ってくれる人に失礼なことは百も承知だけれど、
上辺と肩書じゃ満たせないんだよ。
ひび割れはそんな接着剤じゃ癒せないんだ。
前置きが長くなりましたが、
今回も比喩で表現したいと思います。
人質の話。
えっと、
あたしはバイトで白いシャツを使っています。
基本は置きっぱなのですが、
使い過ぎると不衛生なので定期的に洗濯しています。
だけど決して先に持って帰ったりせず、
新しいのを持ってって交換する形を取っています。
何故って?
万が一何もなけりゃ途方に暮れるからさ。
それが怖いからさ。
今回はそうゆうことです。
ポケモンに例えます。
「うずしお」を持っていれば楽ですね。
あれがないと、抜け出そうとしても回った揚げ句に跳ね返されてしまいます。
向こうに景色が見えていても。
「ゆびをふる」がモットーですが、
運に頼っていても偶然しか生みません。
「はねる」だけなのかも。
あんま体力使わないから。
出したのは「はかいこうせん」
あれよね。
攻撃が外れても1ターン動けないんだっけ?
抜群の破壊力なはずなのに。
せめて演じたいのにね。
演じてるのが本当になりゃ楽なのにね。
さて、今回の一件でいよいよ事態は白紙に戻りそうです。
新しい一枚を追加じゃなくて、
破けても消しゴムで消すつもりでいます。
いつかセロテープで補修できますように。
本当はそこには腹立つことのオンパレードです。
てかそうじゃなきゃ寧ろ感性疑われる笑。
どうでもいいっちゃどうでもいいのだけれど、
なんか想像しただけでも嫌だし、
実際無意味に大絶叫してしまった。
落ち着かない。
心臓がうるさい。
知らなければよかったのに。
いや、それも駄目か。
とにかく、腹が立ったら止まらない。
何も考えずに笑いたいものです。
もう一度。
あたしの独り言置き場になってるこの場所、
ただ単にあったことそのまま書くわけにはいかんので、
うまーくオブラートに包んでおります。
いや、上手くはないが笑。
その度に移転すればよいのだけれど、
アドレス教えてる人が複数いる以上、
誰かに関連ある話になっちゃうからね。
反則はしたくないの。
自分の弱さなんて見ていて楽しいものじゃないけれど、
ミクシィに馬鹿日記書いたり、
人前で何も考えてないように強く振る舞ったり、
人間なのではけ口がないと限界なのです。
残念ながら、
臆病なあたしには全てをさらけ出せる場所がありません。
助けを求めても応答してくれなかったりするから。
疲れた。
一応は、
ほぼ全てをさらけ出してる人をきちんと信頼しています。
だけど、
大切に思うからこそ、
あたしの苦しみを分け与えてはいけないと思ってしまう。
そんなの本物じゃないって言われても、
理屈じゃないんだよ。
あー、はい、その考えは羨ましいです、としか思えないさ。
無神経の優しさ、どこへ行った?
そんなわけで、
ゴーストライター疑惑があったりしますが笑、
こっちも本当のあたしなわけです。
強がれば強がるほど首絞めてるのはわかってますが、
人前で弱いところを曝して嫌われるのが怖いんだと思う。結局のところ。
人には正論アドバイスして自己満してるのに、
自分は理に外れたところで足掻いてます。
たぶん怖いんです。
表面で一人になるのが。
泣けなくもなってきた。
怒りすら隠せなくなってる。
でも、
元々は弱さに埋もれたりしてなかった。
本当に幸せそうな笑顔だった時や、
幸せだと言葉に出した時、
それは決して嘘じゃないんです。
芯には本当の強さがあったんです。
今じゃどれも懐かしいぐらいだけど。
色んなもの手に入れたように見えるでしょう?
羨ましいとも言われます。
心は空虚になる一方です。
そう言ってくれる人に失礼なことは百も承知だけれど、
上辺と肩書じゃ満たせないんだよ。
ひび割れはそんな接着剤じゃ癒せないんだ。
前置きが長くなりましたが、
今回も比喩で表現したいと思います。
人質の話。
えっと、
あたしはバイトで白いシャツを使っています。
基本は置きっぱなのですが、
使い過ぎると不衛生なので定期的に洗濯しています。
だけど決して先に持って帰ったりせず、
新しいのを持ってって交換する形を取っています。
何故って?
万が一何もなけりゃ途方に暮れるからさ。
それが怖いからさ。
今回はそうゆうことです。
ポケモンに例えます。
「うずしお」を持っていれば楽ですね。
あれがないと、抜け出そうとしても回った揚げ句に跳ね返されてしまいます。
向こうに景色が見えていても。
「ゆびをふる」がモットーですが、
運に頼っていても偶然しか生みません。
「はねる」だけなのかも。
あんま体力使わないから。
出したのは「はかいこうせん」
あれよね。
攻撃が外れても1ターン動けないんだっけ?
抜群の破壊力なはずなのに。
せめて演じたいのにね。
演じてるのが本当になりゃ楽なのにね。
さて、今回の一件でいよいよ事態は白紙に戻りそうです。
新しい一枚を追加じゃなくて、
破けても消しゴムで消すつもりでいます。
いつかセロテープで補修できますように。
本当はそこには腹立つことのオンパレードです。
てかそうじゃなきゃ寧ろ感性疑われる笑。
どうでもいいっちゃどうでもいいのだけれど、
なんか想像しただけでも嫌だし、
実際無意味に大絶叫してしまった。
落ち着かない。
心臓がうるさい。
知らなければよかったのに。
いや、それも駄目か。
とにかく、腹が立ったら止まらない。
何も考えずに笑いたいものです。
もう一度。
PR
□ この記事にコメントする