ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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作られた夕日にさえ手放せない愛着を感じてしまう。
日が短い。
先週みたいにスキップすることがなければ夕闇が少し怖い。
その点、一週間に二回しか日が暮れてゆくのを拝まなくていいのは幸福だ。
窓から見える暮れた後は好きなのだけど。
新しい景色だからかな。
あの時、こんなに暗かったっけ?
そう考えたら思ったほど時間が経っていないのを感じた。
日が延びてゆくことしか見てなかった頃。
今は短くなる日をどうやって越えるかに格闘。
どうやって輝かそうか必死です。
手間かけることを厭わない。
自然と体に染み込んで引き寄せられる。
ただ一つあたしを連れ戻すとしたら…
いや、駄目だ。
その指を掴んでしまえば崩れる。
誰かに見透かされるまでは忘れた振りして走るんだ。
わかっているから別の笑い方を覚えるんだよ。
どうして都合のいい言葉ばかりを残してしまったのだろう。
日が短い。
先週みたいにスキップすることがなければ夕闇が少し怖い。
その点、一週間に二回しか日が暮れてゆくのを拝まなくていいのは幸福だ。
窓から見える暮れた後は好きなのだけど。
新しい景色だからかな。
あの時、こんなに暗かったっけ?
そう考えたら思ったほど時間が経っていないのを感じた。
日が延びてゆくことしか見てなかった頃。
今は短くなる日をどうやって越えるかに格闘。
どうやって輝かそうか必死です。
手間かけることを厭わない。
自然と体に染み込んで引き寄せられる。
ただ一つあたしを連れ戻すとしたら…
いや、駄目だ。
その指を掴んでしまえば崩れる。
誰かに見透かされるまでは忘れた振りして走るんだ。
わかっているから別の笑い方を覚えるんだよ。
どうして都合のいい言葉ばかりを残してしまったのだろう。
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