ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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心理学の持ち込み用紙(画像)びっしり書いたら鬱になってきた笑。
調子乗って夜から始めたのがいけなかったのかそうなのか。
祝杯とか言って飲んだしバチが当たって然るべき。うむ。
範囲広すぎて全部はやれません。
あれね、なんか実験のとこ、丸々飛ばすことにしたわ。
六割ならそれでも行けるでしょ!
あたし、なんか深みにハマる行動に出ちゃったみたいです。
まぁ、決めてた通りだから後悔も何もないんだけど。
なんていうかね。
はてなまーくがありとあらゆる世界に散らばってる感じ。
世界は広いな。
それは知ってる。
でもこの迷路の中でこの先どう歩いて行こう。
わからんわからん!
何か価値を認める人がいて、
それは満足で、
その上を行くために働いて、
あれれ…道が途切れてた。
崖の向こう側は霧だらけさ。
引き返して別の道を行くしかないんですかね。
寂しいけど、
嘆いたところで何か降ってくるわけじゃない。
崖の向こうにさ、見たことのない花畑があるんだよ。
あたしはずっとそれを摘みたいんだと思ってた。
でも違った。
摘んだ花を「見せ」たかったんだ。
なんとなくね、綺麗だってのは知ってて、
でも偉そうなことは言えない。
だってこの目で見たことがないんだもの。
霧を振り払おうとして、
初めて握った剣を振るうんだけど、
手応えがないんだよね。
花畑に手を伸ばそうとしなかったから、
霧も見たことなかった。
誰かが叫んでるのが聞こえて、
あぁ、足元が危ないんだって思う。
でもこの剣は長いから平気だよ、届くんだよって。
そういうことじゃない。
危ないのはあたし自身の足元だ。
息が上がって意識も朦朧。
ろくに応答できなくなって気付くんだ。
叫んでる人が減ってること。
見えやしない霧の向こうに全力を懸けるあたしが諦めを口にするその前に、
動じずに霧の向こうだけを見るあたしを諦めた。
それだけのこと。
引き返せなくて、
一人が怖くなって、
道が見えなくなって、
目が覚める。
現実も変わらないということに。
あたしは何か間違えたかな。
調子乗って夜から始めたのがいけなかったのかそうなのか。
祝杯とか言って飲んだしバチが当たって然るべき。うむ。
範囲広すぎて全部はやれません。
あれね、なんか実験のとこ、丸々飛ばすことにしたわ。
六割ならそれでも行けるでしょ!
あたし、なんか深みにハマる行動に出ちゃったみたいです。
まぁ、決めてた通りだから後悔も何もないんだけど。
なんていうかね。
はてなまーくがありとあらゆる世界に散らばってる感じ。
世界は広いな。
それは知ってる。
でもこの迷路の中でこの先どう歩いて行こう。
わからんわからん!
何か価値を認める人がいて、
それは満足で、
その上を行くために働いて、
あれれ…道が途切れてた。
崖の向こう側は霧だらけさ。
引き返して別の道を行くしかないんですかね。
寂しいけど、
嘆いたところで何か降ってくるわけじゃない。
崖の向こうにさ、見たことのない花畑があるんだよ。
あたしはずっとそれを摘みたいんだと思ってた。
でも違った。
摘んだ花を「見せ」たかったんだ。
なんとなくね、綺麗だってのは知ってて、
でも偉そうなことは言えない。
だってこの目で見たことがないんだもの。
霧を振り払おうとして、
初めて握った剣を振るうんだけど、
手応えがないんだよね。
花畑に手を伸ばそうとしなかったから、
霧も見たことなかった。
誰かが叫んでるのが聞こえて、
あぁ、足元が危ないんだって思う。
でもこの剣は長いから平気だよ、届くんだよって。
そういうことじゃない。
危ないのはあたし自身の足元だ。
息が上がって意識も朦朧。
ろくに応答できなくなって気付くんだ。
叫んでる人が減ってること。
見えやしない霧の向こうに全力を懸けるあたしが諦めを口にするその前に、
動じずに霧の向こうだけを見るあたしを諦めた。
それだけのこと。
引き返せなくて、
一人が怖くなって、
道が見えなくなって、
目が覚める。
現実も変わらないということに。
あたしは何か間違えたかな。
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