ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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あたしに出来るのは、
甘い夢を見続けるだけかな、って思った。
願いは所詮その夢が少しでも長く続くことだけ。
夢は夢。
現実とは切り離して。
たまに現実に侵食してきてどうしようもなくなるけど、
やっぱり夢は夢。
なんかこのままなんとなく納得して満足して、
つまり自分をごまかしてあたしは終わる気がする。
そうやって生きてきたのが悪かったのかなぁ。
今更、遠い。
待つために全てを犠牲にしたって、
追い付くために出来る限り無理したって、
遠い遠い。
夢は夢。
幻だったのかな。
現実を見間違えて罰が当たったんだ。
そうに違いないよね。
白昼夢だったんだよ。
それだけ。
きっとあたしには似合わないよ。
甘い夢を見続けるだけかな、って思った。
願いは所詮その夢が少しでも長く続くことだけ。
夢は夢。
現実とは切り離して。
たまに現実に侵食してきてどうしようもなくなるけど、
やっぱり夢は夢。
なんかこのままなんとなく納得して満足して、
つまり自分をごまかしてあたしは終わる気がする。
そうやって生きてきたのが悪かったのかなぁ。
今更、遠い。
待つために全てを犠牲にしたって、
追い付くために出来る限り無理したって、
遠い遠い。
夢は夢。
幻だったのかな。
現実を見間違えて罰が当たったんだ。
そうに違いないよね。
白昼夢だったんだよ。
それだけ。
きっとあたしには似合わないよ。
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一週間ぶりのバイトに行ってきます。
すごくハードな気がしなくもない笑。
なんかすっげぇ最悪な寝覚め。
お酒飲んでないのにやたら気持ち悪いし、
それが気分の沈みように比例してるんだ。
見た夢も思い出そうと思っても霧がかかって…
どんな夢だったかな。
そんな最悪だったか。
いや、多分なんか良すぎる夢でも見たんだろう。
朝からもやもやしております。
Ever lasting lieのさ(バンプの曲ね)、一番サビの最後の一節。
状況は全く違うけれど、あんな感じなんだ。
最近あればっか聴いてるな。
もう感動して泣きそうって次元から何か振り切れて、サビに想い馳せすぎてる。
あたしはまだ辛うじて投げやりではなくて、
本当に笑って欲しくて言ってるけど。
リンクする出来事が多分大きく三つあってさ、
あたしは運命、っていうか寧ろ「大事な何か」に笑って欲しかったんだろうね。
色々やって、強がっても周りに頼れる人が居て(一方的だったかもだけど)、
それでも最後に大切な人が笑ったのか、どう思ったのかは知らなかったな。
ただ、周りは喜ばないわけないって言ってた。
すごく思い出すよ。
思い出す、でいいや。
あれはもう整理できたから。
それでもいくつの季節を必要としたかわかんないけど。
最高の時間でした。
笑顔で素直に言えて、それを求めてとんでもない犠牲を払ったぐらい最高でした。
なのに今何やってるんだろうね。
きっと時間が必要なのに時間が果てしなく怖い。
一体何を夢見て。
笑えよ、ってもう叫んで止まらないよ。
また一瞬で心が軽くなればいいのに。
すごくハードな気がしなくもない笑。
なんかすっげぇ最悪な寝覚め。
お酒飲んでないのにやたら気持ち悪いし、
それが気分の沈みように比例してるんだ。
見た夢も思い出そうと思っても霧がかかって…
どんな夢だったかな。
そんな最悪だったか。
いや、多分なんか良すぎる夢でも見たんだろう。
朝からもやもやしております。
Ever lasting lieのさ(バンプの曲ね)、一番サビの最後の一節。
状況は全く違うけれど、あんな感じなんだ。
最近あればっか聴いてるな。
もう感動して泣きそうって次元から何か振り切れて、サビに想い馳せすぎてる。
あたしはまだ辛うじて投げやりではなくて、
本当に笑って欲しくて言ってるけど。
リンクする出来事が多分大きく三つあってさ、
あたしは運命、っていうか寧ろ「大事な何か」に笑って欲しかったんだろうね。
色々やって、強がっても周りに頼れる人が居て(一方的だったかもだけど)、
それでも最後に大切な人が笑ったのか、どう思ったのかは知らなかったな。
ただ、周りは喜ばないわけないって言ってた。
すごく思い出すよ。
思い出す、でいいや。
あれはもう整理できたから。
それでもいくつの季節を必要としたかわかんないけど。
最高の時間でした。
笑顔で素直に言えて、それを求めてとんでもない犠牲を払ったぐらい最高でした。
なのに今何やってるんだろうね。
きっと時間が必要なのに時間が果てしなく怖い。
一体何を夢見て。
笑えよ、ってもう叫んで止まらないよ。
また一瞬で心が軽くなればいいのに。
なんかこの歌今めっちゃ自分に突き刺さる。
昔のあたしは、なんだかサビとか最後とか切り取って、
泣けるよねとか言ってた気がする。
今、それとはかなり意味を変えて、全ての部分が自分とリンクする。
結論は同じなのかな。
押し殺してるだけなのかな。
行動に理由を探していたんだけど、
その理由の為になら犠牲を払ったけど、
結局は無理だったのかな。
曖昧でいいや、とは思えなくなった。
完璧主義。
嫌いなところであり、人だけが認める長所。
すごく明るい歌があって、
その歌に纏わる行動の原因に気づいた。
読むだけで胸が締め付けられるじゃない。
今は笑ってる場合じゃないよ。
好きになれない季節。
大好きだからそう呼ぶの。
こんな怖いことは滅多にないよ。
全てを払拭するのは容易ではない。
容易ではないのに方法だけは知っている。
永遠なんて存在しないよね。
全てが一過性。
ならば一時的に夢を見させて、
どこに行けばいいか考える力をください。
複雑な気持ちに潰れる。
今は一人で戦うしかない。
昔のあたしは、なんだかサビとか最後とか切り取って、
泣けるよねとか言ってた気がする。
今、それとはかなり意味を変えて、全ての部分が自分とリンクする。
結論は同じなのかな。
押し殺してるだけなのかな。
行動に理由を探していたんだけど、
その理由の為になら犠牲を払ったけど、
結局は無理だったのかな。
曖昧でいいや、とは思えなくなった。
完璧主義。
嫌いなところであり、人だけが認める長所。
すごく明るい歌があって、
その歌に纏わる行動の原因に気づいた。
読むだけで胸が締め付けられるじゃない。
今は笑ってる場合じゃないよ。
好きになれない季節。
大好きだからそう呼ぶの。
こんな怖いことは滅多にないよ。
全てを払拭するのは容易ではない。
容易ではないのに方法だけは知っている。
永遠なんて存在しないよね。
全てが一過性。
ならば一時的に夢を見させて、
どこに行けばいいか考える力をください。
複雑な気持ちに潰れる。
今は一人で戦うしかない。
賭けた。賭けたんだ。
でも恐れてた言葉はきた。
傷つかないと思ってたのに…しっかり重いものがきた。
それが現実なんだよね。
誰よりあたしが一番知ってる。
だから誰より恐れてるんだ。
恐れてない振りでしっかり傷ついてる。
気持ちの渦。
誰かに話したかった。
すごく、すごく嬉しかったこと。
同時にどうしていいかわからないこと。
気休めな気がするんだ。
それでも、安堵感。
わかんない、一人なんだ、とにかく。
必要だったものをどっかに落としてきたんだ。
苦しい。
見つけられなくて、見つけることすら厭う。
あたしはどこに行ったらいいのか。
言う、言うよ。
完全に壊れてしまう、その前に。
「その前」なんてものがあったなら。
幸せはやがて依存となって気付かないところで確実に何かを蝕む。
泣けたらいいのにな。
また泣くことすら忘れてしまいそうだよ。
でも恐れてた言葉はきた。
傷つかないと思ってたのに…しっかり重いものがきた。
それが現実なんだよね。
誰よりあたしが一番知ってる。
だから誰より恐れてるんだ。
恐れてない振りでしっかり傷ついてる。
気持ちの渦。
誰かに話したかった。
すごく、すごく嬉しかったこと。
同時にどうしていいかわからないこと。
気休めな気がするんだ。
それでも、安堵感。
わかんない、一人なんだ、とにかく。
必要だったものをどっかに落としてきたんだ。
苦しい。
見つけられなくて、見つけることすら厭う。
あたしはどこに行ったらいいのか。
言う、言うよ。
完全に壊れてしまう、その前に。
「その前」なんてものがあったなら。
幸せはやがて依存となって気付かないところで確実に何かを蝕む。
泣けたらいいのにな。
また泣くことすら忘れてしまいそうだよ。
一晩かけて浸ってみようと思う。
どうして景色が流れたのか。
幸せそう。本当に幸せそう。
気付いたら、夢を見て、また頑張ろう!
あたしには、まだ誰かを幸せにする力はありますか?
あ、そうだ。
側に居てくれないと笑えません。
コントロール利かなくなるのさ。
両極端の意味で。
どうして景色が流れたのか。
幸せそう。本当に幸せそう。
気付いたら、夢を見て、また頑張ろう!
あたしには、まだ誰かを幸せにする力はありますか?
あ、そうだ。
側に居てくれないと笑えません。
コントロール利かなくなるのさ。
両極端の意味で。
あたしが恋していたのは、やっぱり完璧な日常。
完璧すぎる日常。
あたしなんかには勿体ない。
明日消えてしまうとしたら、行きたい場所がいくつかある。
なんて素敵。
面白いことに、繋ぎ合わせれば一日だ。
そして描くことのなかった時間。
所詮短い言葉にしかならなかった時間。
その中で消えてゆきたい。
そこで会いたい人。
会わなくても伝わると信じてる人。
狂いそうだ。
素敵すぎて届かない。
懐かしいって言葉に泣きたくなった何度か前の夏、
それを知ってて笑って使った自分。
誰かを傷つけたかは知る由もなかったけど、
遠い日の自分は傷つけた。
あれより時間は経ってるけどね。
また強さを見せようとしてしまった。
本当は懐かしいことなんて、一つもないんだ。
大切なものは全部そこに描けるもの。
思い出すことなんてない。
懐かしいなんて気持ち大嫌い。強がり。
賭けてたのかな。
怖いのはあたしも同じなんだよ。
完璧すぎる日常。
あたしなんかには勿体ない。
明日消えてしまうとしたら、行きたい場所がいくつかある。
なんて素敵。
面白いことに、繋ぎ合わせれば一日だ。
そして描くことのなかった時間。
所詮短い言葉にしかならなかった時間。
その中で消えてゆきたい。
そこで会いたい人。
会わなくても伝わると信じてる人。
狂いそうだ。
素敵すぎて届かない。
懐かしいって言葉に泣きたくなった何度か前の夏、
それを知ってて笑って使った自分。
誰かを傷つけたかは知る由もなかったけど、
遠い日の自分は傷つけた。
あれより時間は経ってるけどね。
また強さを見せようとしてしまった。
本当は懐かしいことなんて、一つもないんだ。
大切なものは全部そこに描けるもの。
思い出すことなんてない。
懐かしいなんて気持ち大嫌い。強がり。
賭けてたのかな。
怖いのはあたしも同じなんだよ。
警鐘が鳴らされそうなのは知ってる。
大丈夫だよ。
そう簡単に心開かないから。
だって、言ったじゃない。
ね、その頑固さだけは変わらないよ。
何て言われるか知らないけど。
髪がめっちゃ明るい色になりすぎて焦る。
一日染めの影響か、紫外線か。
オレンジだか赤だか…
とりあえずわけあり。うん、わけあり。
今週初めて知ったこともあったし、
昨日急に思い出したこともあった。
状況が変化した場合の先が容易に読めたり。
頭で動くんじゃなくて、心で動いてしまうだろうな。
来週、半期の総決算の如く色んな方面でちょいちょい人に会う。
実はSDRの新居行くのが一番楽しみかな。
四ヶ月以上、頼りない妹分でごめんね笑。
思い出は、鮮明。
なんか色々覚えててくれる人。
返ってくる気持ちが自分のだけじゃありませんように。
大人になって、また帰れますように。
一瞬でいいんだ。
輝きってなんだっけ。
まぁ笑えなくなったのはあたしだけじゃないな。
この手は何か握ってるかも。
そう教えてくれてありがとう。
大丈夫だよ。
そう簡単に心開かないから。
だって、言ったじゃない。
ね、その頑固さだけは変わらないよ。
何て言われるか知らないけど。
髪がめっちゃ明るい色になりすぎて焦る。
一日染めの影響か、紫外線か。
オレンジだか赤だか…
とりあえずわけあり。うん、わけあり。
今週初めて知ったこともあったし、
昨日急に思い出したこともあった。
状況が変化した場合の先が容易に読めたり。
頭で動くんじゃなくて、心で動いてしまうだろうな。
来週、半期の総決算の如く色んな方面でちょいちょい人に会う。
実はSDRの新居行くのが一番楽しみかな。
四ヶ月以上、頼りない妹分でごめんね笑。
思い出は、鮮明。
なんか色々覚えててくれる人。
返ってくる気持ちが自分のだけじゃありませんように。
大人になって、また帰れますように。
一瞬でいいんだ。
輝きってなんだっけ。
まぁ笑えなくなったのはあたしだけじゃないな。
この手は何か握ってるかも。
そう教えてくれてありがとう。
あたしが愛する完璧な日常。
それは人から見たら欠点ばかりでよくわからないけれど、
なんだか笑顔が止まらなくなって、人を幸せにしてしまう日常。
笑うし、泣くし、怒る。
何をするわけじゃないんだ。
だけど、この上なく幸せで、憎むべきものさえ愛でたくなる日常。
愛しい。愛しすぎて腹が立つ。
そんな何もない日常を全て鮮やかに思い描ける。
未だに。いや、今だからか。
昔、あたしはどうやって乗り切ったかな。
あん時は勝手に罪の意識が止まなくて、最後まで扉に手をかけるのさえ拒んだ。
わかってたんだけど。
勿体ないことをしたな。
それでも、後悔するのは過去の自分に失礼だ。
あたしは無意識に振り回されないように歩いてきた。
もう一回苦しむはずだったんだ。
苦しまなかったのは逃げてたからじゃない。
自信があったから。
みんなそれを感じてたからかな。
あたしはオルゴールが好きです。
部屋に小学生の時作ったやつがある。
ノリで選んだSEASONS。
「今日がとても楽しいと明日もきっと楽しくて そんな日々が続いてく そう思っていたあの頃」
今更、、、
テレビから思い出の曲が流れてきた。
何年前の話になるんだろうな。でも愛しい。
時間に頼るしかないのかしら。
そうでないのなら、この手には何が出来るかしら。
だって寂しすぎるもの。
もう一度、本気で笑いたかったな。
今度は、わかってる。
人の時計を操作したりしないよ。
傷つきたくないよ。
それは人から見たら欠点ばかりでよくわからないけれど、
なんだか笑顔が止まらなくなって、人を幸せにしてしまう日常。
笑うし、泣くし、怒る。
何をするわけじゃないんだ。
だけど、この上なく幸せで、憎むべきものさえ愛でたくなる日常。
愛しい。愛しすぎて腹が立つ。
そんな何もない日常を全て鮮やかに思い描ける。
未だに。いや、今だからか。
昔、あたしはどうやって乗り切ったかな。
あん時は勝手に罪の意識が止まなくて、最後まで扉に手をかけるのさえ拒んだ。
わかってたんだけど。
勿体ないことをしたな。
それでも、後悔するのは過去の自分に失礼だ。
あたしは無意識に振り回されないように歩いてきた。
もう一回苦しむはずだったんだ。
苦しまなかったのは逃げてたからじゃない。
自信があったから。
みんなそれを感じてたからかな。
あたしはオルゴールが好きです。
部屋に小学生の時作ったやつがある。
ノリで選んだSEASONS。
「今日がとても楽しいと明日もきっと楽しくて そんな日々が続いてく そう思っていたあの頃」
今更、、、
テレビから思い出の曲が流れてきた。
何年前の話になるんだろうな。でも愛しい。
時間に頼るしかないのかしら。
そうでないのなら、この手には何が出来るかしら。
だって寂しすぎるもの。
もう一度、本気で笑いたかったな。
今度は、わかってる。
人の時計を操作したりしないよ。
傷つきたくないよ。
あたしの左側には、絶対という名の支えがいくつかついている。
そしてそこには反射鏡がついていて、裏切らないと思えば裏切らない。
そして震える手の求める先もわかっている。
もう一つ、わかったことあったんだった。
変な思いの正体。
滅多に怒らないあたしが、短気になるとき。
喜ぶはずが面倒臭くなってるとき。
「そこは君の居場所じゃない」
馬鹿にされるかなぁ、って思ったけど本心だ。
一番大切な気持ちは誰にも邪魔されたくないの。
それが行く手を阻んだとしても、越えるには時間がかかるから。
「ごめんね、譲れない先約がいるんだ」
自分を塗り替えようとするものを拒む気持ち、
わかってくれる、讃えてくれる人がいたよ。
まだ課題は山ほどある。
徐々に解決していかないと。
時の流れは思ったより早かった。
でも、人なんて思ったより変わらないみたいだ。
もうちょっとやれそうです。
あたしなら笑えそうです。
そしてそこには反射鏡がついていて、裏切らないと思えば裏切らない。
そして震える手の求める先もわかっている。
もう一つ、わかったことあったんだった。
変な思いの正体。
滅多に怒らないあたしが、短気になるとき。
喜ぶはずが面倒臭くなってるとき。
「そこは君の居場所じゃない」
馬鹿にされるかなぁ、って思ったけど本心だ。
一番大切な気持ちは誰にも邪魔されたくないの。
それが行く手を阻んだとしても、越えるには時間がかかるから。
「ごめんね、譲れない先約がいるんだ」
自分を塗り替えようとするものを拒む気持ち、
わかってくれる、讃えてくれる人がいたよ。
まだ課題は山ほどある。
徐々に解決していかないと。
時の流れは思ったより早かった。
でも、人なんて思ったより変わらないみたいだ。
もうちょっとやれそうです。
あたしなら笑えそうです。
あたしは心が辿り着いてしまった。
現実なんて二の次でいい。
成長出来たから。
未来なんて、どう足掻いたって、正論を言われてしまえば夢や妄想。
それが寂しくっていた。
いや、でも過去はどう足掻いたって真実だ。
それが救ってくれた。
認めたくないことや、目を背けたくなるものは数え切れなくても、
その真実がなければ歩いてゆけない。
そんなことを考えて、また自分の気持ちが紐解けたりしたのです。
今日の考え事の収穫は二つ。
踏み出さないわけ、踏み出すわけ。
自分が変わってしまったとか無理してたとか悩んだこともあったけれど、
意外に簡単なことでした。
怖いのはまだあるけど、とりあえず自分の行動に納得。
もう一つ。
これは踏み出さなかったわけ、踏み出したわけ。
薄々わかってたけど、ごく最近なるほどって思い始めた。
意地張った分が、そうとは気付かずに色々なものを覆い隠してた。
これはもうちょっと早く気付けたはずだったな。
うーん、心がちょっと頑なだったんだね。
全てが何から派生してるのか考えると、
感謝と同時にわけのわからない笑みが零れてくる。
誰かを笑わせる、戻ってきたかな。
不安ばかりが自分を蝕んだけど、
否定する要素はどこにもなかったのかもね。
漠然と恐れてた日々が懐かしい。
わかってたから怖かったんだけど。
義務感で自分を縛って、なんとか立ってた。
今は自分の無意識な行動の理由を探してるよ。
大分紐解けそうだよ。
現実なんて二の次でいい。
成長出来たから。
未来なんて、どう足掻いたって、正論を言われてしまえば夢や妄想。
それが寂しくっていた。
いや、でも過去はどう足掻いたって真実だ。
それが救ってくれた。
認めたくないことや、目を背けたくなるものは数え切れなくても、
その真実がなければ歩いてゆけない。
そんなことを考えて、また自分の気持ちが紐解けたりしたのです。
今日の考え事の収穫は二つ。
踏み出さないわけ、踏み出すわけ。
自分が変わってしまったとか無理してたとか悩んだこともあったけれど、
意外に簡単なことでした。
怖いのはまだあるけど、とりあえず自分の行動に納得。
もう一つ。
これは踏み出さなかったわけ、踏み出したわけ。
薄々わかってたけど、ごく最近なるほどって思い始めた。
意地張った分が、そうとは気付かずに色々なものを覆い隠してた。
これはもうちょっと早く気付けたはずだったな。
うーん、心がちょっと頑なだったんだね。
全てが何から派生してるのか考えると、
感謝と同時にわけのわからない笑みが零れてくる。
誰かを笑わせる、戻ってきたかな。
不安ばかりが自分を蝕んだけど、
否定する要素はどこにもなかったのかもね。
漠然と恐れてた日々が懐かしい。
わかってたから怖かったんだけど。
義務感で自分を縛って、なんとか立ってた。
今は自分の無意識な行動の理由を探してるよ。
大分紐解けそうだよ。