ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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路線を変えてから、
地上に出ている時間が倍以上になったので、
中々機嫌がいい。
…わけではない。
今日のファッションコンセプトは、
鳥居み○きです。
かなーりケバくてレトロです。
やべぇ、ちょっと存在が恥ずかしくなってきた←
何も考えてるわけじゃなく、
寧ろ若干鬱@普段レベルなのだが、
迷うことなく向かっている。
そうだそうだ。
この感覚だ。
どうしても理由が思い出せないのです。
確かに。
あたしはあの日、
授業という授業をサボって会いに行った。
なんかもうその空間が嫌で、
なんかもう泣き出しそうで、
罰当たりなことを考えて、
抜け出して走った。
確かその日は英語もあって、
朝の電車で予習を仕上げて、
涙が落ちる前に走った。
うん。
何を考えていたかは覚えてる。
会ってから何をしたかも。
どんな話をしたかも。
何を食べたとか、
どんな顔だったとか、
誰とすれ違ったとか、
どんなに救われたとかも。
それで元気を補給して、
次の日、それは金曜日だ、
恐さを胸に抱えながらも、
あたしは一人じゃないって呟いて、
いつもの場所に向かったんだ。
あの空白の日がなければ、
大切な人の立場でものを考えられなかったし、
忘れそうだった居場所に気付けなかった。
つまり。
結果オーライ万々歳だったのだが、
何とも気持ち悪い。
何故、現状に麻痺してたあたしが、
希望を捨てて、授業を切ってまで、
決して消えやしない人の元へ走ったのだろう。
何にそんなに駆り立てられたのか、
理由だけがすっぽり抜けている。
そんなことを思っていたら、
なんとなく思い出した気がした。
そっかそっか。
そりゃあ腹立つよな。
そこから計画は始まっていて、
あたしは弱いながらも覚悟を決めた。
今だって後悔するはずない。
胸を張って叫べるさ。
よくやった、あたし!
だけどそれは、
会いに行ける相手と、
会いたい相手の存在なしでは、
実現しない経験だったのであって、
感謝。感謝感謝。
気が向いたら、
またじっくり思い返してやろう。
プライドは簡単に崩れない。
だけど大好きだ。
たまに振り返って、
不審者張りに微笑んでしまう。
あなたが言ったんだ。
あたしのこと、大好きってさ。
さて。
待ち合わせまでは暇です。
いわゆる半無断外泊です。
漸く普通の食べ物解禁出来たし、
記憶飛ばすまで笑って飲もうじゃないの!
信じてるからね。
この場所から身を離すことなく、
もう一度本心からその言葉を言えるって。
最後の瞬間が何度あったっていいじゃない。
その時は、
正面でも隣でもなくていい。
後ろでいいから側にいさせてね。
地上に出ている時間が倍以上になったので、
中々機嫌がいい。
…わけではない。
今日のファッションコンセプトは、
鳥居み○きです。
かなーりケバくてレトロです。
やべぇ、ちょっと存在が恥ずかしくなってきた←
何も考えてるわけじゃなく、
寧ろ若干鬱@普段レベルなのだが、
迷うことなく向かっている。
そうだそうだ。
この感覚だ。
どうしても理由が思い出せないのです。
確かに。
あたしはあの日、
授業という授業をサボって会いに行った。
なんかもうその空間が嫌で、
なんかもう泣き出しそうで、
罰当たりなことを考えて、
抜け出して走った。
確かその日は英語もあって、
朝の電車で予習を仕上げて、
涙が落ちる前に走った。
うん。
何を考えていたかは覚えてる。
会ってから何をしたかも。
どんな話をしたかも。
何を食べたとか、
どんな顔だったとか、
誰とすれ違ったとか、
どんなに救われたとかも。
それで元気を補給して、
次の日、それは金曜日だ、
恐さを胸に抱えながらも、
あたしは一人じゃないって呟いて、
いつもの場所に向かったんだ。
あの空白の日がなければ、
大切な人の立場でものを考えられなかったし、
忘れそうだった居場所に気付けなかった。
つまり。
結果オーライ万々歳だったのだが、
何とも気持ち悪い。
何故、現状に麻痺してたあたしが、
希望を捨てて、授業を切ってまで、
決して消えやしない人の元へ走ったのだろう。
何にそんなに駆り立てられたのか、
理由だけがすっぽり抜けている。
そんなことを思っていたら、
なんとなく思い出した気がした。
そっかそっか。
そりゃあ腹立つよな。
そこから計画は始まっていて、
あたしは弱いながらも覚悟を決めた。
今だって後悔するはずない。
胸を張って叫べるさ。
よくやった、あたし!
だけどそれは、
会いに行ける相手と、
会いたい相手の存在なしでは、
実現しない経験だったのであって、
感謝。感謝感謝。
気が向いたら、
またじっくり思い返してやろう。
プライドは簡単に崩れない。
だけど大好きだ。
たまに振り返って、
不審者張りに微笑んでしまう。
あなたが言ったんだ。
あたしのこと、大好きってさ。
さて。
待ち合わせまでは暇です。
いわゆる半無断外泊です。
漸く普通の食べ物解禁出来たし、
記憶飛ばすまで笑って飲もうじゃないの!
信じてるからね。
この場所から身を離すことなく、
もう一度本心からその言葉を言えるって。
最後の瞬間が何度あったっていいじゃない。
その時は、
正面でも隣でもなくていい。
後ろでいいから側にいさせてね。
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