ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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限りない気がしてきた。
・地元の事故多発交差点を赤信号で堂々と渡った。
・魔神の脇腹をくすぐった時に抵抗された跡が背中に痛々しく残った。
・なりたくなかった面倒くさいキャラに拍車がかかった。
・ボーカルなのに風邪で声が出ない。
・なんか言っちゃいけないこと言った気がする。
・バレた爆。
この後に書いてあった部分は消しちゃいました。
誰かに聞いて欲しいんだけど、
これ以上言ったら呆れて嫌われてしまいそうで怖い。
でもそのぐらいの覚悟は必要だよね。
どっちかを取らなきゃいけない。でも動けない。
なんで失うことしか出来ないのかなぁ。みんなをちゃんと好きなのに。
昨日魔神の態度にはホントに感動した。
ずっとからかわれて、「最低ー!!」って喚いてましたが、
ちょっと話の流れであたしがマジ泣きしそうになったのね。
いつもだったらここぞとばかりに面白がって泣かせてくるのに、
あたしが一番弱い話だったから「ちょっと待って。今泣きそうだから。」って言ったら、
「・・・わかってる。」って言ったっきり顔逸らして待っててくれた。
マジ感動した。←それで泣くから元も子もない笑。
腕のことをわかってくれる人って一番あったかいね。
どうしてあと一人には言えないのかな。だから歌ってるんだって。「辛い時守って」って。
魔神はいい奴だ。お兄ちゃんにしたいわ。
魔神のことが好きだったらきっと楽しいのにねぇ笑。辛いよ。
本当にありがとう。あたしを元気付けてくれたね。
やるべきことはただ一つ、わかってます。
でもあたしにとって容易なことじゃない。
きっと何よりも難しいこと。出来なきゃ死ぬって言われたって。
何がひっかかってるのかはわかってるようでわからない。
戻りたくないよ。せっかく前に進めたと思ったのに。
正直に言えば誰かに助けて欲しい。一人では熱が上がるばかり。
自分が何を口走るかこの上なく怖い。でも声が聞きたい。でも怖い。
全部止まっちゃえばいいのにな。
・地元の事故多発交差点を赤信号で堂々と渡った。
・魔神の脇腹をくすぐった時に抵抗された跡が背中に痛々しく残った。
・なりたくなかった面倒くさいキャラに拍車がかかった。
・ボーカルなのに風邪で声が出ない。
・なんか言っちゃいけないこと言った気がする。
・バレた爆。
この後に書いてあった部分は消しちゃいました。
誰かに聞いて欲しいんだけど、
これ以上言ったら呆れて嫌われてしまいそうで怖い。
でもそのぐらいの覚悟は必要だよね。
どっちかを取らなきゃいけない。でも動けない。
なんで失うことしか出来ないのかなぁ。みんなをちゃんと好きなのに。
昨日魔神の態度にはホントに感動した。
ずっとからかわれて、「最低ー!!」って喚いてましたが、
ちょっと話の流れであたしがマジ泣きしそうになったのね。
いつもだったらここぞとばかりに面白がって泣かせてくるのに、
あたしが一番弱い話だったから「ちょっと待って。今泣きそうだから。」って言ったら、
「・・・わかってる。」って言ったっきり顔逸らして待っててくれた。
マジ感動した。←それで泣くから元も子もない笑。
腕のことをわかってくれる人って一番あったかいね。
どうしてあと一人には言えないのかな。だから歌ってるんだって。「辛い時守って」って。
魔神はいい奴だ。お兄ちゃんにしたいわ。
魔神のことが好きだったらきっと楽しいのにねぇ笑。辛いよ。
本当にありがとう。あたしを元気付けてくれたね。
やるべきことはただ一つ、わかってます。
でもあたしにとって容易なことじゃない。
きっと何よりも難しいこと。出来なきゃ死ぬって言われたって。
何がひっかかってるのかはわかってるようでわからない。
戻りたくないよ。せっかく前に進めたと思ったのに。
正直に言えば誰かに助けて欲しい。一人では熱が上がるばかり。
自分が何を口走るかこの上なく怖い。でも声が聞きたい。でも怖い。
全部止まっちゃえばいいのにな。
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