ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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無性に聴きたくなった。
それは、自分にないものだ。
要は、
固形物じゃなきゃいいんだろ。
ってわけで、
マンゴージュース(果肉たっぷりナタデココ入り)
ダース(ビター味)
黒糖(沖縄土産)
むーしゃむーしゃしあわせ。
当然腹は尋常じゃなく痛くなるわね。
だけどなんだか満足感。
医者が一番手を焼くタイプ。
入院してた時に薬を放棄して看護師に手紙書かれたり、
小さい頃には歯医者で暴れまくって飛び道具出されたな。
校長室に乗り込んだことも、
理由は違えど全校生徒を利用して想いを伝えたこともあった。
最新の驚異の行動力となると、昨年の暴走MCとかネットの繋がりだろうな。
まぁ、あれがなきゃ今この位置にいないわけで。
子供だとか悩んだ時期も長いが、
結局その次元以前に愛すべき頑固さなんだと思う。
いくら憎んだって、
その破片がなければ、あたしは何も「出来ない」人間だと思いっぱなしだと思うし、
大切な何かの為に見境なく走るのはそう捨てたもんじゃない。
そうそう犠牲を悔やんだりしないだろう。
自己満だけどね。
そんな感じで、
「何かを受け入れる」とはどういうことか考えている。
どこまで否定が許可されるのか。
盲目と完全受容は違うと思うから、
あたしはどうにか後者に入れるように操作するのだ。
それは最早矛盾の営みだし、
本末転倒なのだけれど、
なんとなく必要な気がして疑い無く動く。
受け入れたい努力の反面、
やっぱり受け入れられたい。
そう、強く強く願っているんだろう。
あたしは悪い意味だけでなく、
表裏のある人間だそうだ。
それは決して表を繕っているのではなく、
生まれる裏を隠そうと必死で。
必要以上に見せることが恐怖。
だからね。
本当はそれを丸ごと受け入れて欲しいのだけれど、
そんな自信もなくて、
差し当たって失いたくない人の前では上辺を撫でるしかないんだ。
溶かしてもらうには時間がかかりすぎるから。
焦ってたのよ。
失う気がして。
明日いなくなっちゃう気がして。
もう二度と…
涙が止まらなくなってきた。
それはきっとそうなりきりたかっただけなんだろうけど、
それもまた疑問を呼ぶ。
真実だと認めたくないから?
嘘を認めて先に進みたいから?
いずれにせよ、今涙が止まらないことは事実で、
結論を迫られても譲れないことは事実で、
腹が痛いなりに生きている。
そろそろ思考回路が破綻しそうだ。
手っ取り早い打開策は今のところ一つなのよ。
今日はどんな夢を見るのだろう。
それは、自分にないものだ。
要は、
固形物じゃなきゃいいんだろ。
ってわけで、
マンゴージュース(果肉たっぷりナタデココ入り)
ダース(ビター味)
黒糖(沖縄土産)
むーしゃむーしゃしあわせ。
当然腹は尋常じゃなく痛くなるわね。
だけどなんだか満足感。
医者が一番手を焼くタイプ。
入院してた時に薬を放棄して看護師に手紙書かれたり、
小さい頃には歯医者で暴れまくって飛び道具出されたな。
校長室に乗り込んだことも、
理由は違えど全校生徒を利用して想いを伝えたこともあった。
最新の驚異の行動力となると、昨年の暴走MCとかネットの繋がりだろうな。
まぁ、あれがなきゃ今この位置にいないわけで。
子供だとか悩んだ時期も長いが、
結局その次元以前に愛すべき頑固さなんだと思う。
いくら憎んだって、
その破片がなければ、あたしは何も「出来ない」人間だと思いっぱなしだと思うし、
大切な何かの為に見境なく走るのはそう捨てたもんじゃない。
そうそう犠牲を悔やんだりしないだろう。
自己満だけどね。
そんな感じで、
「何かを受け入れる」とはどういうことか考えている。
どこまで否定が許可されるのか。
盲目と完全受容は違うと思うから、
あたしはどうにか後者に入れるように操作するのだ。
それは最早矛盾の営みだし、
本末転倒なのだけれど、
なんとなく必要な気がして疑い無く動く。
受け入れたい努力の反面、
やっぱり受け入れられたい。
そう、強く強く願っているんだろう。
あたしは悪い意味だけでなく、
表裏のある人間だそうだ。
それは決して表を繕っているのではなく、
生まれる裏を隠そうと必死で。
必要以上に見せることが恐怖。
だからね。
本当はそれを丸ごと受け入れて欲しいのだけれど、
そんな自信もなくて、
差し当たって失いたくない人の前では上辺を撫でるしかないんだ。
溶かしてもらうには時間がかかりすぎるから。
焦ってたのよ。
失う気がして。
明日いなくなっちゃう気がして。
もう二度と…
涙が止まらなくなってきた。
それはきっとそうなりきりたかっただけなんだろうけど、
それもまた疑問を呼ぶ。
真実だと認めたくないから?
嘘を認めて先に進みたいから?
いずれにせよ、今涙が止まらないことは事実で、
結論を迫られても譲れないことは事実で、
腹が痛いなりに生きている。
そろそろ思考回路が破綻しそうだ。
手っ取り早い打開策は今のところ一つなのよ。
今日はどんな夢を見るのだろう。
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