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ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様  咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+携帯でお砂糖細工。
+管理人のおうち。
+秘密基地。
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人から「落ち着いて」って言われる機会が多いように思える。
↑最近の専らの友人との話題。
それと五代旅行の時の話を比べると笑える。

ないものねだり。
今日は望んでいてかつ恐れていた事態が起こった。
一つ前の記事はなんだか浮かれているが、
朝から浮かれたくて恐ろしくて…みたいな気分が頭どころか体を支配。
昼にはそれが限界に達した。
迷い、なのか、既にこれは。
揺らがないと決めたものが揺るぎそうで、
支えるために一人で部屋にでも籠ろうと決意。
やっぱり自分が何をしたいのかわからない。
支配されてたものを断ち切るのか依存するのか、
望んでるのか恐れてるのか。
弱いのか強いのか強くなれるのかなりたいのか否か。
自分の気持ちと向き合って決める。
鼓動が収まらない。
頭がパンクしそう。
だれか~ここへきてぇ~
とりあえず、事変の最新アルバムは素晴らしすぎる。
一番ツボりました。

そんなこと言われたら約束を破った罰を受けなきゃだよ。
もう一度は言えなかった。
何がどう変化してるのかな。
現実を知った期間。
あたしはどこへ行けばいいの。
まだ頭がおかしいや。
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何故か目が冴える木曜夜。
やがてくるキラキラの金曜のせい。
何があるわけじゃない。
でもワクワクするんだ。
何か素晴らしいものが落ちているかも知れない。
大好きな誰かが両手を広げてあたしを待ってるかも知れない。
本当はただ家から駅まで向かうだけ。
それだけで嫌な気持ちや体調の悪さなんて吹っ飛ぶんだ。
実際金曜なんて…
経験論。
「あれはヤバいんだ!」と笑う自分にちょっとだけ上気したりして。

白い塔や壁にもたれた黒い椅子はあたしを見てるかな。
どう思うのかな。
新しい締め切りがきて、奔走を余儀なくさせる。
そういえば理由が知りたかった。
未だに知りたい。
でもそれはもう少し後でいいのかもね。
ただ事実を信じよう。感じよう。
そこにあるのはあたしだけなんだよね。
もう約束は生きちゃいないけど許してくれるよね。
でも壊れるまで立ち続けたよ。
理由を探して笑い続けたんだよ。
迎えに行けなかった分、一瞬でも居場所を愛した。
まだ言えるけれど。
無力でもそれだけは容易だ、偉大だから、と。

あたしの半分も上手く伝わらなくても、
あなたの半分でもわかってあげられたら、いいな。
いつか、なんて甘いことは言っちゃられない。
今すぐ。
今すぐに。
叶うかもわからぬ予定を支えに生きる。
いけないとはわかってても。
危険だと知ってても。
鮮明な想像こそまた呼吸を喰って進むから。
言わないと決めた言葉さえも、
いずれは濃い色で刻みたくて。
次にすれ違うのはどんな色の景色か。

それが例の如く「やきもちの天才」なのかはまだわからない。
わかったところで普通の気持ちじゃないからどうしようもないけど。
やきもちの天才。
その両サイド。
抱えて前を見る。

涙が止まらないんだ。
完璧な日常の記憶とか、
届かないけど大好きなままの人たちとか、
一人で見る空とか、
そんなのと同じ気持ちになる。
苦しい。
愛しい。
逃れる術が欲しかった。
忘れる術が。
昨晩、地下鉄の途中で左足にいつも以上の違和感を覚える。
とりあえずごまかす。
ハネウマライダーとか聴いて「その気」になってみる。
降車駅。
あれ、おかしいな、動かねぇ。
嘘!?足が曲がらない。
地下四階からの階段をひたすら這って進む。
マイクロミニなんてもんじゃない激ミニスカート。
横浜市民の皆さん、ポリューション失礼。
上りきって月を見上げて車で帰りたいと思う。
でもあたしは今プチ一人暮らし。
ママンの車が恋しい。
月議論で盛り上がった一月前すら恋しい。
家まで徒歩五分、引き摺って進む。
居酒屋の電気が恨めしく涙。
バス停の思い出が微笑ましい。
目の前に誰かいたらこれでも走れるだろうと考えた。
現実としているわけない。
ノーモアに激しく会いたい。
そしてなんとか帰宅。
起きたら病院に行こうと心に決めて倒れ込む。
痛みで眠れなかったりして数人のバイト仲間に酔いメールが飛ぶ。
木曜。
必修とゆう名の何かがあることは知っていた。
色黒かつ長身と約束した法学があることも知っていた。
でも病院に行かなきゃならないことも知っていた。
しかしあたしは知っていた。
大学は遠い。そして病院は怖い。
うちは病院嫌いで命を落とす家系だが、既に閣下柿沢とSDRとゆう素晴らしき友人がいるのであたしの代で家系は途絶える予感。
まぁ、嫁ごう。是非とも。
結論。
大丈夫だと暗示をかけて自宅放置。
必修を初めてぶっちしました。
うちの学部は必修語学落としたら即留です。
でも行きたい。東京とゆう名の都会へ。
多分明日は歩ける。
てか明日は必修が二つあったりするので行かないと死ねる。
そして金三は様々な事情が重なってガチで単位落とすことが決定されたからいいや。
レポートのみなのにレポート出さないことにした。
チキンでもやるときゃやるぜ。
本当に足に呪いかかってるね。
一月に一回は問題生じるし。
週五の立ち仕事は危険です。
でも情けないのでミクシィに書いたりはしない笑。

明日、生き延びられるのか。
なんとか上手くやれそうです。
限りなく虚しい話。
求めなければ失わない。
求めなければ得られない。
どちらも正論だと思う。
倒れそうな時は前者に縋ってふらふらと進むしかないのです。
後者に立ち向かえる強さなど今はどこかに落としてきた。
また見つけて拾えるような瞳の強さを手に入れる術を探さなきゃ。
探さなくていいようにしたのは自分。
何よりも求めるべきはもうわかってるはずなのです。
それでも耳を塞いだのです。
信じたくて。
勇気がなくて。
その中央で。

躊躇いもなく断ってしまうのは、
きっと理由を失ったから。
明日にだって、何も思わないさ。
臆病風に吹かれても、
強迫観念が疼いても、
腰を上げたりしないのは、
最後の証を残したいからでしょう。
あたしがあたしを失える、最後の証を。
馬鹿らしいと笑うか笑わないか賭けるんだ。
夜が明けるまでは。

上半分だけ真っ黒くした手帳の下半分の白さに抱く思いは、
果たして水面に語りかけたのと同じか。
進めた数字に、輝きを失っても生きていられるのか。
理由があるからじゃない。
理由を作りたいんだ。

やっぱり一人は嫌だよ。
そんなもんにずっと憧れている。
隠しても。
その選択に涙を流す人は言うまでもなく、
それを讃える人すら糧となるだろう。
それを見届けられないのは心残りだけれど、
まぁ、ロマンティックな世界でも信じさせてもらえば見られるのだろう。
信じた時に思う。
あの笑いで。
勝った、と。
今も憧れてる。
今も。

遠い遠い、最果ての欲望にばかり手を伸ばしてしまうんだな。
だから届かない。
まるでそれを望んでいるかのように。
もう何も得られなくても構わない。
だから、
もう何かを失うのは嫌なんです。
いくらでも思い描ける残像すら消し去ろうと必死なんです。
この足で立ちたいから。
歩きたいから。
妥協でも仕方ない。
駄々は捏ねない。
幸せだと言い聞かせる。
でも本当は…

今日は人に色んなことを吐けました。
人から色んなことを吐かれました。
きっと全てが純粋な思いだけじゃないけど。
病は拭えたわけじゃない。
その分ゆっくり蝕むんだ。

最後に、どうかもう一度だけ。
過度の期待や先走りは懲りたけど、どうか。
最後に。
叶えて。
それだけで。
水の底から聞こえる、死に際の美学。
そこにあたしはいない。
もしあたしがいつか「こっち側」の人間になっても、
双方を愛し抜き、強く生きるのだろう。
抜け殻になるのは独りの時だけで十分だ。
だから、安心してよ。
そんなことを思った。

過度の期待と純粋な信頼を持ってしまったら絶望に墜ちる。
似すぎてる。
似すぎてて恐ろしいって初めて瞬間的に察した。
バランスを保たなきゃいけないけど、
それまでにはまだ訓練が必要だな。
だってまた全てを忘れて走りそうだったから。
「絶対」が遠いうちはそれをどこかで覚えてないと危険だ。

強くなったのは、
傷つけたことで傷ついたから。
それを人に話せたらまた次の扉が開くんだろうな。
駄目だ。
まだよく考えなくちゃ。
なんだかんだ言って見せないようにしてたって、
頭で動けなくちゃ怖いんだね。
だから危ないんだ。
そして危ない道についてきてくれる人、まだいなくなったりしないでね。

明日から学校が始まります。
上手く日常に飲まれればいいんだけどね。
忙しければ何も考えなくて済む。
いや、考えることを絞れるんだ。
長期に負けずにそれを考え抜く。
そして、思いがけない出会いに何と返せるのか。

とりあえずは心で動けそうな嬉しくて怖いことがある。
それとどう付き合うか。
もう一つ。
時間がない。
何を削ったってあたしはきっと忘れたりしない。


学祭ではまたCoccoがやりたいです。
…やれるのかな笑?
昨日予想外の事態に遭って気付いたこと。
あたしが殺してきたもの。
失くしてきたもの。
どうしたいのか、本当はいつもわかってないこと。
やっぱ窮地に追い込まれると気付くわ。
普通の罪悪感すら何かに潰されるよ。
あたし、何て言おうとした?

とりあえず性格美人は目指そう。そうしよう。

あと一ヶ月ちょっとしたら、去年行かなかった場所に行こうと思う。
あの歌を抱えてさ。
一人でも。
美しい気分になるため。
駅のホームにも、地下室の渦にも、浄化する術は残ってるかな。

恐らく一年後の自分の夢を見た。
季節は曖昧。
でも憎むべき葉桜が微かに見えた気がした。
あたしは偶然二人の大切な友人と会っていて、
多分あれは大学のキャンパスだったんだろうなぁ。
考え事の途中で二人を見つけて駆け寄って抱きついた。
十分足らずの会話を交わして、お互いの道に別れる。
「みんな、は…元気?」と。
何が聞きたかったのかわかってるようでわからない。
胸を張って一人で横断歩道を渡る時、後ろから聞こえた。
「あの子、ずっとそうなんだろうけど、ああやって生きてくんだろうな」
そしてあたしは聞こえない振りして花とか買って家に帰って笑ってみせる。
また眠るんだ。
今までと違うのは、いくつもの宝物を抱き締めて涙を流すこと。
笑えない、話だけど。

今日は心を開けた日でした笑。
ちょっぴり元気な日でした。
でも一人になったら怖くなった。
また傷つくよね。
あの時と、似すぎてて怖い。
完璧な日常なんて恐怖の霧が覆うだけ。
果たされてない約束とか、愛しすぎる景色とか、胸を締めつけて呼吸が出来なくなる。
どっかで冷めてなきゃいけないんだよ、今はまだ。
一期一会、そして世界は狭い。
何色に染まったって、未来の道が途切れたって、惹かれてしまうんだな。
でもやっぱり何か捨てなきゃいけないんだよ。
全部連れていくのは無理。
重くて苦しくて、潰れる。
妥協はするつもりないけど、一番欲しいものは要らない。
だから何も手に入らない。
苦しいね。
あたしはSDRの言ってた通りの人間かな。
だからこんな機能が余分についてるんだよ。
自分の為か人の為か、今は何も見えない。
自分では幸福だとは思うよ。そういう意味じゃ。
問題は全てを支配する思想の足枷。
ただ綺麗な霧がそこら中に。
切なさの次元をもういい加減手放したいよ。
昔からずっと、腕を掴んでる。

それがもしかしたら…って思った。
呼び寄せてはいないのに。
予感は的中。
幸福か不幸か。
どんな意味を持つのか、
どれほどの重さを持つのか、
聞くのはまた今度にしよう。
それまでに飛び越えられたら、行くよ。
あたしは、誰の、どんな位置を占めるの?
占めていたの?
そして自分の中ではどれくらいなの?
続きを考えるのは虚しく、辛くなるだけだよ。
また通ったら、思い出せるかな。
思い出すのかな。
それでも、笑顔の種類が違うだろう。
はにかんだ微笑みなど失くした。
悪いけど、舌を出して背筋を伸ばすよ。
手にした称号は数え切れないけれど、
あたしは戻ってしまった。
そこに立つまでには完全に戻りたい。
それだけ。
ただそれだけ。

自己管理見事に失敗。
当たり前か笑。
情けなさすぎてミクシィには書けん笑。無駄に「元気です」とか書いたよ笑。
リアル体調エグってて、電車にすら酔ってしまい、もう吐くか死ぬかみたいな夜道。
言っちゃいけないことやかけちゃいけない電話にはもう懲りたと思ってたんだけどさ、
あれよね、人間窮地に追い込まれるとコールボタン押しちゃうのよ笑。
病院にだってナースコールがついてるように笑。
ぷるるるるる…
「はい?」
「あのさーあたし今リアル気持ち悪くて吐きそうなんだーしかもアンドーナツが死ぬほど食べたいのーまぁもう死にそうなんだけどね…はははーヤバい笑いが止まらないー楽しいねー」
「……ちょ、」
「コンビニ三軒回ったのになくてさ、神様は意地悪だよね、今度は泣きそうだよ…」
「……うん」
「とりあえずアンドーナツ探して旅に出るよ。食べたいよ。食べれなくて死んだら自縛霊になるよ。でもそんなの関係ねぇ!じゃあねー」
迷 惑 電 話 ! !
しかもその後マジでアンドーナツが食べたかったので、求めて駅二つ分歩きました。
駅二つ先のスーパーで漸く見つけ、来た道を帰らなきゃいけないことに気づく。
また酔った時の定番スタイル(まぁアルコール入ってたらリアル死んでたが)、星を数えながら歌を歌って帰りましたよ。
まぁ今日も一日バイトだ!
暫く何も考えたくないよ。
誰か窮地に追い込まれたあたしから携帯を遠ざけてください。


押せる。
今なら押せる。
リセットボタンを。
また押せるよ。
問題はどこからリセットするか。

大丈夫だよ。
全て忘れるわけじゃない。
ただちょっと捨てるだけ。
それこそ、重すぎて前に行けないからさ。

遠すぎる季節、
最古のルーツ、
出会いが詰まった場所、
始まりの景色、
全て通って、大丈夫だと思った。
あたしは強くなれるって、そう思った。
きっともっと先に、
あたしがもっと嬉しさで泣かなくなって、
くだらないことで笑わなくなって、
冷めた目で世界を見られる日が来たら、
是非とも一人でまた行こうと思う。
そしたらなんか涙が止まらなくなって、
名前を呼ばれた気がして、
後ろ振り向くんだけど誰もいなくて、
それでもなんか納得して微笑んで、
鼻歌混じりで家へ帰るんだろうな。
新しい世界へ。

我慢出来なくてまた手を伸ばしてしまった。
変わらない気持ちではあったけれど、
嫌な締め付けはいつか消え失せそうだな。
いや、やっぱりなんか腹立つから、死ぬまでには聞いてやろうと思う。
多分まだまだ生きなきゃなんないからさ。
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