■ 一人パンドラコンサート。

さてさて。
六月のテーマソングは天体観測でしたね。
ゆりかごから墓場まで！
あたしの周りも徐々にバカ企画に毒され、
なんだかいい感じでございます。
解禁でございます。
表面だけでもルンルンです。
わたくし、
iPodが壊れたのをいいことに、
他人のiPodを半ば誘拐してました。
そんなわけで六月は、
銀杏とaikoばっかり聴いてました。
底抜けに嬉しそうでありました。
授業など聞いていません。
Ａとかガチで奢侈品だろｗ
大丈夫です。
これは計画犯なはず！
そんでもって今年は必修の試験に遅刻したりしないのだ。
山手線は一周するもの！

もうちょっと大人になりたいです。
しかしこの芯から大人になるのは、
誰にだって容易でない。
せめて繕う余裕を。

マジ肉食いたい。
てか喰いたい。
病気かも。
肉食いたい病。
やっぱ太ったかしらね。
主食が主食だもの。
誰か肉食いに行こ、マジで。
とりあえず金曜はもうＡ確定だから出るのやめて、
そだ！ディズニーランド(武蔵小杉＆舞浜恐怖症＠ノーモアＷＳ)に行かないと！
何回言ってるかわからんね笑。
だってチケット持ってるんだもん。
片道290円なんだもん。

やっぱり信じるのって怖い。
誰かを信じるのは勇気が要るね。
掴んでは、消えるんだもの。
どこまで妥協すればいいのかわかりゃしないわ。

今から昨日逃したプレゼントを手に入れに、
多少軽やかな足取りです。
夕日がめちゃめちゃ綺麗にビルに反射してて、
今日もよく一限から五限までフルでがんばった。(半分以上ガチ寝

うむ、肉が食いたい。
あとチーズケーキとバナナが食べたい。
魚は食べたくない。
野菜は多少食べたい。
夕飯や如何に！？

■ 星のラブレター

必ず明け方に目が覚める。
そこからが正念場。
そう思って、目を閉じる。
あたし、対、夢。
一日が決まるんだ。

手紙をもらった。
次の朝が近い今じゃはっきりは思い出せない。
昨日は確か、
放課後突発的にパスタが食べたくなって、
友達と食べに行った。
そこでしたんだ、手紙の話。
誰にだって大きな意味を持つ手紙はあるだろう。
その中の一つ。
片付けたい衝動に駆られても、
未だ手放せずにいる。
その続きが夢の中で届いた。
あぁ、それを泣いて喜んだ。
なんてことない内容。
謝る必要なんてないし、
喜ぶ理由なんてない。
だけどやっぱりね。
からっぽじゃ歩いてけないんだよ。
ふわふわと軽すぎてね、
気が狂いそうなんだよ。

いつしか言葉の重みを忘れた。
繰り返した。
何度も。
うそつき。
うそつきうそつき。
怖いからあたしも嘘をついた。
傷ついた分だけ傷つけてやろうと思った。
いつしか切なくなって、
同じ分傷ついてた。
あたしがついた嘘は、
自分自身にひとつだけ、それも嘘。
なんて、本当よ。

欲しかったクローバーに、
今果たしていくつ葉が残っているのだろう。
小さな紙飛行機は、
一体どこに着陸した？
秘密のおまじない、
あれはあたしの作り話なの。

晴れか、雨か、
見上げるか。
今日はその中、何をしよう。

■ サイゴノヒトトキ＠カウントダウン少年。

あたしは自分を過信していた。
なにやら「料理ができそうな人」に見えるらしいのだ。
確かにこんな性格なので、
なにか機会があれば命をかけて何でも作る。
しかしそれと普段から自炊してるのとは違うぜお嬢さん！
ワーカホリック＆66単位申請＆エセ躁鬱＆20歳になるまで計画推進中のあたしのどこに自炊してる暇があるとｗ
実家から徒歩30秒のとこにほか弁があるあたしのどこに自炊の必要があるとｗ

そんなわけで写真です。
お弁当です。
我が主食鶏肉を焦がし、京料理もびっくり薄味ケチャップライスを作り、たまごを巻いて綺麗に仕上げたと思ったら、弁当箱の大きさの目測を誤りこんな形に。
ちなみにケチャップでニコル書こうと思いました。
ケチャップの出が悪く失敗したのでこんなハングルみたいになりました。
学校で食べます。
どんまいあたし。

将来の夢はお嫁さんです。
どんまいあたし。

特技は取り繕うことです。
どんまいあたし。

マイブームはDAIGOです。
あの人が出る番組は面白すぎる。

憧れてる人は鳥居みゆきです。
可愛い！

なんかもう。
敢えてもう一度言います。
将来の夢は可愛いお嫁さんです。

がんばれあたし。
来年の今頃には名実ともに料理できる人に！


その時は愛しき言葉と。
とびきりの言葉を。
お願いよ。
そんな幸せな笑顔を、
あたしも見たことなかったの。苦しいのももうすぐ終わりにするから。
黄色い檻に戻してあげるから。
桃色の手の中で、
あと少しだけ囁いていて。
聞かれたって答えないわ。
自分を閉じ込めた！
あと少しだからね。
きっと……


最近毎日半袖着てるんだけど、
夏越せるかなｗ
あー今日もテスト。
学生の仕事とは言えめんどいわね。
まぁあと少し。

君に再び全く同じ絵を描くことは可能ですか？

■ FIRST KISS

とゆう名のコンピＣＤがある。
存在は深夜にテレビかなんかでみて割と早く知っていた。
言いたいことはわかるだろう。
曲目がヤバい。
それこそ「100万人のために唄われたラブソング」とでも言いたくなるが、
とにかく主観でヤバい。
あたしに買わせようとしているに違いないｗ
誰か仕組んだに違いないｗ
それくらいヤバい。
どうやったら全部集まるのか。
しかし自分で買うのは悔しいので、
iPodclassicを購入するという夢の未来が開けていたら、
どっかで借りてやろうと思う。
乗せられないからな！

今日は三時からバイトが８時間(！)です。
その前にバースデーラッシュ＆父の日(まさかの今日)のためにショッピングです。
うは。
可愛いものいっぱい欲しいぜ！
さりげ六月バースデーの友人が多い。
しかし真の試練は十一月だ。
手帳に溢れんばかりの人数。
確実にバイトよりも多い数……←
その人数を二月に回したいわ。

これは刷り込みだと思う。
刷り込んだのが誰かなんて、
それがあたしかもなんて、
それはまた別のお話。

バロメーターが揺らいでく。
何で測るかなんて、
あたしの心に違いないのに。
おかしいな。
変わってないでしょう？
何一つ。
同じでしょう？
そうよ、それだけ。

全と無の間の人の僅かな優しさに、
時に苦しくなるんだ。
決めてもやめられないんだよね。

いつだって自分など見えません。

素敵なものが見つかりますように。

■ 始まりの街、再び。

この場所へ足を踏み入れたのはいつ以来だっけ。
思い出はどんどん塗り替えられ、
最後に来たときは泣いてた。
通る度に考えるから、
いつしか涙は枯れ、
笑う術を覚えた。
笑ってた。
一緒に。

もう悲しくなんてない。
寂しくなんてない。
残像が胸を締め付けるだけ。

何がある街じゃない。
あたしにとって。
ただただ五感には勝てないんだ。

あぁ、あの通りを横切って、
恐怖の中の光を信じてたんだ。
その手を握ってたんだ。

今はもう、あたしの自慢。
あたしは満足よ。
聞いてくれる、それだけで。


ちっちゃいのが更に爽やかな話をしたいというので、
例の如くな話をしてました。
いつものネタだけれど、
まぁ集まれば必ずこの話なのでｗ
解剖閣下柿沢が歩道橋の上でボソッと言った。
「私って柿沢って名前定着してるよね。別にいいんだけど、それって置き換えたら…」
つまり、あたしにとって拷問って話だ。
実際あたしはもう山を越えたのでどうでもいい。
昔はもう嫌で仕方なかったが、
今となっちゃ素敵なネタだ。
久しぶりに誰か呼んでくれ！
…とは言えるまで大人になれないけど←
それはまぁいいとして、
あたしと柿沢以外の人ならどうなるかって話ね。
みにくいアヒルの子集団はまぁいいじゃん？
問題は残りだよね。
……ぷっ(吹き出す音)ｗｗｗ
たまらない。
これだから木の時間はやめられないのだ。
そんなちっちゃいのはあたしの上辺キャラを横取りし(ex美容院)、柿沢は立派な医者の卵(いつだって先生)です。
あたしは強ち否定できない存在になりました。
ノーモア精神事情では昔から一二を争う廃人だよね！

プレゼン成功しました。
これからオールです。
明日親は日帰り旅行らしいです。
輝いていたって、
その前以外ではその言葉は吐きません。
楽になれればいいのにな。頑固。

全てが、途中よ。
あした天気になぁれ。

■ 実況中継＠プレゼンの朝。

元気です。
準備もしました。

電車内で気づく。
資料家に置いてきた！(例の江戸時代医学史の研究
一マス…じゃなくふりだしに戻る。
再出発。
なんか電車が止まってる。
血の気が引く。
「小動物と衝突したため…」
何故！？
総武線で何があったの！？
…ってわけで二限切ります。
てか間に合いませんね。
さらば比較教育学。
代返は頼みました。
さらば完璧主義。
ま、昨日一日切った時点で割とどうでもいいわｗ

夜はまたオール☆
そのあと昼からバイト×２☆
若いって素敵☆
うちも緩くなってよかったなぁ。

さてさて。
プレゼンの緊張で胃が痛いです。
暑いですね。

そうなんだ。
変わらないわけにはいかない。
一つ年が巡れば、
一つ歳を取るから…
最新は真空パックに閉じ込めてどこへでも。
何を見てますか。
何が見えますか。
悔しいぐらいの晴れだけど。

■ 「私の心を見透かしているのなら 黙ってないでその答えを教えてよ」

酔ってる。
って言われた。
酔ってるかもね、現状に。
あぁ、眠い。
頭が働かない。
神経がやられた。
理性とプライドは生きてっからね。

色んな時間を一度に見た。
寝不足のあたしには容量不足だ。

そして何度も逃げた。
わかってるさ。

朝から豪雨の中、信濃町へ。
チキってキャンパスには入らず。(全力で説得
カフェでひたすら喋って、
交差点の手前から口を開けて大学病院ってすげーなー(半他人事)と思いました。
案の定新宿で迷いました。
中央線種類多すぎじゃなかろうか。
せめて同じホームに止まってくれ。
午後からはソフィアへ。
このあたりからもう生きてる場所が曖昧になる。
学食でひとしきり喋って、
引き連れて我が大学へ。
あたしはプレゼンのレジュメ作り。
練習しながらごはん。
一日非常に食欲なかった。
空気を読んで食べるべきだと思ったが、
なんかもう体が働かない。
頭働かせるので精一杯だ。

あとちょっと。
考えることはいっぱいある。

誰にどんな風に接してたっけ。
そもそも自分、なんてあるっけ。

眠気一気に覚めた！
あたしは間違った電車に乗ったらしい！
なんだこの電車！
横浜止まらないとか何様だ！
ちょっと待て！
これからドラマ見て徹夜でプレゼンの準備じゃ！

実際酔ってるわけじゃないです。
ただ、この体と頭の働かなさを例えられなくて。
眠い。
眠いよ。
今眠れば、見る夢は決まっている。
あとちょっと…

あら、通勤快速とゆうものらしい。
隣の駅から帰れる。
よかったよかった。

答えはね、
ここまで逃げてちゃ教えてもらえないわ。
いつになったら大人になれるのかしら、あたし。

色んな人に会えて、
非常に嬉しいと共に頭が混乱してます。
だから会っちゃだめなんだって。
余計寂しくなるでしょう？
手の届かない思い出は、
綺麗なまま心に居座るんだから。
まぁ、会える距離だしね。
そういや今月少なくとももう一回会うし。
エクステつけなきゃ。
そんなにファンシーな格好だったかしらね笑。

大丈夫。多分。

■ there will be tomorrow...

マジで新宿は豪雨。
歩けない。

本当は、
こんな貴重な昼休みは切りたくなかった。
でもそろそろ、
日常を抜け出さないとまた壊れると思ったんだ。
休日がない六月。
迫るタイムリミット。
強さを充電しないと。

本当は、
苛々してる。
だけど持ってくって決めたから。
連れてくって。

本当は、
終わってしまうのが怖いの。
空のままじゃ浮くから。

あぁ、もうどうなってもいいわ。
最初から決めてたもの。

嘘がつけない。
演じ切れない。

何が欲しいの？
誰が欲しいの？
完璧な自分が欲しかったの…
間違いだってわかってるよ…


止まってる暇はない。
最後の鐘が鳴るまで、
あたしはピーターパンにでも、
シンデレラにでもなってやる。

泣かなくていいよ。
あたしが連れてくから。
忘れないから安心して。


迷わずに着けますように！

■ 自主夢遊病ホリデイ。

今度は笑顔で。
思い出した。
全ての理由を。
感謝と別れを繰り返した。

リアル天体観測の日から、
マジ眠いです。
正直楽しかった。
笑いが止まらん。
ごめんね。
やっぱり言われた通り老けたのか。
なーんも変わってないのにね。
いや、そんなこと言うぐらい変わったのか。
なんでもいいや。

明日は待ちに待った自主休講。
まずは信濃町潜入！
授業にもぐることになってるみたいですが、
死んでももぐらない。
寧ろ死んでしまう。
文系だからね、文系。
大学で会うってことが不思議なぐらい。
当たり前だったのにね。
いくら抗ってみたって、
一年時が巡れば一つ歳を取る。
あたしは抵抗できないの。
喚いてみるだけ。

午後からはソフィアへ。
柿沢とちっちゃいのに会いに。
別の意味で大学で会うのが不思議だ。
変わらないものを望んでも、
それは怖いからだけなのでしょう。
もしも、矢印が上向きならば、
変わる方を望むでしょう。
ほら。

そのあとは放課後になった我が諭吉大学に、
プレゼンの準備しに戻ってきます。
それが片付いたら前夜祭ごはん。

リア充ｗｗｗ

忙しくしてみた。
終わってしまう。
この季節が。

今でも否定する勇気が出ずにいる。
瞳の向こうには…
だめだ。
あたしは狡い。
こんなに狡いこと考えてちゃ、
いつか罰が当たるわ。
目の前にあるものだけを信じなきゃ。
だけどなんでこんなこと考えてるのかな。
水位が、動きませんように。
やっと立ってるのよ、動じずに。

地獄のプレゼンは明後日！
タイムリミットまで二週間！
背後に牙を、正面には口づけを。

■ お揃いの罠。

それでも(三限から)学校に行くあたしは優等生だ。←

今電車内。
隣でいちゃついてるカップルがつけてるストラップ。
あたしとさっちゃんとネクタイの人とギャップチャラともお揃いですが。
自分がつけてるのは人が買ってきてくれたやつで、
自分が買ったやつは他の人がつけてる。
変な感覚だよね。
どこに価値があるのか。
とは言え、街をあるけばいっぱい見るけど。
バンプのライブグッズですもの☆

二日酔いきたー……
繕ってるだけで恐らく弱いんだもの。
いいちこオレンジジュース割りがきたね。
二日酔いを二日酔いって認識できる自分が嫌だ。
なんかあたし変わったらしいよ。
老けたってさ←

よし、墓場まで持っていこう。

思うのは、
崩されそうで怖いから話さないってこと。
後悔してるけど、
そうでなきゃ駄目だから。

小さなコップがあってね、
既に三分の一ぐらい色水が入ってるの。
そこに新たに水を入れようとしても、
濁って汚くなるかそのまま溢れるだけ。
でも満タンじゃないのよ。
完璧じゃなくったっていいじゃない。
わかってるけど。
妥協ができるほど大人になれない。
ごまかしたって賭けてるんだもの。
それを過ぎたら、
あたしはどうなっているのかな。
生きてますか？
…生きてる？

水が抜けない。
いつしか色づいてしまったから。