ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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助けて。
あたしにはそんな精神力はない。
喉の奥で嫌な気持ちが渦巻いてる。
震えが止まらない。
分からないなら黙って。
あたしにはそんな精神力はない。
喉の奥で嫌な気持ちが渦巻いてる。
震えが止まらない。
分からないなら黙って。
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ずっとずっと考えて、でも口には出せないことがあった。
あたしだけは何も知らない振りして、
全て隠し通す義務があった。
あたしが言ってしまうことは確信に変わりやがて現実になる。
もうあんな思いはしたくなかった。
させたくなかったから。
合宿三日目です。
不安要素の第一関門はなんとかクリアし(今でもちょっとあるけど)、
傲慢な第二関門に苦しんではノーモアを思い出します。
そして隠し通した第三関門。
ついに言ってしまった。
あたしと同じ境遇に居た先輩がいた。
本当に感謝してる。
誰にも言えなかったことを全て聞いた上であたしをすごいと言ってくれた。
すごくなんてない。
馬鹿なだけ。
昔から変わらないだけ。
やっと出会えました。
本当に本当にあの時連れていってくれてありがとうございます。
マジで家に遊びに行かせてもらおう笑。
その後、友達に泣きつきました。
相変わらず自分のことを考えろって言われたね。
うーん…わけわかんねぇっ!!
せめて利用価値のある人間になりたいんだ。
今は第二関門です。
そこは変わらない嫌なところ。
第三関門はどうにかなる。
してもらえる気がするよ。
一生じゃない。
どんな気がして何を求めてるんだろう。
めっちゃ壊れそうな思いが色々絡まってます。
笑ってるだけで保てる。
あたしもある意味アル中だ笑。
あたしだけは何も知らない振りして、
全て隠し通す義務があった。
あたしが言ってしまうことは確信に変わりやがて現実になる。
もうあんな思いはしたくなかった。
させたくなかったから。
合宿三日目です。
不安要素の第一関門はなんとかクリアし(今でもちょっとあるけど)、
傲慢な第二関門に苦しんではノーモアを思い出します。
そして隠し通した第三関門。
ついに言ってしまった。
あたしと同じ境遇に居た先輩がいた。
本当に感謝してる。
誰にも言えなかったことを全て聞いた上であたしをすごいと言ってくれた。
すごくなんてない。
馬鹿なだけ。
昔から変わらないだけ。
やっと出会えました。
本当に本当にあの時連れていってくれてありがとうございます。
マジで家に遊びに行かせてもらおう笑。
その後、友達に泣きつきました。
相変わらず自分のことを考えろって言われたね。
うーん…わけわかんねぇっ!!
せめて利用価値のある人間になりたいんだ。
今は第二関門です。
そこは変わらない嫌なところ。
第三関門はどうにかなる。
してもらえる気がするよ。
一生じゃない。
どんな気がして何を求めてるんだろう。
めっちゃ壊れそうな思いが色々絡まってます。
笑ってるだけで保てる。
あたしもある意味アル中だ笑。
嫌な予感が的中した時、
あたしは自らそんな予想をしてしまったことを呪った。
安易に予想を立てた自分の責任じゃないかと責めまくった。
何も考えてない振りをして、
気持ちを覆って数え切れない嘘を吐いた。
不安なことが二つある。
一つは極めて自分自身の問題だ。
でもやっと思うことが出来た。
あたしをこんなにも締め付けるのはどっちなのかと。
あたしには希望が一筋だとしても、ある。
それで覆い隠している方が問題なんじゃないかと。
これだけは見抜かれたら困る。
多分バレバレだけどね。
苦しすぎて誰かに相談した気すらするけどね。
みんながあたしに心配してくれてるような状況になったとして、
あたしは多分泣き場所は必要ない。
心から笑える気がするよ。
嘘でなく。
でも。
もっと苦しいことがあるんだって。
あたしが強くなって、利用価値のある人間であればいいと思ってる。
そのためなら多少のことは厭わないよ。
頑張るよ。
そう言ったでしょ。
どうか。
全てが消えないでください。
あたしにすべきことがあれば何でもします。
強くなります。
泣かないように耐えるから。
ねぇ、いつも届かないよ。
最初から望んじゃいない。
子供のように駄々をこねさせて。
感情を剥き出しにして泣き叫べるだろう。
こんなにも大きい。
わかってるんだったら。
あたしは自らそんな予想をしてしまったことを呪った。
安易に予想を立てた自分の責任じゃないかと責めまくった。
何も考えてない振りをして、
気持ちを覆って数え切れない嘘を吐いた。
不安なことが二つある。
一つは極めて自分自身の問題だ。
でもやっと思うことが出来た。
あたしをこんなにも締め付けるのはどっちなのかと。
あたしには希望が一筋だとしても、ある。
それで覆い隠している方が問題なんじゃないかと。
これだけは見抜かれたら困る。
多分バレバレだけどね。
苦しすぎて誰かに相談した気すらするけどね。
みんながあたしに心配してくれてるような状況になったとして、
あたしは多分泣き場所は必要ない。
心から笑える気がするよ。
嘘でなく。
でも。
もっと苦しいことがあるんだって。
あたしが強くなって、利用価値のある人間であればいいと思ってる。
そのためなら多少のことは厭わないよ。
頑張るよ。
そう言ったでしょ。
どうか。
全てが消えないでください。
あたしにすべきことがあれば何でもします。
強くなります。
泣かないように耐えるから。
ねぇ、いつも届かないよ。
最初から望んじゃいない。
子供のように駄々をこねさせて。
感情を剥き出しにして泣き叫べるだろう。
こんなにも大きい。
わかってるんだったら。
全てが一過性だ。
広がれば薄まるのは世の常。
それに心を痛めるあたしがあたし。
いつか笑える。
絶対笑える。
あなたも笑って。
馬鹿正直に走るから。
何度も振り返るから。
そう思わないと生きてけない。
言い聞かせないと眠れない。
「きらきら」のエンドレスリピートです。
口座は空です笑。
泣き通し。
こんなにも全てを感じる。
広がれば薄まるのは世の常。
それに心を痛めるあたしがあたし。
いつか笑える。
絶対笑える。
あなたも笑って。
馬鹿正直に走るから。
何度も振り返るから。
そう思わないと生きてけない。
言い聞かせないと眠れない。
「きらきら」のエンドレスリピートです。
口座は空です笑。
泣き通し。
こんなにも全てを感じる。
「どこぞの誰が見てくれても構わない
そうだよ 君が大好きさ」
駅のホームで夢を見ていた少女。
本当の未来を知らずに、
過去を全力で断ち切って、現実を見つめ、
その手で作った未来を信じてた少女。
下がらない頬骨に未来からの拳を。
未来がどんなものか教えてやったら、
彼女は銀の靴を綺麗に揃えて青色に包まれただろうか。
「立つ鳥あとを濁さず」
そんな綺麗事が、あの子には通用する気がする。
花色飛ばせたその背を突いてやった方が残酷じゃなかったかしら。
本気で思う。
こっちも負けないぐらい純粋だ。残酷残酷。未来はもっと残酷よ。
そんなのとうの昔に学んだ。
すがりつくのは彼女だけ。
あたしだけ。
本当はそうでなくても、全てを大切に思うのは彼女だけ。
狂っているのは彼女だけ。
あたしだけ?
変わってないと言い張る変わった瞳に抱く思いを、
あたしは一番知っている。
嫉妬心を知っているか聞かれて一つ嘘を吐いた。
ごめんね。
それを隠すことだけは誰にも負けないよ。
馬鹿なりに。
直らない仕草に、とてつもなく苦しくなって。
一人で。
また夜が明けたりして笑顔を取り戻し、思い込みだけを食って生きる。
聞いてくれてありがとう。
あたしは言葉を紡ぐのが下手だから、何割伝わったか知らない。
言っちゃいけないことだと思ってたんだ。
それは人のプライドを傷つけるだろうし、
あたしの弱い面に、直らない面に目を向けるから。
一度、試した。
勢いだけで試した。
喜んだ。
思いの外。
望みようがなかった言葉。
泣かされた。
誰だってそう言って欲しかったんだよね。
何度だって、きっと想像を超える重さで、あたしはそう思ってるけど、
本当はあたしが言って欲しかったんだ。
先に取られて、すんなり吐いたりして、
この耳でちゃんと聞きたいんだけどな。
いつかもう一度言ってくれるかな。
あたしに。
変わったあたしに。
決して変わらないあたしに。
その果てで会えたなら。
苦しみはまた増えるけど、どこか清々しくなるんだ。
どれだけの人間がそこに共鳴してくれるのか怖いけど。
「頭では一番わかってやれるけど、心がついていかない」
そう言った人間は心で動いた。
誰を巻き込んだかは別として、一種の潔さを感じた。
あたしは頭で動く人間だと。
心で動いてるように感じているのはまだ知らない人だけだと。
それすらも失わせる人に守られて。
手にした絶対はなんて大きい。
あたしは欲張りだ。
それでいてまだ立つ場所を間違えてる気が止まない。
あの頃の弱すぎる心とは違った意味でね。
直接聞きたいんだ。
後生のワガママだよ。
お願いだ。
誰かもう一度。
絶え間なく守ってください。
本当は人伝で生きられるほど強いわけない。
どれだけ不安で、何を心配しているのか。
尋常じゃない生き方。
壊れそう。
一期一会の話を真剣にしてくれた人。
「それまさか直接言うの!?」って驚いた顔で微笑んでくれた人。
全てが奇跡だよね。
よく聞いてくれたよ。
それでいて重ねた言葉であたしを見つめてくれた。
あたしは誰に何が出来るんだろう。
頭ぐちゃぐちゃ。
たすけてー
そうだよ 君が大好きさ」
駅のホームで夢を見ていた少女。
本当の未来を知らずに、
過去を全力で断ち切って、現実を見つめ、
その手で作った未来を信じてた少女。
下がらない頬骨に未来からの拳を。
未来がどんなものか教えてやったら、
彼女は銀の靴を綺麗に揃えて青色に包まれただろうか。
「立つ鳥あとを濁さず」
そんな綺麗事が、あの子には通用する気がする。
花色飛ばせたその背を突いてやった方が残酷じゃなかったかしら。
本気で思う。
こっちも負けないぐらい純粋だ。残酷残酷。未来はもっと残酷よ。
そんなのとうの昔に学んだ。
すがりつくのは彼女だけ。
あたしだけ。
本当はそうでなくても、全てを大切に思うのは彼女だけ。
狂っているのは彼女だけ。
あたしだけ?
変わってないと言い張る変わった瞳に抱く思いを、
あたしは一番知っている。
嫉妬心を知っているか聞かれて一つ嘘を吐いた。
ごめんね。
それを隠すことだけは誰にも負けないよ。
馬鹿なりに。
直らない仕草に、とてつもなく苦しくなって。
一人で。
また夜が明けたりして笑顔を取り戻し、思い込みだけを食って生きる。
聞いてくれてありがとう。
あたしは言葉を紡ぐのが下手だから、何割伝わったか知らない。
言っちゃいけないことだと思ってたんだ。
それは人のプライドを傷つけるだろうし、
あたしの弱い面に、直らない面に目を向けるから。
一度、試した。
勢いだけで試した。
喜んだ。
思いの外。
望みようがなかった言葉。
泣かされた。
誰だってそう言って欲しかったんだよね。
何度だって、きっと想像を超える重さで、あたしはそう思ってるけど、
本当はあたしが言って欲しかったんだ。
先に取られて、すんなり吐いたりして、
この耳でちゃんと聞きたいんだけどな。
いつかもう一度言ってくれるかな。
あたしに。
変わったあたしに。
決して変わらないあたしに。
その果てで会えたなら。
苦しみはまた増えるけど、どこか清々しくなるんだ。
どれだけの人間がそこに共鳴してくれるのか怖いけど。
「頭では一番わかってやれるけど、心がついていかない」
そう言った人間は心で動いた。
誰を巻き込んだかは別として、一種の潔さを感じた。
あたしは頭で動く人間だと。
心で動いてるように感じているのはまだ知らない人だけだと。
それすらも失わせる人に守られて。
手にした絶対はなんて大きい。
あたしは欲張りだ。
それでいてまだ立つ場所を間違えてる気が止まない。
あの頃の弱すぎる心とは違った意味でね。
直接聞きたいんだ。
後生のワガママだよ。
お願いだ。
誰かもう一度。
絶え間なく守ってください。
本当は人伝で生きられるほど強いわけない。
どれだけ不安で、何を心配しているのか。
尋常じゃない生き方。
壊れそう。
一期一会の話を真剣にしてくれた人。
「それまさか直接言うの!?」って驚いた顔で微笑んでくれた人。
全てが奇跡だよね。
よく聞いてくれたよ。
それでいて重ねた言葉であたしを見つめてくれた。
あたしは誰に何が出来るんだろう。
頭ぐちゃぐちゃ。
たすけてー
勇気は要らぬ。
いつだったか、剣を失った勇者の話を酔ってした気がするのだが、誰とだったかなぁ。(駄目)
勇気。
あたしにとってそれが生きるか死ぬかの問題でも、
世の中は容易く受け取る。
そして自分が思っているほど残酷じゃなさそうだ。
人生損して歩いてる。
その損し具合で得して歩いてる。
見ている人は見ているの。
きっとまたすぐ笑顔を失って、
剣を探して、
誰かに支えられながら切り開いて、
斬られて、
誰かを斬るようなことはしたくなくて、
自分が誰かのためになればいいなんて考えて、
人を狂おしく愛する。
吹き抜ける風を。
いつかはその剣さえも。
誰もが一瞬で出来ることを、
あたしは一生かけて悩み通したりする。
それを馬鹿らしいと温かく笑ってくれる仲間がいて。
単純なあたしはいつだって浮いて沈んで、
それを隠せずに走ったりする。
おんなじことばっか考えてるようで、進歩してるんだな。
SDRのチクリの威力と洞察力は前から半端ないわ。
てか数時間で彼女の医療用語がうつってしまったあそぶんがくぶのあたし…死ねる笑。
一回直接言われたんだっけか。
包んで包んでたけど。
ろくに聞いてない振りしたけど。
ふふ。
たまにはそれで笑わせろ。
笑う権利は誰にだってある。
あたしには笑う義務もある。
これだけ素晴らしい人たちに囲まれてね。
たまに果たせなくなる。役立たず。
すぐ沈むよ。
そしたらまたここに吐くよ。
誰が読んでるか知らないけどね笑。
もちろん「きらきら」聴いてる。
さっきテレビの前で尋常じゃないほど泣いた。
「お前といると絶対飽きない」
いつだったか、剣を失った勇者の話を酔ってした気がするのだが、誰とだったかなぁ。(駄目)
勇気。
あたしにとってそれが生きるか死ぬかの問題でも、
世の中は容易く受け取る。
そして自分が思っているほど残酷じゃなさそうだ。
人生損して歩いてる。
その損し具合で得して歩いてる。
見ている人は見ているの。
きっとまたすぐ笑顔を失って、
剣を探して、
誰かに支えられながら切り開いて、
斬られて、
誰かを斬るようなことはしたくなくて、
自分が誰かのためになればいいなんて考えて、
人を狂おしく愛する。
吹き抜ける風を。
いつかはその剣さえも。
誰もが一瞬で出来ることを、
あたしは一生かけて悩み通したりする。
それを馬鹿らしいと温かく笑ってくれる仲間がいて。
単純なあたしはいつだって浮いて沈んで、
それを隠せずに走ったりする。
おんなじことばっか考えてるようで、進歩してるんだな。
SDRのチクリの威力と洞察力は前から半端ないわ。
てか数時間で彼女の医療用語がうつってしまったあそぶんがくぶのあたし…死ねる笑。
一回直接言われたんだっけか。
包んで包んでたけど。
ろくに聞いてない振りしたけど。
ふふ。
たまにはそれで笑わせろ。
笑う権利は誰にだってある。
あたしには笑う義務もある。
これだけ素晴らしい人たちに囲まれてね。
たまに果たせなくなる。役立たず。
すぐ沈むよ。
そしたらまたここに吐くよ。
誰が読んでるか知らないけどね笑。
もちろん「きらきら」聴いてる。
さっきテレビの前で尋常じゃないほど泣いた。
「お前といると絶対飽きない」
やべぇ。
余裕で三万以上使った。
因みに月給もそんなもん。
至る占いで「金銭面にはしっかりしてるので将来苦労しません」とか言われてるけど、
これ合宿行ったら口座空になる可能性が笑。
夏どこにも行けないのかー!?
いや、なんとかしよう。してみせよう。
昨日はごりたんと約束してたカラオケ、結局みんなで行きましたね。
しかもカラオケ先でもみんなに会いましたね笑。
またまたバンプオタクの称号を手にしてしまった気がするなぁ…爆。
そんなことないのに。(説得力なし)
笑顔を失ったSDRとめっちゃ可愛い笑顔のグラマラスボーカルがレアすぎたわ笑。
あれはラリってたね笑。
その後サークルのイベントに門限の都合で参加できなかったあたしは、SDRとサシ飲みという素晴らしい行動に出ました。
まぁ、この二人が揃ったらあたしが何の話をされるかっていうとね笑。
確信犯の分析に徹したタイムもありましたとも。
ホントあたしがリリィ歌いたくなるような気持ちだよ笑。
んー、どれだけいじり倒されてるんだか。
どれだけ見透かしてるんだか。
…どれだけ大切に思ってるんだか。
あー!マジで悔しい!
なんも考えてない振りして!
バカなあたしがわかるわけないじゃないのっ!
わけわかりません。
全部待ってるとか思ってやがるの悔しすぎるのでもうメールなんて送りません。
ぷんぷん。
SDR曰くそんな反応が面白いんだって。
うーっ!(唸ってみる)
あたしも自分のこの被害妄想さを直した方がいいと思うし、みんなそう言ってくれるけど、
それがなくなったらあたしじゃないんだよね。
プラスに考えることも重要だけど、
あたしはそんな面があって小さなことで悩むからあたしなんだって。
一見嫌な面に見えるけど、だからこそ愛されキャラなんだってさ。
こんなに心の清い女の子いないとも言ってくれて。
ありがとう、SDR。
「お前といて楽しくならない奴はいない」って言い切った色黒かつ長身を思い出した。
「お前が嫌われるとかない」って言い切った神を思い出した。
そしてみんなの言葉。
あたしはあたしが自分に思えないことをみんなに言われて生きてるんだよね。
幸せだよ。
そこまで考えられるほど成長出来たんだよ。
本当にありがとう。
そしてそれを一番わかられてるらしいのが本当に悔しい。
いいもん。それでも会いたいなんて言ってやらないもん。
この確信犯がっ!!
…とか言ってやらなきゃならないことちゃんと考えてる自分に腹が立つわ笑。
帰りはSDRと方言トークしたりしました。
あたしは大学で自分の方言初めて出した気がする。恥ずかしいわ笑。
秘密の英才教育にびっくりしたりね笑。
今日は一女お買い物ツアーでした。
みんな昨日のイベントでお疲れだったけど、楽しかったね!
買い物とか行動にそれぞれの個性が出すぎてたり笑。
合宿が楽しみだ。
最近勇気出して動いてるからね。
それですごい落ち込んだりもするけど、
「一生懸命なのが面白いw」ってあたしのいないとこで言う奴、
やっぱり悔しくてたまりません。
やられたわ。
余裕で三万以上使った。
因みに月給もそんなもん。
至る占いで「金銭面にはしっかりしてるので将来苦労しません」とか言われてるけど、
これ合宿行ったら口座空になる可能性が笑。
夏どこにも行けないのかー!?
いや、なんとかしよう。してみせよう。
昨日はごりたんと約束してたカラオケ、結局みんなで行きましたね。
しかもカラオケ先でもみんなに会いましたね笑。
またまたバンプオタクの称号を手にしてしまった気がするなぁ…爆。
そんなことないのに。(説得力なし)
笑顔を失ったSDRとめっちゃ可愛い笑顔のグラマラスボーカルがレアすぎたわ笑。
あれはラリってたね笑。
その後サークルのイベントに門限の都合で参加できなかったあたしは、SDRとサシ飲みという素晴らしい行動に出ました。
まぁ、この二人が揃ったらあたしが何の話をされるかっていうとね笑。
確信犯の分析に徹したタイムもありましたとも。
ホントあたしがリリィ歌いたくなるような気持ちだよ笑。
んー、どれだけいじり倒されてるんだか。
どれだけ見透かしてるんだか。
…どれだけ大切に思ってるんだか。
あー!マジで悔しい!
なんも考えてない振りして!
バカなあたしがわかるわけないじゃないのっ!
わけわかりません。
全部待ってるとか思ってやがるの悔しすぎるのでもうメールなんて送りません。
ぷんぷん。
SDR曰くそんな反応が面白いんだって。
うーっ!(唸ってみる)
あたしも自分のこの被害妄想さを直した方がいいと思うし、みんなそう言ってくれるけど、
それがなくなったらあたしじゃないんだよね。
プラスに考えることも重要だけど、
あたしはそんな面があって小さなことで悩むからあたしなんだって。
一見嫌な面に見えるけど、だからこそ愛されキャラなんだってさ。
こんなに心の清い女の子いないとも言ってくれて。
ありがとう、SDR。
「お前といて楽しくならない奴はいない」って言い切った色黒かつ長身を思い出した。
「お前が嫌われるとかない」って言い切った神を思い出した。
そしてみんなの言葉。
あたしはあたしが自分に思えないことをみんなに言われて生きてるんだよね。
幸せだよ。
そこまで考えられるほど成長出来たんだよ。
本当にありがとう。
そしてそれを一番わかられてるらしいのが本当に悔しい。
いいもん。それでも会いたいなんて言ってやらないもん。
この確信犯がっ!!
…とか言ってやらなきゃならないことちゃんと考えてる自分に腹が立つわ笑。
帰りはSDRと方言トークしたりしました。
あたしは大学で自分の方言初めて出した気がする。恥ずかしいわ笑。
秘密の英才教育にびっくりしたりね笑。
今日は一女お買い物ツアーでした。
みんな昨日のイベントでお疲れだったけど、楽しかったね!
買い物とか行動にそれぞれの個性が出すぎてたり笑。
合宿が楽しみだ。
最近勇気出して動いてるからね。
それですごい落ち込んだりもするけど、
「一生懸命なのが面白いw」ってあたしのいないとこで言う奴、
やっぱり悔しくてたまりません。
やられたわ。
強さと弱さがぐらぐらしてます。
どこへ行ったらいいのやら。
あたしは何をするべきで、
誰に何をしてあげられるのだろう。
傲慢な悩みで覆い隠すのは、
呼吸さえ妨げる自らの救えない弱さ。
証が欲しい。
じゃないと倒れる。
倒れた。
そして呼ぶ。
ないものにすがって強くなる。
なったつもり。
繰り返す。
いつも。
世界平和を本気で祈る手を笑って見つめる。
きっとそれはいつしか辛さを呼ぶだろう。
それでも一番素直でいられる場所に。
全身で感情を伝える場所に。
試してみたいんだ。
そこで笑うか否か。
その意味は。
何を考えてるのか。
思い切るには手が足りない。
教えてくれた。
明日こそ。
あぁ…フラ語……
うん、寝ようそうしよう笑。
どこへ行ったらいいのやら。
あたしは何をするべきで、
誰に何をしてあげられるのだろう。
傲慢な悩みで覆い隠すのは、
呼吸さえ妨げる自らの救えない弱さ。
証が欲しい。
じゃないと倒れる。
倒れた。
そして呼ぶ。
ないものにすがって強くなる。
なったつもり。
繰り返す。
いつも。
世界平和を本気で祈る手を笑って見つめる。
きっとそれはいつしか辛さを呼ぶだろう。
それでも一番素直でいられる場所に。
全身で感情を伝える場所に。
試してみたいんだ。
そこで笑うか否か。
その意味は。
何を考えてるのか。
思い切るには手が足りない。
教えてくれた。
明日こそ。
あぁ…フラ語……
うん、寝ようそうしよう笑。
麻薬のような狭きパノラマがいくつかある。
目に焼き付けようと思っても上手くゆかず、
無意識に呼んでしまう。
余計なものまで。
それでも、可笑しな笑みが止まない。
心の底から。
理解されない場所に立ち続けるのは時として一番の困難だ。
でもそれが義務。
何もかもが皮肉で、それでも笑えるようになった。
一人で笑えるようになったよ。
少し大人になって、高いところに登れるようになって。
認めなければならないけれど。
逃げ道、あたしに素直な感情を教えてくれた全ての人に感謝。
笑顔なんて作ろうと思って作るもんじゃない。
全てがこんな自分に温かくて涙を流すんだ。
泣きながら笑うほど清々しいものはない、全ては体験に基づいて。
今日は朝に寝てちゃんと朝に起きました。
車でバンプを狂ったように聴いてた。
例の歌(てか唄?)を聴いて思ったこと。
あたしに恋する乙女って可愛らしすぎる形容は似合わないんじゃないかと爆。
なんかさ、余計なことを考えすぎて、隠れ乙女に言われた通り目を背けていいものも見えすぎて、そんな感情を通り越したんじゃないかと。
大好きだから側にいてって一言に人から想像もつかない意味を込めすぎてる。
依存するかしないかとか人生にどんな意味を刻むかとかそんな言葉じゃ言い表せないたくさんの意味とか。
人から思われてる意味で好きなんじゃないんだな、この曲。
やっぱりね、特別な人たちに向かってゆく。
言葉にするのが頗る下手だけど、それでも好きだと側にいてくれる全ての人に再び感謝。
大好きすぎる。
あー、頭おかしい。
体が熱い。
夏の空と揺れる椅子は限りなく犯罪だ。
全力で元気です。
通り抜けたよ。
全てが愛しすぎて憎らしい。
自分と人の弱音を食って、食い散らかしたら笑えばいい。
溶けない。溶かされるまで。
あたしはここにいる。戻ってきたよ。
会いたい人に一人でも多く会えますように。
会いたい人と一秒でも長く一緒にいられますように。
素敵な光が大切な人に降り注ぎますように。
素晴らしい日になる予感がするんだ。
外れたって構わない。
幻の丘で。
凪を感じながら。
フラ語落とす気がする……
まぁ、いいや☆
目に焼き付けようと思っても上手くゆかず、
無意識に呼んでしまう。
余計なものまで。
それでも、可笑しな笑みが止まない。
心の底から。
理解されない場所に立ち続けるのは時として一番の困難だ。
でもそれが義務。
何もかもが皮肉で、それでも笑えるようになった。
一人で笑えるようになったよ。
少し大人になって、高いところに登れるようになって。
認めなければならないけれど。
逃げ道、あたしに素直な感情を教えてくれた全ての人に感謝。
笑顔なんて作ろうと思って作るもんじゃない。
全てがこんな自分に温かくて涙を流すんだ。
泣きながら笑うほど清々しいものはない、全ては体験に基づいて。
今日は朝に寝てちゃんと朝に起きました。
車でバンプを狂ったように聴いてた。
例の歌(てか唄?)を聴いて思ったこと。
あたしに恋する乙女って可愛らしすぎる形容は似合わないんじゃないかと爆。
なんかさ、余計なことを考えすぎて、隠れ乙女に言われた通り目を背けていいものも見えすぎて、そんな感情を通り越したんじゃないかと。
大好きだから側にいてって一言に人から想像もつかない意味を込めすぎてる。
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人から思われてる意味で好きなんじゃないんだな、この曲。
やっぱりね、特別な人たちに向かってゆく。
言葉にするのが頗る下手だけど、それでも好きだと側にいてくれる全ての人に再び感謝。
大好きすぎる。
あー、頭おかしい。
体が熱い。
夏の空と揺れる椅子は限りなく犯罪だ。
全力で元気です。
通り抜けたよ。
全てが愛しすぎて憎らしい。
自分と人の弱音を食って、食い散らかしたら笑えばいい。
溶けない。溶かされるまで。
あたしはここにいる。戻ってきたよ。
会いたい人に一人でも多く会えますように。
会いたい人と一秒でも長く一緒にいられますように。
素敵な光が大切な人に降り注ぎますように。
素晴らしい日になる予感がするんだ。
外れたって構わない。
幻の丘で。
凪を感じながら。
フラ語落とす気がする……
まぁ、いいや☆
雨上がりの風。
オレンジがかったライト。
半袖の上に羽織るシャツ。
愛しすぎる。
どうしてこうも胸を締め付けられるんだろう。
いつからか狂おしく愛する風。
特別な時間。
静かにざわめく、自分だけの。
自分と誰かだけの。
愛しい。限りなく。半端な空色まで。
そんなに飲んでないのに夜は車のライトがやけに綺麗に見えた。
手が透けるぐらいボヤけたライトを思い出した。
歩けた理由。
進みゆく隣の景色。
多分それが初めてだった。
笑えるぐらい純粋。
明日、誰かが幸せに笑えますように。
オレンジがかったライト。
半袖の上に羽織るシャツ。
愛しすぎる。
どうしてこうも胸を締め付けられるんだろう。
いつからか狂おしく愛する風。
特別な時間。
静かにざわめく、自分だけの。
自分と誰かだけの。
愛しい。限りなく。半端な空色まで。
そんなに飲んでないのに夜は車のライトがやけに綺麗に見えた。
手が透けるぐらいボヤけたライトを思い出した。
歩けた理由。
進みゆく隣の景色。
多分それが初めてだった。
笑えるぐらい純粋。
明日、誰かが幸せに笑えますように。