ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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イヤホンがぶっこわれた。
例の如く左側だけ。
やっぱりあたしの左側には何か憑いてる。
あたしの微かな未来図を奪って、
また愚かな夢を見せて、
意地だけを増長させて、
その手を握ってくれる人さえ幸せに出来ない。
可笑しいな。
あったかい心臓は左側に付いてるはずなのに。
血は通ってるよ。
君の為なら泣いて笑える。
君はさ、泣くなよって言うだろ?
泣かせてるのは誰だって言いたいわけ。
君はさ、怒るなって言うだろ?
怒らせてるのは誰だって言いたいわけ。
君はさ、寂しがるなって言うだろ?
誰の腕が死ぬほど恋しいか言ってやりたいわけ。
君はさ、どうして笑ってるか聞くだろ?
誰が傍に居るからかなんて口が裂けても言わないわけ。
…言ってやらないわけ。
そこで君は知ったような顔をして聞く。
そんな顔をしたって理解らないよ、教えてよって。
あたしはそっぽを向いて、
夕日よりも赤い頬に気付かれないように下を向く。
意地悪な香りが心地よくて、
閉じた瞳に映る景色が忘れられないんだ。
大好きな声がこう尋ねた気がした。
次の季節は誰と過ごす?
教えないね。
やっと踏み出した気がしたのだもの。
右足から軽やかなステップを踏むように。
水溜まりになんか負けない。
そんなことはどうでもいいんだ。
調子乗ってCD借りすぎた。
一気に100曲ぐらい増えた。
しかしイヤホン!!
可愛さにこだわるからいけないんだよね。
予備のイヤホンならあるので使います。
携帯とかにいつもついてくるやつ。
しかし重低音が足りん。
ま、いっか。
ソロ疑惑ソロ疑惑笑。
思いがけない人物その2に会った。
なんだか楽しかったというのは紛れも無い妨げだ。
だって夢をふわふわしてようと思ったのに。
一気に過去の現実が波になって押し寄せてきた。
あたしは知らない振りで首を傾げたが、
少しでも長く続けばいいと思った。
だから続けた。
止めてくれなかったらいつまでこうしていただろう。
その提案にあたしの心は首を振った。
行っちゃ駄目だ!
少し前なら疑い無く飛び込んだだろう。
冷静なのか躍起になってるのか、
もう知らんが終わったこと。
誰の悲しそうな顔にも心を寄せない。
適当な人を遠くで見るのは愉快です。
適当な人に本気で関わるほど不毛なことはありません。
あたしは今日、余計なことを言ったかしらね。
飲み干せるほどの上澄み液が懐かしいわ。
濁ってて底が見えないんだ。
あたしは何がしたい?
違う方向に意味を見出だした。
心配する顔もわかるけどね。
楽しむ気はある。
それが無理してることを意味したとしても。
住所が欲しい。
いつだって賃貸アパートだ。
一軒家がいいな。
庭付きで、可愛い犬がいる。
責任で構いません。
リスクなど上等です。
確かな土地の上に住みたいのです。
例の如く左側だけ。
やっぱりあたしの左側には何か憑いてる。
あたしの微かな未来図を奪って、
また愚かな夢を見せて、
意地だけを増長させて、
その手を握ってくれる人さえ幸せに出来ない。
可笑しいな。
あったかい心臓は左側に付いてるはずなのに。
血は通ってるよ。
君の為なら泣いて笑える。
君はさ、泣くなよって言うだろ?
泣かせてるのは誰だって言いたいわけ。
君はさ、怒るなって言うだろ?
怒らせてるのは誰だって言いたいわけ。
君はさ、寂しがるなって言うだろ?
誰の腕が死ぬほど恋しいか言ってやりたいわけ。
君はさ、どうして笑ってるか聞くだろ?
誰が傍に居るからかなんて口が裂けても言わないわけ。
…言ってやらないわけ。
そこで君は知ったような顔をして聞く。
そんな顔をしたって理解らないよ、教えてよって。
あたしはそっぽを向いて、
夕日よりも赤い頬に気付かれないように下を向く。
意地悪な香りが心地よくて、
閉じた瞳に映る景色が忘れられないんだ。
大好きな声がこう尋ねた気がした。
次の季節は誰と過ごす?
教えないね。
やっと踏み出した気がしたのだもの。
右足から軽やかなステップを踏むように。
水溜まりになんか負けない。
そんなことはどうでもいいんだ。
調子乗ってCD借りすぎた。
一気に100曲ぐらい増えた。
しかしイヤホン!!
可愛さにこだわるからいけないんだよね。
予備のイヤホンならあるので使います。
携帯とかにいつもついてくるやつ。
しかし重低音が足りん。
ま、いっか。
ソロ疑惑ソロ疑惑笑。
思いがけない人物その2に会った。
なんだか楽しかったというのは紛れも無い妨げだ。
だって夢をふわふわしてようと思ったのに。
一気に過去の現実が波になって押し寄せてきた。
あたしは知らない振りで首を傾げたが、
少しでも長く続けばいいと思った。
だから続けた。
止めてくれなかったらいつまでこうしていただろう。
その提案にあたしの心は首を振った。
行っちゃ駄目だ!
少し前なら疑い無く飛び込んだだろう。
冷静なのか躍起になってるのか、
もう知らんが終わったこと。
誰の悲しそうな顔にも心を寄せない。
適当な人を遠くで見るのは愉快です。
適当な人に本気で関わるほど不毛なことはありません。
あたしは今日、余計なことを言ったかしらね。
飲み干せるほどの上澄み液が懐かしいわ。
濁ってて底が見えないんだ。
あたしは何がしたい?
違う方向に意味を見出だした。
心配する顔もわかるけどね。
楽しむ気はある。
それが無理してることを意味したとしても。
住所が欲しい。
いつだって賃貸アパートだ。
一軒家がいいな。
庭付きで、可愛い犬がいる。
責任で構いません。
リスクなど上等です。
確かな土地の上に住みたいのです。
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