ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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もう昨日の話です。
そんな事を平気で言ってのけた自分が気持ち悪い。
幸せだねって縋った自分が懐かしい。
哀れで、愛おしい。
夕日が、咲く。
四科目無事終了!
腕の筋肉がラリった。
ドーナツ買ってもらった。
パシり、パシられた。
バイトに走る。
何時間起きてるのか最早わからない。
7時間ぶっ通しで働く。
そのあとすき焼きパーティー。
時刻は午前1時前。
キッチンの男衆の送別会(社員には完全秘密)だったらしいが、
何故か誘ってもらう。
とりあえず一日通して野球青年おごりのドーナツしか食ってなかったので、
高そうな肉に目が眩んだ。
卵もつけず頬張り、終電へダッシュ。
さすがキッチンスタッフが作っただけあってまじうまかった。
そしてそのまま家で記憶を失う。
目覚めたら昼でしたが、
ちょっと起きてまた午後8時まで眠りました。
廃人もいいとこだぜ←
明日レポート出さないと単位的に危ういのでパソコンに向かう。
アメリカ近代教育史に気付けばおばまは画期的だとか筋違いな事を書いといた。
日本近代教育史には出身高校についてひたすら書いといた。
明日はバイトの前に出しに行って、ルンルン気分で買い物するぜ!
ラフォーレ行きたいー
本当はその言葉をもう一度言いたかったのだと思います。
でも言えたのだと思います。
デジカメの画像を笑顔で見つめて離さないあたしを見て、
親はやっと安心したと言いました。
あたしはこれなのかもな、と少し思いました。
強制力は切れてしまったけれど、
夢を作ってくれるかな。
そして。
あたしが見た風景は、
やっぱり神様の贈り物だったのだと思います。
手を離さなきゃいけないってわかってたけど、
そこまでわかった上でデジャヴをくれた。
あの時くれなかった言葉に舞い上がり、
何度でも聞いていたいと思いました。
呼んで呼んで呼んで。
いつか振り切る時がきても、
デジャヴの中で呼んでいて欲しいと思いました。
夢の中、会いに来てくれてありがとう。
贈り物をありがとう。
そこで「自分」として生きたこと、
この上なく誇りに思うことができました。
悪魔でいい。
最後の最後には素直の一歩手前で笑うわ。
そんな事を平気で言ってのけた自分が気持ち悪い。
幸せだねって縋った自分が懐かしい。
哀れで、愛おしい。
夕日が、咲く。
四科目無事終了!
腕の筋肉がラリった。
ドーナツ買ってもらった。
パシり、パシられた。
バイトに走る。
何時間起きてるのか最早わからない。
7時間ぶっ通しで働く。
そのあとすき焼きパーティー。
時刻は午前1時前。
キッチンの男衆の送別会(社員には完全秘密)だったらしいが、
何故か誘ってもらう。
とりあえず一日通して野球青年おごりのドーナツしか食ってなかったので、
高そうな肉に目が眩んだ。
卵もつけず頬張り、終電へダッシュ。
さすがキッチンスタッフが作っただけあってまじうまかった。
そしてそのまま家で記憶を失う。
目覚めたら昼でしたが、
ちょっと起きてまた午後8時まで眠りました。
廃人もいいとこだぜ←
明日レポート出さないと単位的に危ういのでパソコンに向かう。
アメリカ近代教育史に気付けばおばまは画期的だとか筋違いな事を書いといた。
日本近代教育史には出身高校についてひたすら書いといた。
明日はバイトの前に出しに行って、ルンルン気分で買い物するぜ!
ラフォーレ行きたいー
本当はその言葉をもう一度言いたかったのだと思います。
でも言えたのだと思います。
デジカメの画像を笑顔で見つめて離さないあたしを見て、
親はやっと安心したと言いました。
あたしはこれなのかもな、と少し思いました。
強制力は切れてしまったけれど、
夢を作ってくれるかな。
そして。
あたしが見た風景は、
やっぱり神様の贈り物だったのだと思います。
手を離さなきゃいけないってわかってたけど、
そこまでわかった上でデジャヴをくれた。
あの時くれなかった言葉に舞い上がり、
何度でも聞いていたいと思いました。
呼んで呼んで呼んで。
いつか振り切る時がきても、
デジャヴの中で呼んでいて欲しいと思いました。
夢の中、会いに来てくれてありがとう。
贈り物をありがとう。
そこで「自分」として生きたこと、
この上なく誇りに思うことができました。
悪魔でいい。
最後の最後には素直の一歩手前で笑うわ。
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