ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
×
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ふと考えた。
あたしは今資本主義と社会主義の間で揺れている。
あれ?頭変な人みたい笑?
簡単な話で、
実力主義と平等主義(…っていうのか?)のどっちを支持するのかってことです。
つまり、
リスクを冒してトップに上がる可能性か楽して平等を取るかです。
経済学取ってないからあくまで根拠なしの主観論だけれど。
みんながちょっとずつ我慢すれば幸せになれるのにね。
あたしも含めて。
雨なのでディズニーには行きませんでした。
ミス雨女&トラブルメイカー!
いい加減チケット期限切れるっつーに。
はしゃがないからディズニー行こうよ笑。
京葉線は嫌です。
長いエスカレーターが記憶の隅に。
埼玉は警報出てるらしい。
あたしは傘も持たずに東京に向かってるらしい。
土砂降り上等!
帰路も断たれるぐらい降っちまえばいいのに。
そこで尽きたらどんなにか楽だろう。
…楽だろう。
無神経の優しさ。
学んだはずだったのです。
だけど駄目だ。
直面すると難しい。
これからもっと傷付けるだろう。
それで切れるかも知れない。
あたしには余裕の破片さえなくて、
いつ鍍金が剥がれるか怯えてる。
何重にも塗って、
違う姿になっていた。
いや、違う。
変化を恐れて、
元の姿のままでいようとしたんだ。
長い旅の中では、
人を好きになる瞬間を知った。
そしてついに、
人を遠ざける瞬間も知った。
繰り返して繰り返して、
行き着く先に光はあるのだろうか。
知りたくなかったな。
自分の裏側のメカニズムなんて。
そういや最近自分は文系だと改めて実感するけれど、
6000字レポートを切ろうとしてたんですよ。
日程的にどうしても無理で。
選択必修だから再履しなきゃ卒業出来ないけれど。
そしたら閣下柿沢がやってくれるって…!!
あれなんですって。
ドクターの卵さん(いやヒヨコか?)はスケジュールが普通と違うんですって。
いま暇なんですって。
神!!!
因みにノーモア九人の内訳。
文系…八人(大半がW大)、医学部…一人(閣下柿沢)。
尋常じゃない!!
いつだって不二家レストランで解剖がどうとか遺伝子がどうとか言ってる柿沢が、
江戸時代を視座に捉えた明治教育について書いてくれるだなんて!!
しかも柿沢とピノは合宿にコーチとしてゆくそうです。
なんかあたしが廃人してる間にみんな素敵な人間になってゆくね。
あたしもいつしか前向き人間に戻って励ますね。
つーか戻れないぐらい昔だね笑。
尊敬に値する手を取り戻すね。(これはネタ
でもこんなあたしでも嫌わないでいてくれるらしいからたまには甘えるね。
なーんて!まだまだ甘えないよ笑!
湘南新宿ラインのゆっくりのやつはかったるいね。
まだまだ着かず。
とりあえず目的地はラフォーレさ笑。
Y子さんが羨むぐらい可愛い服がいっぱい欲しい!
三田キャンでファンシーな服装して何が悪い笑!
あたしは今資本主義と社会主義の間で揺れている。
あれ?頭変な人みたい笑?
簡単な話で、
実力主義と平等主義(…っていうのか?)のどっちを支持するのかってことです。
つまり、
リスクを冒してトップに上がる可能性か楽して平等を取るかです。
経済学取ってないからあくまで根拠なしの主観論だけれど。
みんながちょっとずつ我慢すれば幸せになれるのにね。
あたしも含めて。
雨なのでディズニーには行きませんでした。
ミス雨女&トラブルメイカー!
いい加減チケット期限切れるっつーに。
はしゃがないからディズニー行こうよ笑。
京葉線は嫌です。
長いエスカレーターが記憶の隅に。
埼玉は警報出てるらしい。
あたしは傘も持たずに東京に向かってるらしい。
土砂降り上等!
帰路も断たれるぐらい降っちまえばいいのに。
そこで尽きたらどんなにか楽だろう。
…楽だろう。
無神経の優しさ。
学んだはずだったのです。
だけど駄目だ。
直面すると難しい。
これからもっと傷付けるだろう。
それで切れるかも知れない。
あたしには余裕の破片さえなくて、
いつ鍍金が剥がれるか怯えてる。
何重にも塗って、
違う姿になっていた。
いや、違う。
変化を恐れて、
元の姿のままでいようとしたんだ。
長い旅の中では、
人を好きになる瞬間を知った。
そしてついに、
人を遠ざける瞬間も知った。
繰り返して繰り返して、
行き着く先に光はあるのだろうか。
知りたくなかったな。
自分の裏側のメカニズムなんて。
そういや最近自分は文系だと改めて実感するけれど、
6000字レポートを切ろうとしてたんですよ。
日程的にどうしても無理で。
選択必修だから再履しなきゃ卒業出来ないけれど。
そしたら閣下柿沢がやってくれるって…!!
あれなんですって。
ドクターの卵さん(いやヒヨコか?)はスケジュールが普通と違うんですって。
いま暇なんですって。
神!!!
因みにノーモア九人の内訳。
文系…八人(大半がW大)、医学部…一人(閣下柿沢)。
尋常じゃない!!
いつだって不二家レストランで解剖がどうとか遺伝子がどうとか言ってる柿沢が、
江戸時代を視座に捉えた明治教育について書いてくれるだなんて!!
しかも柿沢とピノは合宿にコーチとしてゆくそうです。
なんかあたしが廃人してる間にみんな素敵な人間になってゆくね。
あたしもいつしか前向き人間に戻って励ますね。
つーか戻れないぐらい昔だね笑。
尊敬に値する手を取り戻すね。(これはネタ
でもこんなあたしでも嫌わないでいてくれるらしいからたまには甘えるね。
なーんて!まだまだ甘えないよ笑!
湘南新宿ラインのゆっくりのやつはかったるいね。
まだまだ着かず。
とりあえず目的地はラフォーレさ笑。
Y子さんが羨むぐらい可愛い服がいっぱい欲しい!
三田キャンでファンシーな服装して何が悪い笑!
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一つ強い人は全てに強い。
否定はしたくないと思う。
あたしのベクトルはどこ行っちゃったのかな。
そう見えてるから、
まだ粘るのかな。
楽じゃなくていいから、
君の中の姿のままでいたいと思う。
わがままね。
全て断っちゃえばいいのに。
呼吸の根でさえも。
君にこの手を使うのは三度目です。
苦しいから、
悔しいから、
卑怯な手を使います。
君はあたしには勝てないといいます。
その度に綺麗なお話にしようと、
あたしはあたしに負けてしまいます。
去ったわけじゃないのに、
あたしはあたしを守ろうとしています。
急に意地悪になってみる。
いつが境目か気付かれなければこっちのもん。
勝歴が首を絞めてゆく。
斬られる前に斬るまでだ。
教えてくれた。
人は結局自分が可愛いから、
よりよい場所を求めて漂うだけ。
それでも立ち止まる勇気があるのなら、
快楽の傷をつけなさい、と。
その印が強くしてくれるでしょう。
あたしだってきっとそう。
そうだった。
立ち止まってるから絶対的な速度が見えるんだよね。
走ってたらそう簡単に計算できないもんね。
文系だし←
また訂正して回ってる自分に嫌気がさす。
黙っときゃいいのに。
別に嘘ついたままだって誰も気にしやしないだろうけど、
なんとか気にかけて欲しいんだろうね。
そして助けて欲しいんだろうね。
心のどこかで。
ヒールさえ壊れたら、
君の肩で眠るのに丁度いい高さだろう。
すみません、そこの赤くて綺麗なハイヒールをください。
否定はしたくないと思う。
あたしのベクトルはどこ行っちゃったのかな。
そう見えてるから、
まだ粘るのかな。
楽じゃなくていいから、
君の中の姿のままでいたいと思う。
わがままね。
全て断っちゃえばいいのに。
呼吸の根でさえも。
君にこの手を使うのは三度目です。
苦しいから、
悔しいから、
卑怯な手を使います。
君はあたしには勝てないといいます。
その度に綺麗なお話にしようと、
あたしはあたしに負けてしまいます。
去ったわけじゃないのに、
あたしはあたしを守ろうとしています。
急に意地悪になってみる。
いつが境目か気付かれなければこっちのもん。
勝歴が首を絞めてゆく。
斬られる前に斬るまでだ。
教えてくれた。
人は結局自分が可愛いから、
よりよい場所を求めて漂うだけ。
それでも立ち止まる勇気があるのなら、
快楽の傷をつけなさい、と。
その印が強くしてくれるでしょう。
あたしだってきっとそう。
そうだった。
立ち止まってるから絶対的な速度が見えるんだよね。
走ってたらそう簡単に計算できないもんね。
文系だし←
また訂正して回ってる自分に嫌気がさす。
黙っときゃいいのに。
別に嘘ついたままだって誰も気にしやしないだろうけど、
なんとか気にかけて欲しいんだろうね。
そして助けて欲しいんだろうね。
心のどこかで。
ヒールさえ壊れたら、
君の肩で眠るのに丁度いい高さだろう。
すみません、そこの赤くて綺麗なハイヒールをください。
↑あたしはこれを、恐らく人とは180度違う解釈をしました。
そして何か、思い立ったように歩き始めました。
しかし歩けないままでいます。
矛盾?
上等さ。
帰ってきてはいけない場所に帰ってきました。
偶然?
そういうことにしておく。
二度と戻らないと決めた地点とあたしの間に、
神様は意地悪をします。
知り合いと自分は全て騙せたって、
行きずりの人に話す言葉は真実だ。
美しいわけないでしょう?
こんなにも醜い気持ち。
夜中何度も目が覚めた。
その度に冷たい水を飲み干して唱える。
全て夢かも知れない。
現実は現実だった。
現実を否定する証拠を探した。
全て取っ払っても突き付けられたのは真実で、
あたしは光に届かないところに置いてけぼりになった。
届くと思ってきたのに。
馬鹿馬鹿しい。
また斬って斬られる夢を見た。
あんまり何も感じない。
新しい扉だって本は言う。
でももっと確実な証が欲しいから。
目を閉じた振りで開ける。
開けた振りで閉じる。
鏡を見ればわかる。
だから責めることはしない。
言葉一つに笑ったり泣いたり。
これはこれでいいと思うんです。
馬鹿にしながらも肯定してます。
世界はそういう風に回るんです。
委ねた者勝ちなのです。
あたしは?
あたしはそういう風に出来ているんです。
切っても切れないんです。
1%の確率に依存して、
どこへ向かうんだろうね。
今日もまた、行ったり来たり。
この勝負に逆転はあるのでしょうかね。
そして何か、思い立ったように歩き始めました。
しかし歩けないままでいます。
矛盾?
上等さ。
帰ってきてはいけない場所に帰ってきました。
偶然?
そういうことにしておく。
二度と戻らないと決めた地点とあたしの間に、
神様は意地悪をします。
知り合いと自分は全て騙せたって、
行きずりの人に話す言葉は真実だ。
美しいわけないでしょう?
こんなにも醜い気持ち。
夜中何度も目が覚めた。
その度に冷たい水を飲み干して唱える。
全て夢かも知れない。
現実は現実だった。
現実を否定する証拠を探した。
全て取っ払っても突き付けられたのは真実で、
あたしは光に届かないところに置いてけぼりになった。
届くと思ってきたのに。
馬鹿馬鹿しい。
また斬って斬られる夢を見た。
あんまり何も感じない。
新しい扉だって本は言う。
でももっと確実な証が欲しいから。
目を閉じた振りで開ける。
開けた振りで閉じる。
鏡を見ればわかる。
だから責めることはしない。
言葉一つに笑ったり泣いたり。
これはこれでいいと思うんです。
馬鹿にしながらも肯定してます。
世界はそういう風に回るんです。
委ねた者勝ちなのです。
あたしは?
あたしはそういう風に出来ているんです。
切っても切れないんです。
1%の確率に依存して、
どこへ向かうんだろうね。
今日もまた、行ったり来たり。
この勝負に逆転はあるのでしょうかね。
ちょっと何も考えたくない。
無理だ。
パンクする。
依存症め。
誰かこの腕を縛っといてくれ。
どうして手を伸ばしてしまうの。
決意なんて薄っぺらだった。
去年の今頃、
フローレン嬢の携帯に素敵な細工をした、
あの強さはもうあたしにはないみたい。
応答して。
心が、心の表面が叫んでる。
応答して!
後でどれだけ傷付いてもいいから今は抱きしめててよ。
絶対後悔するくせに。
こんなときこそそばにいてよ。
…どうか応答して……
口に出した嘘は真実に変わる。
そんな錯覚を信じていました。
口に出した真実を、
たった今弱さで嘘に変えました。
嘘つき。
誰も騙されたなんて思ってない。
騙したのはあたし自身だ。
今日学んだこと。
攻める、と守る、は一応対義語だ。
だけど、
責める、と守る、は紙一重だ。
意味がわかる。
卑怯だから採用する。
不器用なあたしは、
不器用な君が大好きです。
同じだ、全部。
先が読めそうで怖い。
だから全て信じません。
信じてるから、
何よりも大切だから、
きっとわかってしまうから、
故に大嫌いです。
大嫌いです。
だから助けたいと思います。
助けて欲しいと思います。
目が覚めたら。
君の隣には困難が付き纏うのです。
理解り合えてたのなんて僅かな気がする。
あたしの方が弱いんだ。
だから一人、
全てのすれ違いを憎むのです。
君はあたしを羨ましいと言います。
あたしが思うのは一つです。
知らない振りは知ったかぶりに勝るということ。
勝利続きのあたしの試合は、
同時に自分への惨敗を意味します。
どう振る舞おうか、
考えあぐねてパンク寸前です。
ツレテイカナイデ…
少し目を閉じてもいい?
胸は騒がしいし、
お腹はパンクしちゃうよ。
現実を全てこの手に収めようとするから駄目なんだよね。
振り出しに戻る。
そして依存から脱しなくちゃ。
暫しの休息。
目を閉じていたい。
この場所で。
まだ手を伸ばしたら届きそうな…
無理だ。
パンクする。
依存症め。
誰かこの腕を縛っといてくれ。
どうして手を伸ばしてしまうの。
決意なんて薄っぺらだった。
去年の今頃、
フローレン嬢の携帯に素敵な細工をした、
あの強さはもうあたしにはないみたい。
応答して。
心が、心の表面が叫んでる。
応答して!
後でどれだけ傷付いてもいいから今は抱きしめててよ。
絶対後悔するくせに。
こんなときこそそばにいてよ。
…どうか応答して……
口に出した嘘は真実に変わる。
そんな錯覚を信じていました。
口に出した真実を、
たった今弱さで嘘に変えました。
嘘つき。
誰も騙されたなんて思ってない。
騙したのはあたし自身だ。
今日学んだこと。
攻める、と守る、は一応対義語だ。
だけど、
責める、と守る、は紙一重だ。
意味がわかる。
卑怯だから採用する。
不器用なあたしは、
不器用な君が大好きです。
同じだ、全部。
先が読めそうで怖い。
だから全て信じません。
信じてるから、
何よりも大切だから、
きっとわかってしまうから、
故に大嫌いです。
大嫌いです。
だから助けたいと思います。
助けて欲しいと思います。
目が覚めたら。
君の隣には困難が付き纏うのです。
理解り合えてたのなんて僅かな気がする。
あたしの方が弱いんだ。
だから一人、
全てのすれ違いを憎むのです。
君はあたしを羨ましいと言います。
あたしが思うのは一つです。
知らない振りは知ったかぶりに勝るということ。
勝利続きのあたしの試合は、
同時に自分への惨敗を意味します。
どう振る舞おうか、
考えあぐねてパンク寸前です。
ツレテイカナイデ…
少し目を閉じてもいい?
胸は騒がしいし、
お腹はパンクしちゃうよ。
現実を全てこの手に収めようとするから駄目なんだよね。
振り出しに戻る。
そして依存から脱しなくちゃ。
暫しの休息。
目を閉じていたい。
この場所で。
まだ手を伸ばしたら届きそうな…
暑い夜です。
あたしは半袖を着ています。
髪は長いです。(偽だけど
授業は聞いていません。
寒さの感覚が思い出せません。
電車が嫌いです。
だから好きです。
寂しいなって思う。
何が寂しいかって、
現実に浸かれない自分が。
ひっさびさに心から笑った。
自分がいつもの自分じゃなかった。
どこまでも輝いていて、
それはきっと嫉妬の対象になるものだった。
笑えばいいのに。
どうして現実を見られないんだろう。
どうせ死ぬなら、
忘れてしまう、忘れられてしまうなら、
今だけ楽しければいいじゃない。
ボタンを押した瞬間、
何かがあたしを呼んだ気がしたの。
感電したように動けなくなって、
頭は真っ白になった。
近付いちゃいけない場所、
体が覚えているんだね。
出来るだけ普通に、
何も悟られないように、
本当の毎日を殺してきた。
どっちの自分も、
帰る場所は一つでいいと思ってきた。
何を探しているのだろう。
だから手を止めて、
笑いながら戻ってきたの。
胸騒ぎは仕方ない。
同じ場所に立つのが許された時、
きっと気付けるわ。
そうしたら笑い飛ばすわ。
単純なこと。
単純なはず。
あたしには明日があるわ。
きっとね。
あたしは半袖を着ています。
髪は長いです。(偽だけど
授業は聞いていません。
寒さの感覚が思い出せません。
電車が嫌いです。
だから好きです。
寂しいなって思う。
何が寂しいかって、
現実に浸かれない自分が。
ひっさびさに心から笑った。
自分がいつもの自分じゃなかった。
どこまでも輝いていて、
それはきっと嫉妬の対象になるものだった。
笑えばいいのに。
どうして現実を見られないんだろう。
どうせ死ぬなら、
忘れてしまう、忘れられてしまうなら、
今だけ楽しければいいじゃない。
ボタンを押した瞬間、
何かがあたしを呼んだ気がしたの。
感電したように動けなくなって、
頭は真っ白になった。
近付いちゃいけない場所、
体が覚えているんだね。
出来るだけ普通に、
何も悟られないように、
本当の毎日を殺してきた。
どっちの自分も、
帰る場所は一つでいいと思ってきた。
何を探しているのだろう。
だから手を止めて、
笑いながら戻ってきたの。
胸騒ぎは仕方ない。
同じ場所に立つのが許された時、
きっと気付けるわ。
そうしたら笑い飛ばすわ。
単純なこと。
単純なはず。
あたしには明日があるわ。
きっとね。
どっかの国では、
男の人が若くして亡くなると綺麗なお嫁さん探してきて結婚式するんだって。
なんだかある意味美しい。
そんな風に思うのはある物語が背景なわけで。
八割方邪念だがね笑。
主人公サイドで話が進むんじゃなくて、
一話形式なんだけどさ、
そこがポイント。
一話目で既に重要人物の恋人が死んじゃうわけ。
主人公(…なのか?)からメモが添えられたドレスが届いて、
駆け付けてみると……
みたいな。
最後に泣きながら笑って「私綺麗でしょう」って言うのがたまらなかった。
スズメちゃん可愛い!
まぁ色んなことがあるよね。(総括
こんなこと急に思い出すのは、
きちんとした理由があるわけで。
ワクワクだなー
まだ理由は秘密!
秘密だからね!
うは。
明日そのことに関して柿沢とデートするわ。
それから今度浴衣でディズニー行くんだ!
ホラー事件以来の舞浜へ…笑。
春ですねぇ。(総括
夏がきましたねぇ。(総括
そんな爽やか仕立てにしてみたが、
考えてみれば、
自分も同じようなことしてた気がした。
昔からの自分なりの理論を引っ張り出してきたって、
それが正しくてもまた別問題なのだ。
なんか拙いながらも自分で説明してみると、
真実はたった一言に集約される実感すらある。
そして思われてる通りに振る舞おうとしてみると、
なんとも単純な話だ。
昨日言われたのは、
他人事だったら簡単に言えるけど、
自分が直面したら容易にいかないということ。
しかもそれが積み重なったら、
簡単に言うのは残酷すぎるということ。
うむ。深いね。
あたしは他人事なら簡単に言うのに、
自分が直面するとここまで荒れるのか。
残酷な人間だったね。
まぁ、氷は溶けるしかないってことです。
今日はテストが二つあるのですけど、
早くも夏バテしちゃってやる気がない。
昨日は死にかけた。
水分は摂らないとだめね。
とか言いつつ朝昼バテて抜いて夜大好きな大好きな手羽先ガチで大量に貪った時点でメタボですね。
眠いです。
語学&特殊の持ち込み可なので平気。たぶん。
夜は明日のマジやばいやつの勉強会。
てかノート貸した友達がドーナツ買ってきて神だった。
まぁ、いいや。(総括
お昼はさっぱりしたものがいいなー
男の人が若くして亡くなると綺麗なお嫁さん探してきて結婚式するんだって。
なんだかある意味美しい。
そんな風に思うのはある物語が背景なわけで。
八割方邪念だがね笑。
主人公サイドで話が進むんじゃなくて、
一話形式なんだけどさ、
そこがポイント。
一話目で既に重要人物の恋人が死んじゃうわけ。
主人公(…なのか?)からメモが添えられたドレスが届いて、
駆け付けてみると……
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最後に泣きながら笑って「私綺麗でしょう」って言うのがたまらなかった。
スズメちゃん可愛い!
まぁ色んなことがあるよね。(総括
こんなこと急に思い出すのは、
きちんとした理由があるわけで。
ワクワクだなー
まだ理由は秘密!
秘密だからね!
うは。
明日そのことに関して柿沢とデートするわ。
それから今度浴衣でディズニー行くんだ!
ホラー事件以来の舞浜へ…笑。
春ですねぇ。(総括
夏がきましたねぇ。(総括
そんな爽やか仕立てにしてみたが、
考えてみれば、
自分も同じようなことしてた気がした。
昔からの自分なりの理論を引っ張り出してきたって、
それが正しくてもまた別問題なのだ。
なんか拙いながらも自分で説明してみると、
真実はたった一言に集約される実感すらある。
そして思われてる通りに振る舞おうとしてみると、
なんとも単純な話だ。
昨日言われたのは、
他人事だったら簡単に言えるけど、
自分が直面したら容易にいかないということ。
しかもそれが積み重なったら、
簡単に言うのは残酷すぎるということ。
うむ。深いね。
あたしは他人事なら簡単に言うのに、
自分が直面するとここまで荒れるのか。
残酷な人間だったね。
まぁ、氷は溶けるしかないってことです。
今日はテストが二つあるのですけど、
早くも夏バテしちゃってやる気がない。
昨日は死にかけた。
水分は摂らないとだめね。
とか言いつつ朝昼バテて抜いて夜大好きな大好きな手羽先ガチで大量に貪った時点でメタボですね。
眠いです。
語学&特殊の持ち込み可なので平気。たぶん。
夜は明日のマジやばいやつの勉強会。
てかノート貸した友達がドーナツ買ってきて神だった。
まぁ、いいや。(総括
お昼はさっぱりしたものがいいなー
そんなわけで清々しい朝。
寝てないからラリってるだけかも知れんが、
なんとなーく幸せだった。
夢もシンプルだったしね!
なんだかんだあたしの成長を促進させてくれる人はいる。
いつか笑ってやるわ、へへ。
小細工したって、
ぶち当たったって、
丸く収めてやるわ。
よろしくね!
ちゃんと答えられていたかな。
顔が歪んだりしてなかったかな。
一言。
その一言に全てを込めた。
安心と、別の何か。
もうそれでいいわ。
今なら君の気持ちがわかる気がする。
理由を失ったらそこに行くしかないよね。
寂しいの?
悲しいの?
それが幸せな答えなの?
応援など届かなくても、
遠くから共鳴してあげるよ。
負けるな!
光はきっとその先に。
あたしも立ち止まっちゃらんないな。
明るい方がせめて綺麗でしょう?
今回は人前で負のオーラ出しちゃった気がしたもんなぁ。
暗いのはここでだけにしよう笑。
今はまだ求められてる姿で。
やっぱ浴衣買ったら祭行きたいじゃない。(昨日からしつこい
暑い!
しかしいい天気です。
さて、部屋のクーラー消してきたかしら笑。
寝てないからラリってるだけかも知れんが、
なんとなーく幸せだった。
夢もシンプルだったしね!
なんだかんだあたしの成長を促進させてくれる人はいる。
いつか笑ってやるわ、へへ。
小細工したって、
ぶち当たったって、
丸く収めてやるわ。
よろしくね!
ちゃんと答えられていたかな。
顔が歪んだりしてなかったかな。
一言。
その一言に全てを込めた。
安心と、別の何か。
もうそれでいいわ。
今なら君の気持ちがわかる気がする。
理由を失ったらそこに行くしかないよね。
寂しいの?
悲しいの?
それが幸せな答えなの?
応援など届かなくても、
遠くから共鳴してあげるよ。
負けるな!
光はきっとその先に。
あたしも立ち止まっちゃらんないな。
明るい方がせめて綺麗でしょう?
今回は人前で負のオーラ出しちゃった気がしたもんなぁ。
暗いのはここでだけにしよう笑。
今はまだ求められてる姿で。
やっぱ浴衣買ったら祭行きたいじゃない。(昨日からしつこい
暑い!
しかしいい天気です。
さて、部屋のクーラー消してきたかしら笑。
って敢えて言ってみる。
なんだか空は明るく、
鳥が鳴いてるしバイクが走ってる。
朝がきた。
当分夜明けはいいや、と思うあたし。
完全なんて無理。
わかっちゃいるけどやめられない。
そこに存在があったなら、
後悔する前に確立させてたかもね。
そいつは困る。
痛む胸は変わってないね。
暑い。
けどなんか暑さを感じたくない。
眠りたいの。
幸せな夢の中で。
眠ってたいのさ。
明日起きれっかな。
なんだか空は明るく、
鳥が鳴いてるしバイクが走ってる。
朝がきた。
当分夜明けはいいや、と思うあたし。
完全なんて無理。
わかっちゃいるけどやめられない。
そこに存在があったなら、
後悔する前に確立させてたかもね。
そいつは困る。
痛む胸は変わってないね。
暑い。
けどなんか暑さを感じたくない。
眠りたいの。
幸せな夢の中で。
眠ってたいのさ。
明日起きれっかな。
先日はしょこたん並の頻度でブログを更新してしまいました。
まぁ、最早誰かに読んでもらう目的で書いてるものじゃなくなってるが…笑。
えっと…何から話そうかね。
話すことなんてないのだけれど。
何をしたとか、
何をされたとか、
それだけの問題じゃなかったんだよね、たぶん。
一つ一つ拾っていったら、
どこかに救いさえあればたいしたことなかったのかも知れない。
だけど、あたしはそれを求めることができなかった。
こんな片隅で悲鳴を上げるだけで、
一人でどうにかしようとしちゃったんだ。
聞いてくれる僅かな人に、
全てを預けることができなかったんだ。
その人たちはちっとも悪くない。
あたしが話すのが下手だっただけなんだ。
だけどね。
それで色々悔しかったけれど、
嬉しかったこともあるよ。
断片的なことしか話してないのに、
がんばったねって言葉とか、
撫でたくなったって腕とか。
裏切らない約束をくれた。
また絶対会えるよね。
このままあたしを置いてどこか行っちゃったりしないよね。
…しないよね?
今回家のことが関与してなかったからか、
あたしがどれだけ荒んだ心でも、
親も協力してくれた。
さすがにたまに病人とか言うけどw
あとは、
人をいっぱい傷つけたと思ってた。
いっぱい、自分の弱さで。
それが長い期間を経て解決してた。
誰ももう傷ついてなんていないし、迷惑だと思ってない。ただ、そのことであなたが苦しみ抜いているのが辛いと思うよ?
ありがとう。
優しいね。
いくら傷つけられても、
傷つけ返してやろうと思った時点で同類なのです。
大切な人のためにだって、
利用しようと思った時点で悪者なのです。
だからあたしは最低だ。
あなたは見なくていいものを見すぎている、そう言ったよね。
苦しい?
苦しいでしょう?
現状に満足した時点で、
向上心がなくなっても過去は振り返らなくなる。
あたしは全て断って、
せめてもの現状維持を選んだ。
今はこう思う。
幸せすぎて命の終わりを憎む人、
不幸すぎて命の始まりを憎む人、
切実さは同じじゃないかと。
もちろん極論。
愚かなのは後者。
だからあたしの視力だってたかが知れてるなら、
見落としてるものがいっぱいあるのよ。
それが敢えてでもね。
今なら少し思える。
あの時止めてくれなくてよかった。
デジャヴのような景色、
見れなかった景色、
その中で気付いたことがあった。
始まりは些細なこと。
それ故に全力疾走。
間違いだって、信じれば真実に変わるの。
今まで気付けなかったのもまた奇跡。
人とズレた道を走ったね。
何か遅れたかも知れない。
でも決して無駄にはならない。
まだ取り戻せるし。
あなたは続ける。
きっとその分人ができない経験になった。
そこまでボロボロになれる目的地を見つけて羨ましい、と。
強制力の切れた現場で、
ただ一人発信し続ける力はある?
だったら、
引っ掻いて引っ掻いて引き裂くぐらいの青い傷痕を、
刻めばいいと教わったの。
勇気ごと託したよ。
目的地の手前に旗を置いてきました。
この手でね。
二度と見失わないように。
でも二度と届こうとしないように。
最後の勇気をガソリンに走ってやろう。
誰か待ってる。
あたしが吐いた言葉、
あたしがもう覚えてない言葉、
それだけをロープに崖を登ってる人がいる。
そこがあたしの求める場所じゃなくても。
そこがあなたの求める場所じゃなくても。
あたしだって同じなんだ。
まだフラフラします。
見上げれば眩暈がします。
だけどなんかがんばります。
今は怠け者になりそうだから。
いつかがんばりすぎてたらまた止めてください。
明日も目が覚めます。
たぶん。
そしたらまた進みます。
たぶん。
信じて。
まだ懲りずに大切な人を笑わせたいから。
まぁ、最早誰かに読んでもらう目的で書いてるものじゃなくなってるが…笑。
えっと…何から話そうかね。
話すことなんてないのだけれど。
何をしたとか、
何をされたとか、
それだけの問題じゃなかったんだよね、たぶん。
一つ一つ拾っていったら、
どこかに救いさえあればたいしたことなかったのかも知れない。
だけど、あたしはそれを求めることができなかった。
こんな片隅で悲鳴を上げるだけで、
一人でどうにかしようとしちゃったんだ。
聞いてくれる僅かな人に、
全てを預けることができなかったんだ。
その人たちはちっとも悪くない。
あたしが話すのが下手だっただけなんだ。
だけどね。
それで色々悔しかったけれど、
嬉しかったこともあるよ。
断片的なことしか話してないのに、
がんばったねって言葉とか、
撫でたくなったって腕とか。
裏切らない約束をくれた。
また絶対会えるよね。
このままあたしを置いてどこか行っちゃったりしないよね。
…しないよね?
今回家のことが関与してなかったからか、
あたしがどれだけ荒んだ心でも、
親も協力してくれた。
さすがにたまに病人とか言うけどw
あとは、
人をいっぱい傷つけたと思ってた。
いっぱい、自分の弱さで。
それが長い期間を経て解決してた。
誰ももう傷ついてなんていないし、迷惑だと思ってない。ただ、そのことであなたが苦しみ抜いているのが辛いと思うよ?
ありがとう。
優しいね。
いくら傷つけられても、
傷つけ返してやろうと思った時点で同類なのです。
大切な人のためにだって、
利用しようと思った時点で悪者なのです。
だからあたしは最低だ。
あなたは見なくていいものを見すぎている、そう言ったよね。
苦しい?
苦しいでしょう?
現状に満足した時点で、
向上心がなくなっても過去は振り返らなくなる。
あたしは全て断って、
せめてもの現状維持を選んだ。
今はこう思う。
幸せすぎて命の終わりを憎む人、
不幸すぎて命の始まりを憎む人、
切実さは同じじゃないかと。
もちろん極論。
愚かなのは後者。
だからあたしの視力だってたかが知れてるなら、
見落としてるものがいっぱいあるのよ。
それが敢えてでもね。
今なら少し思える。
あの時止めてくれなくてよかった。
デジャヴのような景色、
見れなかった景色、
その中で気付いたことがあった。
始まりは些細なこと。
それ故に全力疾走。
間違いだって、信じれば真実に変わるの。
今まで気付けなかったのもまた奇跡。
人とズレた道を走ったね。
何か遅れたかも知れない。
でも決して無駄にはならない。
まだ取り戻せるし。
あなたは続ける。
きっとその分人ができない経験になった。
そこまでボロボロになれる目的地を見つけて羨ましい、と。
強制力の切れた現場で、
ただ一人発信し続ける力はある?
だったら、
引っ掻いて引っ掻いて引き裂くぐらいの青い傷痕を、
刻めばいいと教わったの。
勇気ごと託したよ。
目的地の手前に旗を置いてきました。
この手でね。
二度と見失わないように。
でも二度と届こうとしないように。
最後の勇気をガソリンに走ってやろう。
誰か待ってる。
あたしが吐いた言葉、
あたしがもう覚えてない言葉、
それだけをロープに崖を登ってる人がいる。
そこがあたしの求める場所じゃなくても。
そこがあなたの求める場所じゃなくても。
あたしだって同じなんだ。
まだフラフラします。
見上げれば眩暈がします。
だけどなんかがんばります。
今は怠け者になりそうだから。
いつかがんばりすぎてたらまた止めてください。
明日も目が覚めます。
たぶん。
そしたらまた進みます。
たぶん。
信じて。
まだ懲りずに大切な人を笑わせたいから。
何もわからないのに、
頭を撫でてくれてありがとう。
もう十分なのに考えてしまう。
考えてみれば、
景色を眺めていたのは一瞬だったね。
あたしはその一瞬に縋って、
いつだって泣いたり笑ったりしていたね。
何がしたいのかわからない。
何がしたかったのかも。
あたしはいつだって、
手段と目的を繰り返してきた。
たくさん嘘をついた。
見せるのが怖かったから。
ここはあたしのいるべき場所じゃないから。
嬉しかったけど、
心はいつも空の向こう。
明日は休み。
一人でいたらおかしくなりそう。
今日はすれ違いばっかり。
でもちょっとずつ顔が見れてよかった。
会いたいな。
頭を撫でてくれてありがとう。
もう十分なのに考えてしまう。
考えてみれば、
景色を眺めていたのは一瞬だったね。
あたしはその一瞬に縋って、
いつだって泣いたり笑ったりしていたね。
何がしたいのかわからない。
何がしたかったのかも。
あたしはいつだって、
手段と目的を繰り返してきた。
たくさん嘘をついた。
見せるのが怖かったから。
ここはあたしのいるべき場所じゃないから。
嬉しかったけど、
心はいつも空の向こう。
明日は休み。
一人でいたらおかしくなりそう。
今日はすれ違いばっかり。
でもちょっとずつ顔が見れてよかった。
会いたいな。