■ 特急ラプソディ。

金曜だからね、ウキウキで寝不足なんだよ。
魔神が喜ぶかなぁと思って浮かれてたんだよ。
学校のある駅に止まらない電車にまたしても乗ってしまいました。
そして反対側の駅に着く。構造がわからん。
ぶっちゃけ二回目ですすみません。
前回はマジパニックで泣きながら電話をかけましたよ爆。
不安すぎて自分の馬鹿さを責めつつボーッとしてました。
怖いよぅ…誰か知り合い居ないかなぁ…
……………！！！！！
「なんでこっちに居るの？」
「すみません、乗ってはいけないオレンジの表示のやつに乗ってしまって…」
「どうしてお前は一度やったことをまたやるのかなぁ？」
「…またやったらすみません…」
女王カッコ悪すぎる。
朝からかなりのサプライズでした。
割と目撃されてて、「ねね、全身から何か出てるよ♪」と言われまくりました。
出してません！平常心です。
とは言ってもやはり平常心じゃなかったようで、食べ物が入りませんでした。
三限サボって異様にテンションの上がった魔神たちと戯れてた。
てかみんなに絡まれてた笑。
でもやっぱ魔神は信頼していい人だわ。
四限は綺麗な校舎でフラ語。
五限の教育学は授業を聞かずにでっかいハイドとヴィジュ好き美人と高度な山手線ゲームとかしてました。
真面目で頭のいいヴィジュ好き美人と限りなくチキンなあたしは出席取る紙をなんとか書きましたが、
でっかいハイドは一人「教室に風が入ってきて気持ちよかったです」って書いて出した爆。
「ねね、早く上に置いてくれ！」ってね笑。
その後ですよ、その後。
誕生日会atいつもの居酒屋。
朝のハプニングで何も食えなかったら…生まれて初めてあんな酔い方したわ。
前までの「女王なら一気！」「姐さんカッコいい～」は消え去り、
「とりあえずこいつ寝かせてやれ！」「お前はもう烏龍茶！」「酔ったねね初めてだな～笑」のオンパレード。
あんま絡んだことない人に「酔ってるのマジ可愛い」と言われて隣に来られましたよ。レア体験爆。
視界は回るし、感覚はなくなるし、眠いし…
みんなに飲み会で心配されるキャラ…慣れなさすぎる笑。
みんなスゴい酔い方しててボディタッチが激しかったので、
「あたし少数派だから！」をとにかく主張。
いや、でも結構大変だったなぁ…支えてもらわなきゃトイレ行けなかったし。
でも心身共に浮気はしませんでしたよ笑。
そして「誰が好きなんだって？」「○○のことがなんだって？」と確信犯たちの尋問。
「だぁいすき～カッコいいんだよぉ～会いたいなぁ～えへへ～」
↑記憶にある爆。
死 に た い ！ ！
電話かけられなかったのが唯一の救いだけど…深刻にみんなに広まったわ笑。
まぁいいや。何とでも言うがいいさ。(諦め)
そして素面からこの前のライブを誉められたので感動しました。
元気ない人が心配だけど、会ではみんな楽しそうだったからよかった。
今度はサプライズパーティーとかやれたらいいなぁと思ってます。
朝会った人には毎年あたしが何かやろうとするのはバレるのに、あたしはいつもサプライズやられて感動して泣くってのを妙に納得されました。
「だってお前隠し事するの下手だろ？」って。
まぁ、今冷静に魔神の言った通りに分析すると多分「そうゆうこと」ですね爆。
あぁ！もぅ！カッコいい女になりたいよ！
昨日一日で体調が悪化し、寝込みながらこれ書いてるねねでした爆。
バンドのみんな、深夜練ファイトだ☆
昨日心配かけた人マジでごめんなさい…