ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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すっげぇ怖い夢見て寝不足。
授業とか殆ど寝てた。
詳しくは今書かないけど、
精神的にどうこうレベルじゃない。
自分が死ぬ夢で、
その痛みとか意識とかリアルに残ってんだ。
よくさ、死ぬ夢って死ぬとこまで見れないって言うじゃん?
自分が死んだことないからね。
死後の世界なんて知らないから、
自殺する奴なんて逃避じゃなくて大ギャンブルだと思うし、
なんだかんだ言って死を恐れてるのも妄想だと思うし。
そんなこと知ってたってさ、
やっぱり怖いわけ。
どんな楽園が広がってようと、
馬鹿みたいにもがいてるこっちに未練があるわけさ。
幸福にも少し大人になったあたしは、
自分がこっちにいなくなったら悲しむ人を知ったわけ。
有り難い話さ。
だから怖いんです。
絶対値の問題じゃない。
どこで、とか、どうして、とか、
まだリアル過ぎて鳥肌が立つんだけど、
とりあえずあたしは瀕死で倒れてて、
何人か倒れてるんだ。
そんで最後の力で頭を上げてそれを見渡した。
姿が確認できてね、
目が合ったから、
全身の恐ろしい痛みや遠退く意識の中で死が目前に迫りつつも、
あぁ、足掻かなくていいや、向こうで会えるだろって確信して、
あたしは死んだ。
多分あたしの方が早かった。
痛みとかすうって昇る感じ?
生ける屍とかミス死体とか頭を過ぎって、
なんだか余裕なあたし。
体にそれだけの傷を負って、
生活に不満ばっかな傲慢完璧主義女なのに、
なんだか幸せで、
その幸せが続くのを確信して、
目を閉じたのです。
その瞬間を味わってしまった。
怖かったんだ、本当に。
だから、
やり残したことはやらなきゃ。
あたしは、
もう一度…
今日も上手く言えなかったけれど、
自分も両側の立場にいることを知って、
答えが決まってる割に考える余地があることを思い知る。
だからバーベキューしたいんだって!
誰かの車で出かけるとか、
どっか忍び込むとか、
あたししか知らない涙の花火を塗り替えるぐらいのね。
笑いたいです。
そんな軽い心中の夢を話そうと思う。
今度会ったら。
約束しないと会えないのは体力が要るのだ。
強制とか、偶然とか、遠い話。
火山心中の話の時の反応が思い出せない。
だけど、この夢には深い意味があるよ、きっと。
怖い夢を見た時に、
甘えることが下手なあたしは、
こんなところに恐怖を曝してます。
大丈夫。
変わる合図。
こんなのも必要。
迷信。そうなんだっけ。
そうそう、独立記念日。
舞い戻っては来たけれど、
ちゃんと立ててたのよ、
自分の足でね。
苦しいのは嫌だけれど、
それを実感しなきゃいけない。
だってあたしが忘れたら、
永遠に忘れられてしまうでしょう?
また何かに襲われるのが怖いけれど、
明日も一限からテストです。
…よし、勉強するか。
授業とか殆ど寝てた。
詳しくは今書かないけど、
精神的にどうこうレベルじゃない。
自分が死ぬ夢で、
その痛みとか意識とかリアルに残ってんだ。
よくさ、死ぬ夢って死ぬとこまで見れないって言うじゃん?
自分が死んだことないからね。
死後の世界なんて知らないから、
自殺する奴なんて逃避じゃなくて大ギャンブルだと思うし、
なんだかんだ言って死を恐れてるのも妄想だと思うし。
そんなこと知ってたってさ、
やっぱり怖いわけ。
どんな楽園が広がってようと、
馬鹿みたいにもがいてるこっちに未練があるわけさ。
幸福にも少し大人になったあたしは、
自分がこっちにいなくなったら悲しむ人を知ったわけ。
有り難い話さ。
だから怖いんです。
絶対値の問題じゃない。
どこで、とか、どうして、とか、
まだリアル過ぎて鳥肌が立つんだけど、
とりあえずあたしは瀕死で倒れてて、
何人か倒れてるんだ。
そんで最後の力で頭を上げてそれを見渡した。
姿が確認できてね、
目が合ったから、
全身の恐ろしい痛みや遠退く意識の中で死が目前に迫りつつも、
あぁ、足掻かなくていいや、向こうで会えるだろって確信して、
あたしは死んだ。
多分あたしの方が早かった。
痛みとかすうって昇る感じ?
生ける屍とかミス死体とか頭を過ぎって、
なんだか余裕なあたし。
体にそれだけの傷を負って、
生活に不満ばっかな傲慢完璧主義女なのに、
なんだか幸せで、
その幸せが続くのを確信して、
目を閉じたのです。
その瞬間を味わってしまった。
怖かったんだ、本当に。
だから、
やり残したことはやらなきゃ。
あたしは、
もう一度…
今日も上手く言えなかったけれど、
自分も両側の立場にいることを知って、
答えが決まってる割に考える余地があることを思い知る。
だからバーベキューしたいんだって!
誰かの車で出かけるとか、
どっか忍び込むとか、
あたししか知らない涙の花火を塗り替えるぐらいのね。
笑いたいです。
そんな軽い心中の夢を話そうと思う。
今度会ったら。
約束しないと会えないのは体力が要るのだ。
強制とか、偶然とか、遠い話。
火山心中の話の時の反応が思い出せない。
だけど、この夢には深い意味があるよ、きっと。
怖い夢を見た時に、
甘えることが下手なあたしは、
こんなところに恐怖を曝してます。
大丈夫。
変わる合図。
こんなのも必要。
迷信。そうなんだっけ。
そうそう、独立記念日。
舞い戻っては来たけれど、
ちゃんと立ててたのよ、
自分の足でね。
苦しいのは嫌だけれど、
それを実感しなきゃいけない。
だってあたしが忘れたら、
永遠に忘れられてしまうでしょう?
また何かに襲われるのが怖いけれど、
明日も一限からテストです。
…よし、勉強するか。
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