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ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様  咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+携帯でお砂糖細工。
+管理人のおうち。
+秘密基地。
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もう駄目だー

おかしくなってしまう

寒いのに暑い熱い熱い

吐きそうなぐらいわけわかんない
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あああああー

とりまみんちゃんヘルプ!

今から文章にでもして待ってます
駄目だ、いや、駄目じゃない
奮い立つべし!
今日から三日間バイトがないのだー!
これ、学校始まったら起きれるのかって話だよね笑。
一限の前に24時過ぎまで働くとかいかれてる笑。
こうしてれば何も考えなくて済むからね。
一度リセットしてみたかったの。

それで。
なんとも矛盾だらけってことになる。
考える余裕があるってことはその分器が冷めてるってこと。
それでも。
幸せな風景を見て涙が枯れないのは、
なんとかしなきゃ永遠に取り憑かれる前兆でしょう。

たぶん理屈なんかじゃない。
自分の手で。
状況は。
客観的に見てもこのままかよくなるかでしょう?
んまぁ、前者が97%ってゆうね笑。


ねぇ 怖いよ 止まらないよ 上手に話せやしないよ
君は僕を 信じてるの 離れたくないな


思いやりという名の逃避、
自己中という名の勇気、
言わなきゃならないことがある。
泣かないといいんだけど。
泣くととびきり不細工だから。

と、いうわけで。
今日はあたしの誕生日という設定なので笑、
まったりやることを全て片付けよう。
ピアニカ弾くの楽しくって楽しくって。
酸欠になってもまだ弾いてる笑。
でもリズム感ないからなー。
暫くピアノも触ってないし。
丸の内弾けたらカッコイイだろーな!
明日までに遺言(←)を残して、
できれば夜には出兵(←)。
故に明後日は高熱が出た設定にして、
戦禍(←)に巻き込まれるのを避けよう。
ないものねだりだってわかってる。
だけどそれはみんな同じ。
めんどくさいんだってば笑!!

今までいくつの大切なものを見落としてきたかな。
視力が良すぎたのかな。
あたしはどこまで歩けるかな。
生きられるかな。
大切でいられるかな。
やっべ泣きそう笑。
あの夜みたいだ。
たった一度だけ。
大好きな夜明けを憎んでしまった。


世界中の言葉 集めても足りないけれど
“あなたが好きです”今 もう一度伝えたいんだ
がんばりすぎた。
とか言うのなんか嫌いだけど。
うん、がんばりすぎた。
もー死ぬかと思ったさ笑!
終電逃したし。
分別のない大人だわぁ…自己嫌悪。
がんばろう。
ちゃんとおうちに帰ろう。
ホームスイートホーム。

寒いよね、外。
本当に寒かったらスノースマイルどころじゃないって話に爆笑した。
歩きにくいし。

食べてなさすぎて気を失うかと思いました。
その瞬間も色々考えてしまう自分が面倒です。
そーいえば心配してくれたキッチンの男の子(30代ですよねって言ったら年下だったとゆうオチ)が賄い作ってくれた!
ぶり大根をね←
あたし魚介類苦手やっちゅーねん!
食べましたよ、食べましたとも!
テイクケアオブマイセルフ!
時給かなりいいし、何より制服が可愛いんだけど、かなーりえぐいです。
エグザイル笑。
根性あるって期待されてるからがんばるお!


さちゃーむに会いたい!
昨日会ったばっかだけどさ、
あたし緊急事態にさらされてるんだってば!
さちゃーむ、24日も空けてくれ!
SDRにも会わなきゃだから、
第二の人格として学祭に行けばよい!
てかうちの大学病院で働いてる人と知り合って感動した!
世間の狭さ怖い。

緊急事態緊急事態。
大人しい子はキレたら怖い。
猫かぶりんな割にたまにすげーことやる。
思い立ったが吉日。
とかいってカウントダウン設けてる自分チキン。

あたしは、自分で公言したままの台詞で返せて満足だけどね。

もーちょい!
実はなんも考えられない!
とりあえず、
ここでキスして。←
うひゃ。
自分頑固すぎる。
仕方ない。

さちゃーむの価値観の中で息が吸いたいっす。
そしたらもちょっと生きられます。

2008年に爆弾を。
時限式にしとく?


あーみたんがアンパンマン泣けるってゆうから、
アンパンマンの歌の歌詞をいくつかじっくり見てたら泣けてきた。
侮るなかれ、あむぱむまん。

なにがきみのしあわせ
なにをしてよろこぶ
わからないままおわる
そんなのは いやだ!

哀しい歌をあたしのものに。
哀しいけどちゃんと補足したもんねーだ。

なんかあいのりしてるみたいね笑。
今暴風雨だけど大丈夫です笑。
とりあえず、
さちゃーむとかになでなでしてもらいたいです。
柄にもなく甘えちゃったぜ。
とかってなんだとかって!

脳みそが悲鳴上げてるので寝ます。
オリオン座が美しいです。
願わくはあの綺麗な絵図の夢を。
星の王子さまは要らない。
おやすみんみんぜみ。
新しいバイトが始まりました。
仕事できないけど楽しいです。
初日からホールに投げ出されたしね笑。
始める前不安になって、
なんとか理由つけて前のバイトの店長に会いに行ったけど、
嫌になったらいつでも来ていいって言われて嬉しかった。
ワーカホリック再びですね。
授業66単位&バイト3つ&バンド2つ!
しかもそこそこ遊んでるってゆう笑。
リア充キタ笑☆


昨日はサシ飲みしました。
嫌われるんじゃないかって不安だったけど、
いろんなこと喋れた気がします。
キャラ上、みんなには喋れんし←

正直、病名つけられて安心して甘えてるってのもあると思う。
20年分の不安に名前がついたんだもん。

自分で考えて考えて考え抜いて、
ひたすらそれしか考えてなくて、
出した結論が「結論を出さないこと」。
切り取った綺麗な絵図に縋って、
それを杖に歩いてゆくこと。
見えない何かを犠牲にしてもね。
誰かが犠牲になっても。

それが揺らがなきゃいけないのもわかってる。
このままじゃ永遠に取り憑かれたように、
どこ見てるか悟られずに疾走するだけだ。
本当は。
あたしは格好よくなんてない。
強くなんてない。
誰かを傷付けるぐらいなら、
当事者が傷付くべきだと思ったんだ。
あたしは十分。
あとはこの歴史に爪を立てるだけ。


あー手震える!
心臓うるさい!

神様。
どうか、どうか。
あたしに哀しい歌の証明を託してください。
願わくはそれに反して、
続く物語を刻んでゆけたら。
もう嘘は言わないし、格好もつけない。
美しい地図、その瞬間だけ力を貸してください。
あとはあたしだけに特別であればいい。
その瞬間だけどうか力を…

遺書書いてこっかな笑。
いいんだ。
一度死ぬつもりで。
蘇れるかリアル死ぬかは、
たぶんあたしの努力次第です。
幸せ?
どこまで信じられるかな。

当たり前が当たり前になって、
愛されていたと気付いて、
震えながら大地を踏み締めて、
ちょっとだけ本気で笑ってる夜に想う。


その夜だけは、
もう二度と巡らないような気がして、
それでも巡ってきそうな夜だけは、
初めて夜明けを憎んだあの夜だけは、
ひとりじゃ壊れそうなのです。
新しい景色じゃ駄目。
そんな狡いことは出来ない。
差し延べられた手を振り払ってしまうわ。
夢でいい。
幻でいい。
利用でもいい。
あたしも同じよ。

そばにいて。
忘れてもいいからって必死で思ったものは、
そう簡単に忘れられないよね。
愛してくれなくてもいいからって愛した人を、
そう簡単に嫌いになれないよね。
残酷な矛盾は、
第三者の視点でしか呼吸を許されないの。
だから知ってた?
あの歌は哀しい歌なの。


あの時のあたしは、
今のあたしを想像することができただろうか。
いや。
今がよければいいと思って、
考える能力もなくて、
らしくなくも全てを崩壊させて、
黒という色に染めた。
あたし以外が染めることのないように。
あたしは白になりたかった。
どんな汚れた色でもいいから、
そのまま染まれるように。
裏切っても信じられるように。

逆に。
もっと遡ると。
日付を書いて気付いたのよね。
もう一周したって。
次なる周期は、
あたしがあなたに追い付くとき。
偉大だと言い聞かせたあなたに。
追い付いてしまうときなんだ。
ちゃんと生きてる?
あたしはちゃんと生きてる?

言い出した方が辛いの。
辛いのに悪者なの。
約束、守れなくてごめん。
勝手に守っててごめん。


どうでもいいと全力で思った気持ちは、
そう簡単に「どうでもよ」くならないでしょう?
答えは自分で見付けるんだ。
それだけ気付けなかった。
時間が連れ去ってくれたら、
そのスピードに感謝するでしょう。

物語は繋がるよ。
幸せが永遠に途切れても。
きっとね。
11月12日。
くもり。あ、ちょっとあめ。

わかったこと。
ここから動けないのはあたしだけ。
たとえ片足置いてても、
自らの速度でその時計を動かして。
あたしは一人になりそうだ。
尤も、
あたしは両足を置いたまま、
なんとか前進の如く手だけで前へ進む振りだから。
強く美しく見えればいいのだ。たぶん。

はいはい、強い。
新しい世界は、美しい。
羨むほどの宝を手に入れて。
そんなものじゃさ、
本当に欲しいものは買えないのさ。

あのときは。
悪く言えばそれなりの権威があったからさ、
一人で堕ちずに済んだわけよね。
他人の時計を操作して、
甘い声で手足を引っ張った。
三度目は罰が当たるよね。
だけど。
そんな風にしか立ってられなくて。

努力の人間だと思っていたけど、
努力したって変えられないもの。
それは人間の心。
あたしの心。
不安定で、それなのに頑固だから。

煩わしい。
何度も頭を過ぎる。
「ねぇ、消えたら永遠になる?」


どうして僅かでも正直なことなど言ってしまった?
馬鹿みたい。
誰にも触れられたくないから、
必死で周りを固めてきたのに。
すぐに動揺。
鼓動がうるさいのが聞こえるんだ。
どこかで機会を掴もうとしている。
惨めだよね。

抑圧されたものは消えない。
何かの授業で習った気がする。

朝起きてね、必死でがんばってもね、
夢の中であたしを呼ぶから、
目を閉じるのが癖になった。

ねぇ、どうしたらいい?
生きてる限り終わらない?
粉々にして欲しいようでね、
それを体張って守りたいの。
わけわかんない。
何が欲しいの?
何が怖いの?
自分も、何も、わからない。
前が見えなくて辛いだけ。
嘘つきな自分に正直になれないだけ。


今日は、らしくなかったのです。
だけど感覚を取り戻したとき、
やっぱりあたしだけ置いていかれたようでした。
何を背負っても
自分のものじゃないなら



なんか、ものすごく、誰かと話がしたい。
あたしなんかの足りない頭じゃ言葉にならないし、
最早こんがらがるような気もするのだが。
誰かに、じゃなくて、誰かと。

正しいことなんてありはしないのかも知れない。
だけど。
少しでも「善い」方向に進めたら。
未来を犠牲にした永遠と、
永遠を犠牲にした未来。

だから言ったでしょう?
二つは持てないって。

水をくれたら答えをあげる。
ううん。
答えをあげたいから、どうか水をください。
そうじゃないなら、そこで枯れたかった。


「私は誰なのかしら?
どこへ向かうの?
あなたは幸せだった?
海辺に打ち上げられた
自分を覚えている?」
どのぐらい遠ざけていただろう。
きっかけは些細なこと。
現在進行形の何かに嫌気がさしたから。
すぐに手に入るものなら何でもよかったんだ。
あたしの指が右に動こうと左に動こうと。
半分の確率で左に動き、今に至る。

軽率だ。
だけど優しく。
それほど酷い痛みではない。

ただ一つ。
君の街を通り越してさ。

ねえ。
動体視力まだ弱いままなんだけど。
教えてくれなかったよね。


このスパイラルに集まるは、
寒い寒い冬のこと。
痩せ我慢のあたしはマフラーも手袋も出さなかった。
だけど思い出すのは、
隠れて飲んだコーヒーと、
巡り合えない小窓と、
裏口の野原の季節と、
甘い甘いお菓子のにおい。
それと、
半袖に羽織ったダウンジャケット。
全力の笑顔と嘘の微笑み。
酸欠と小さな君の贈り物。
嬉し涙と悔し涙。
伝わらなくても頬を伝う。

後悔なんてなかった。
誰よりも暖かい冬だった。

大好きなはずの11月を駆ければ、
今年もまた冬がやってきます。
あたしの本音と建前の間を、
体裁だけを気にして風が過ぎてゆきます。

どこまで行けるのかな?

代わりに覚えていられるかなぁ。
いい加減一人じゃ重いんだけど。
半分持ってよ。
ほら、みんなで持てば軽いでしょう?
あたしを抱きしめてくれる片手は空くでしょう?
追い付くとか追い越すとかさ、
課題だけ残して知らない振りなんてさ。
みんなずるいよ。
置いてかないでよ。
置いてかないから、謝るから…

あぁ、忘れてた。
ちゃんと思い出さないと、
覚えててあげないと、
刻んだことだってこんな簡単に消えちゃうんだ。
傷跡は綺麗になっちゃうんだ。
その奇跡の空気だけ、真空パックにでもしとけばよかったな。
あれ?
真空パックって空気入ってないんだっけ?
矛盾だな。
仕方ないね、あたしは馬鹿だから。
誰よりも。
誰よりも…


信じたから、
暑さなんて感じませんでした。
疑ったから、
寒さなんて感じませんでした。
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