■ 四ヶ月目の女の子。

表すならそんなもんなんだね。

なんかよくわかんないけどまた自分一人じゃ自分が支えられなくなりました。
あれほど強くなったって思ったのにな。
押し殺してたもの、消えてはくれなかった。

「あの子は今忙しいからあたしのために時間は割けない」
「あの子は今大変そうだからあたしが助けられるかな」
助けを求めに手を伸ばして、やっぱり引っ込めた。
そんなあたしに丁度いいタイミングで見事に手を差し伸べてくれたね。
びっくりした。
ありがとうありがとう本当にありがとう。
あなたの言う通り、必ず誰かは見ているよね。
始めから、決まっていたんだ。
見抜いてくれる人と見ていることが伝わる人。
必要で大切で、絶対に裏切らなかったね。
「自分は孤独だ」なんて言葉を軽々しく言うつもりはなかったけど、
やっぱりあたしは一人じゃなかった。
そこにいてくれたんだ。

今夜はバカみたいに大泣きして寝ます。
誰かが本当に見ていてくれた気がして、涙が止まらない。
すごくあったかいよ。
全てを抱き締めて。

■ 会いたい人

会いたい人がいるの
私の想いを知ってるくせに 優しくしたり 笑ってくれる人
待ってくれたり 触ってくれる人



どーした、あたし。
なんで泣いてるの。
考えないようにしてたのにね。
また優しいこと言われたからだ。
悲しいんじゃないよ。

本当は、、、
今思いっきり泣きたいです。
誰かに叫びたいです。

お願いだ。
勇気のないあたしを助けて。

■ 見えないところで。

染まった。
無意識に。

自分でもおかしいと思った。
いつものあたしならきっと羨望に狂って。
それが今は丁度いい理由を作って。
そっちに自己嫌悪してる。
ヤバいな。
いや、寝不足だ。ただそれだけ。

大切な人がすぐ側にいてくれるのは幸福なことだよ。
あたしなら。
それだけだよ。

よく考えたら。
いやいや始めからわかっていたけれども。
あたしには関係ないんだ。全くね。
それでも鳴り止まない音。
どうしてでしょう。
本当に安心したんだ。
あの問い、説教、不安、安心の意味が、
全てわかった気がした。
よかったね。
あたしはここにいるよ。必要なら。
変わってないよ。
だって変われたからさ。

■ 笑顔の種類。

感情と表情がつながってないんだな。
どっかでぷっつんして置いてきたんだな。



悔しい。
一瞬でつなげられてしまった。
何があたしの身にあったわけじゃない、でも、、、
馬鹿みたい。
馬鹿だもん。馬鹿らしく生きなきゃ。

今夜も眠れない。

■ 「大事大事に抱えても こぼれてしまうもんだな」

オールで電話してました。
あたしはウィルコムを持ってません。
電話の相手もウィルコム持ってません。
つまりは携帯×携帯で六時間以上。
…電話代どんまい☆
で、それからその会話に引き続いて色々考えてたりやってたり、全然寝てません。
なんで夏休みにこんなハードスケジュールにしてるんだか。
いや、楽しいよ。ドＭだし。←

なんかあたしが言ったこと、全部自分に言い聞かせてたんじゃないかと思った。
いつからこんな頑なになったんだか。
誰かに腹を立てても、それを上手く表現出来なくて笑っちゃうし、
自分がなんか沈んでても、相手がすごい沈んでたらそんなの忘れちゃうし、
それでも大切な人にはちゃんと感謝を伝えられなくて。
よくないなぁ。
まぁかなりくだらない話(そっちが本題)で爆笑したり、冷静に今考えてみると実現不可能な計画に夢を馳せまくったりしたけど、
あたしの言ったことが僅かでもプラスになってくれていたら幸福だな、と思いました。
なんか周りに目を向けすぎてて、
無意識に色んなこと押し込めすぎてて、
それをちょっと思い出させてもらえた。
ただ自滅しただけだけどね。
自分の言葉で一つ一つ言ってみると、泣いちゃうけどちゃんと噛みしめられる。
あたしが一番わかってるんだな。痛いほど。
自分の思考は傷つかないように必死で、
辛そうな人にもその手助けをしてはみるけど、
本当は…
いいや、まだそんな強くないし。

自己責任なのに誰かに会いたくてたまらない。
人に言えてないことがたくさんあるな。
最近小分けにして吐いてる。
思ってたより誰もあたしを見捨ててくれないんだ。
「当然だよ」から「いいこだね」まで優しい言葉をくれて。
ありがとう、本当にありがとう。
でもね、考えたんだ。
誰かがあたしの状況に置かれてたらどうなるか。
みんな笑ってられるかな。
あたしの思考はちょっとおかしい。
だからあたしは平気だよ。
だからちゃんと生きてるよ。

一つ心配なことがあります笑。
今朝の最後の会話。
「じゃあ今から舞浜行ってくる」
…カオス！！
楽しい時間をこちらこそありがとう。
お互い頑張ろうね。それでも生きてくこと。

■ 「ここでいい ここがいいよ どこにも行かないで」

一人であの場所に立ってみたよ。
肉体的には大変だった日。
色々重なりすぎてめっちゃ涙を流した。
自分でも説明つかない。
あたしは、悲しい時には泣かない人なんだ。
だからなんか景色が綺麗に歪んでった。
人の優しさに触れた時。
元気だー。
悲しい時の喉の奥の違和感、
自己分析の転機で流す涙とは全く違います。
また強くなったよ、うん。

もう一アクション起こせそう。
全て抜きで楽しみ。
もう傷つかない！
あの人は心配してくれるだろうけど、大丈夫よ。
傷なんて舐め合うもんじゃない。
傷口をさらけ出せる人が羨ましいんだ。
ただの嫉妬かも知れないけどさ。
あたしは、大切な人たちのためにも強くなるよ。
馬鹿でごめんなさい。
ありがとう。

■ スポットライトの端で。

決めつけた通り。
全く傷つかなかった。
だって堪えた。
あたしは笑ってなきゃいけない。
寧ろ繋ぎ止めたものがあった。
嬉しかった。
だから帰って働かない頭で浸ってた。
過去と現実の間の次元。
それを知ってるから。

今日はいっぱい話を聞いたな。
ちょっと話せたな。
やっぱりチキンだから、向こうから話聞かせてくれないと話せないんだ。
ここんとこ一人で考えすぎだったし。
あたしなんかに話してくれて、ありがとね。
やっぱりそれで支えられてるから。
自分なんかより人のこと考える方が好きなのです。
髪切った。
理由の一つも上手く言えなかったけど整理ついた。
失恋とかじゃ全くないよ。
もっと深く考えすぎたな。
あたしは、
自分で思ってるほど強くないって認めなきゃいけないかも知れない。
でも、
人に思われてるよりきっと強いんだ。

夏休みを有り得ない忙しさにした。
九月は全ての日がバイトになりそう。
心身相関とバランスの話をして、あたしはもっと自分を追い込むことにした。
頭だけ吹っ飛んじゃ困るもの。
両方追い込まれたら、またどうにかして考えるよ。
自己分析が必要だな。

法則を０に持ち込みました。
どう動いたって何も感じなくて済む。
そう考えれば荒療治だが、楽になれたかも知れない。

あたしはまだ離れない。

■ (no subject)

何も求めない。
そうすれば何も得られないだろう。
でも何も失わないで済む。
どうか。
どうか美しいままで。

■ 「私が汚れたら ためらいもなく捨てて欲しい」

傷ついた人間は人の痛みがわかる人間だ。
漸く、その意味を実感する時が再びやってきた。
だからあたしは救って救われたのか。
それにどれだけの時間を要しても。
それを全て知った上で暴走する自分、最低だけど懐かしい。
戻ってみたいぐらいだ。
前だけを向いて生きる人間が持て囃される中で、
あたしは一人、忘れものを振り返らない人間を尊敬できずにいる。
だから傷つくんだね。
いっそ忘れものになりたかった。
それを見つめて苦しむなんて悲しすぎるよ。
否定なんかするつもりはない。
でも肯定はできない。

そんな人の気持ちを汲みすぎていつでも手を差し伸べてあげられてるね、
と優しすぎる分析を受けた。
その時は深刻に沈んでいたから、笑って否定することに精一杯。
本当はあたしこそ誰かに手を差し伸べられたかったなんてことまで考えた。
掴む糸が脆すぎたらあたしが強くなるしかない。
笑顔がそこにあって助かった。
だからあたしなんかに手を差し伸べてくれた人には、
やっぱり全力で何かできないかと考える。
そんなん繰り返すだけで十分忙しい。

また怖い。
自ら要らない法則を見い出して、
目が覚めて意識を取り戻すことに怯えてる。
今度こそって考えただけで。
嫌だよ。
あたしは、あたしだけは。
どうかせめて笑っていられる力をください。

■ 高い空に吸われて。

手が求め出すのは依存からだと彼女は言った。
たまらなく欲しくなるのだそう。
あたしはそれを否定して、
共に否定してくれる人を同じ強さで求めた。
認めない。
まだ頼っちゃいない。
風に狂えば何はなくとも生きてゆける。
感じる力を痛いほど知っている。
この道で、あの笑みを思い出せれば、
まだ一人で歩いてゆける。
大丈夫だよ。
本当に大丈夫。
そう言える。
時が経っても全てがそこに還りゆく。
その場所を忘れてなどいないはずだ。

髪切ったらちょっとすっきりした。
色んなものを捨ててきた。
また一からのスタート。
しばらく泣いてないよ。
まだ依存なんて知らない。
まだ、まだ強くいけるはずだもん。


バイト採用決定☆☆
これで週末の遊ぶ予定いくつも潰れるが、頑張るぞっ！
しかしこの髪色をどうごまかすか、そこが問題だ笑。