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ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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[04/04 ねね]
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様  咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+携帯でお砂糖細工。
+管理人のおうち。
+秘密基地。
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自分が迷路の中で泣こうが喚こうが感情を失おうが、
感謝を忘れるところまではまだ堕ちちゃいない。

本格的に進む道を選びました。
まだ選択肢はあるけどね。
またバイト帰りに地下鉄で門外不出的な語りを二人で繰り返し、
背を押してもらった部分と、
間違いを教えてもらった部分があった。
「でもそんなの関係ねえ」がリアルに嬉しかった。心に刺さった。

別に特に恋の話ってわけじゃないけど、
「欲を言えばキリがないので
望みは言わないけれど
きっと今のあたしにはあなた以上はいないでしょう」
ってそんな感じ。
一言望みなんか口に出したら大変なことになる。
全部殺してた方が楽。
絶対安定できる。
でもきっとわかってるんだよね、何をどうしたいかは。
「ねねはそれで楽しいの?辛いでしょ?なんで無理するの?」
って聞かれても、昨日初めて全て含めた理由を答えられた気がする。
だから辛くなんてないし楽しいよ。
そう言い聞かせてきたんだ。
始まりがあたしの責任じゃなかったとしても、
委ねる意志を言い切れない理由は、
やっぱり一つや二つじゃなかった。

もう何を言ってても関係ありません。
傍観者として存在する覚悟は出来ている。
考え抜いたんだから。
あと少しとどまればいいだけだから。

それでも。
あたしは感謝を忘れるところまでは堕ちちゃいない。
そんなわけで食事や睡眠を削るぐらい厭わない。
行ってくる。
恥ずかしいぐらいの笑顔で。
行ってくるよ。
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