ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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清算がほぼ終了したころ、
懐かしい映像を見た。
だけど頭の回路が壊れたようで、
自分には変換できなかったんだ。
あの映像に今や複雑な感情は似合わない。
ただただ染みた。
美しい、と。
それは、
白い壁でも、
色の思い出せないベンチでも、
ピンクと水色のお守りでも、
オレンジのライトでもない。
だって、
あたしじゃないのだから。
ちょっと変な気持ち。
引くのはきっと容易だけれど、
レプリカの大人の烙印は怖い。
そこにいたかった?
うん、本当に。
そこにいたい?
本当はわからない。
美しい。
口に出したら現実になってしまいそうですが、
不思議な感覚だったので残しておきます。
その景色に繋がれたのは、
自分か、否か。
懐かしい映像を見た。
だけど頭の回路が壊れたようで、
自分には変換できなかったんだ。
あの映像に今や複雑な感情は似合わない。
ただただ染みた。
美しい、と。
それは、
白い壁でも、
色の思い出せないベンチでも、
ピンクと水色のお守りでも、
オレンジのライトでもない。
だって、
あたしじゃないのだから。
ちょっと変な気持ち。
引くのはきっと容易だけれど、
レプリカの大人の烙印は怖い。
そこにいたかった?
うん、本当に。
そこにいたい?
本当はわからない。
美しい。
口に出したら現実になってしまいそうですが、
不思議な感覚だったので残しておきます。
その景色に繋がれたのは、
自分か、否か。
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