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ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様  咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+携帯でお砂糖細工。
+管理人のおうち。
+秘密基地。
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今日は高熱を出した設定にしておきました。

昨日はあの後、眠らんと!と思い、睡眠導入薬(もちろん医者で出される安全なやつね)を飲んだら、
早朝から親がそれを見つけて心配して部屋に飛んできました笑。
安眠どころじゃなかったっす笑。
いやー、ここ数日間、行き先や時間を告げずにふらふら出掛けたり夜中部屋でなんかやったりしてたからね。
娘がよからぬことをやらかしたとでも思ったんだろうね笑。
家族の関係はかなりよくなったかな。
生まれて初めて甘えんぼさんになってるハタチのあたし…笑。
心配かけてごめんなさい。
そしてすぐ眠りに就けた割には、
清々しさの後に涙が出てきたり忙しい脳みそでした。

CD買いに行くためにすっぴんで街まで行きました。
相変わらず美人になりたいなーと思い悩んでばかりですが、
鏡に映った今日の自分はそんなに悪くないかと。
クマと腫れた目でゾンビみたいだけどね←

そして、
今日はもう一つにきっかけとなったところに、
きちんとした連絡を。
逃げた部分もあったけれど(仮病だしなー)、
ちゃんと感づいてくれたのだと思います。
いつもだったら俄然逃げてるけどなー。
ほら、ご多忙さん逃げられないとこまでわざわざ追い詰めたんだから、
あたしだってそれ相応の生き方をしなきゃ恥ずかしいし失礼だと思ったのです。
まだ返事はきません。
こないのかも知れません。
怒ったのかも悲しんでいるのかもわかりません。
だけどあたしは、
自分勝手にも誇りを持とうと思います。
皮肉にも綺麗な絵画にメスを入れるきっかけをくれたから。
あたしの、
いちばん大好きだった声を聞けて、
いちばんなりたかったものになれて、
小さな傷と引き換えに、
やっと楽になれたきっかけを。

そういえば。
もう言うこともないけれど、
あたしはその声が好きでした。
ほんの一瞬でも、
否定されてきたあたしの名を呼んで、
絶え間無く生存確認してくれて、
いたずらっぽく笑ったり、
意地悪してみたり、
わかっててされてみたり、
たまーに真剣に頷く、
その声にドキドキと安らぎを覚えてたんだと思います。
だけど途中から、
なんだか記憶が背中だけになり、
なりふり構わず追い掛けたのに見失った、
そんな気がします。
だけど最後の日に目が合った瞬間、
離れてからの自分勝手な葛藤と嘘、
成長してちゃんと向き合えたこと。
あたしにとっては大きな歩みだったし、決死の覚悟だった。
その歴史に少しでも引っ掻き傷を残せたことを、
心のどこかで願ってやみません。
とか言ったらまた笑われるな。

朝起きたらみんなからメールがきていて(つまり返信だけど)、
大変な感動を覚えました。
確かあの猫の日もそうだったなー。
何も言ってないのに感動した。
それに混じって、事の顛末を知る由もない友人から着信履歴があり、
「俺、今日休講だって知らずに一限から学校行っちゃったよー」
力が抜けて笑ってしまった。
たぶんホントに笑えてたと思う。

さっき、
何故か気を使ってしまっていたフローレン嬢といっちゃんに連絡をしました。
なんだかんだ孤独感からきちんと抜け出せてるみたいです。
あとは、カレーを少し食べました。

さて、文学部も明日から授業再開っす。
まぁーったく勉強が追いついてません。
でも、
明るく振る舞えそうな気がします。
みんなが知ってる強いあたしでね。

とりあえず早急に誰かあたしと飲みに行ってほしいと思います笑。
居酒屋の食べ物なら食べたい!←
こないだモツ鍋で惨事になったけどw
パーッとね!


p.s.
「ありがとう」ってね、
何かしてくれたから言ったんじゃないよ。
そこにいてくれて、存在してくれてありがとうって、
一番そう言いたかったんだ。

ありがとう。
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眠れないからね。
何時間起きてんだ、あたしゃ笑。
リアル名言をいっぱい残したぜ。


試合に負けて勝負に勝った!!

間違いない。
ふー。

格好つけすぎたかな。
つけすぎたな。
吃らせたな。
してやったりだなw

やっと、未来が見えました。
ちゃんと未来を見なきゃいけない気がします。

大人になれた。

偉大な男友達に言われた、名前。
最後まで呼ばなかったよ。
予想外れて泣きもしなかった。
どうだ!

やっと、一番なりたかったものになれた。
永遠と引き換えに。
ありがとう。
あたしは未来を手に入れた。


☆失敗☆

あたし「ちょー喋ったから日本語おかしい」
エネミー「その割にはめっちゃすらすらだけど」
あたし「あー、これカンペだから」

戦法ばらしちまったー笑!!

「胸の支えがとれたよー」
って言いたかったのに、
「肩の荷がおりたよー」
おい!荷物扱いかよ笑!!

最後の会話を聞いてしまったのが、
なんかデジャブで微笑ましかったです。
懐かしいな。
そう言える。
漸くこっちに来れたんだ。

十分弱、全体的にダメダメでした。
カンペひたっすら読みました。
しかも嘘がつけなかったです。
昔言われた通りね。
嘘がつけないね、って。

聞きたかったことはあった。
一晩寝たら後悔の連続だろう。

でも大丈夫よ。
あたしは強いひとだから。
強くなるんだから。

一つ、完璧主義者の自分が誇れること。
オブラートに包んで言っとくね。
始まり。
ピンクの香りの大切な人の日。
区切り。
オレンジの香りの大切な人の日。
なんて美しいんでしょう!!


外はもう木枯らし。
バイトも勉強もバンドも恋愛もがんばらなくちゃなー。
拒食症なんかに負けてる場合じゃないぜっ!
…まずは水分と糖分からだけど笑。

横断歩道の夢、ぶっ壊すつもりで、
また戻ってきたよ。
未来とともに。
あるものなんてわからないけど、
ないものは明確だ。

時間が時間だけど、
一応みんなにはちゃんとメールしとくね。
また生存確認されちゃうから笑。

伝えとかなきゃ。
生きてるよ。
大丈夫だよ。

あたしは強いひとだから。
ねむねむがやってきた

バイトがない日ぐらい寝ないと体が持たん
まあいっか
明日は高熱を出す設定だ

定義をずっと考えている

これでいい気もするんだけど
それじゃ駄目な気もするんだけど
繰り返すような気もするんだけど

うん
繰り返したような
繰り返してるような
そんな気がひしひしと

運命がどうとか言ってたな
受け売りであたしも言ったな
逆らってごめんなさい
永遠は要らないから
未来をくださいって
やっとそう思えたから

神様に聞いたって
祈ったって
教えてはくれなかったから
ならば攻め込むのみじゃ

ちゃんと遺書は書いたのに


たまには多用する句読点を外してみた
違うものが見えてくる
はずない

うー

最早焦土作戦と化してしまったようだぁ。。。

なんだかんだ朝早かったから
トリップしそーう
(色んな)疲れが…

負けねえっ!!
…たぶん。



今日は林檎さんの誕生日♪
おめでとーう♪
MoRA買いに行かねばっ!

あー
不戦敗は避けたいが
限界近し

見栄張りすぎた
最近おこちゃまだから
あんまり遅寝はしてなくてよ
逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ

って一人エヴァやってたら…


宣戦布告キタ━━━(゜∀゜)━━━!!


変化球ナイス☆←
だてに文学部じゃないわよっ!

時間や体調等思いやりつつも、
後悔はないように!!
今は自分のことだけを考えてしまうのを許してください。

アーメン。
生きて帰ってくるからな!
そしたらパーッと遊ぼう!
めぐさん、偉大なる男友達、さちゃーむ、SDR、みんちゃん、愛してる!!

なんか学祭行かなかった分だけ一大イベントだお笑。
と、いうわけで軽く変化球を投じてみた。
進むしかないぜ!
これで駄目なら今度こそ一人で立ってやる!

偉大な男友達からはいつの間にか返信がきていたが、
あたしのジョークには言及してくれなかった。
まぁ、そんな場合じゃないけどねw

さちゃーむにも応戦求めて、
完全にレポートの邪魔をしている。
ごめん。。。

大戦争じゃ。
今度は冷戦にならんといいなー。
ううん。
なっても一人で立ってやる!
そして倒れたりするもんか!
怖い

けど

このままじゃまた繰り返し

だと思う

けど

怖い


臆病だわー(ノд<。)゜。
思い出してしまった恐怖。
手応えがないのが一番怖いよね。
もはや逃げられぬ状況にすべきだったか!?
うーん。。。
とゆう件名のメールに、
フランダースの犬のブラックユーモア画像を添付して、
偉大なる男友達に送信した。
いつも5分でくるのに返信がない←
ウケなかったのかしら←
不安。。。笑。

今日は代々木に初上陸して、
さちゃーむとSDRに会いました。
さちゃーむは無理言ったようなもんなのに、
横浜から連絡したら代々木に先回りしてくれて感動した。
疑ってごめん愛してる笑。
SDRは痩せて一段と綺麗になってたが、
自分が体重落ちすぎてあまり触れてあげられなかった。
ツンデレラとゆうことにしとく。
だいぶ落ち着いたつもりだったのに、
話してるとついつい周りが見えてない気がしてしまった。
んー、精進が足りんか。
とりあえず会えて嬉しかった。
また不安になってトラウマ的なアレを心配してたが、
さちゃーむは授業出るって誓ったし、
SDRは同じバンド組んでるし、
大丈夫だよね。
もう大丈夫なのだ!
そう思うのだ!


昨日電話切ってから、
少し胸張って嬉しくなったような気がしてたが、
やっぱり精神的なものには勝てないのかな。
二日ぐらいほぼ何も食べてない。
少し治った気はしてたけど、
ここにきてまたこの事件だもんなー。
よくあたしあの渦の中で生きてきたな笑。
楽になれるかも疑わしい。
本当は怖いよ。
また一人にされるかと思うと、
怖くて怖くて消えてしまいたいよ。
あたしの存在した理由を語るのは、
恩なんて着せて美談にするためじゃなくって、
やっぱり誇りだったからなんだ。
うん、それももうすぐまとめて引き出しへ。
あたしはもっとがんばらんと。
うん。
脳みその中身を手放すのは怖いよ。


時間ってやっぱり平等に流れてる。
誰かがアイスを頬張ったり、
夢を追い掛けたり、
暗闇で手を繋いだりしている間に、
あの人は世間話としてあたしを思い出し、
あたしは記憶の狭間で一人格闘している。
あたしの手にはもう、ノーモアを乗り切った強さも賢さもないな。
今更気付いた。
馬鹿みたい。
貸しだなんて思ったことなかったけれど。
どこかでそう思ってたのかも。
最悪だね、あたし。
あっさり返されたぜ。
偉大なる男友達。
あたしは裏切ったりしないからな!
…んー、たぶん笑。

と、いうわけで。
遺言は残しました。
あとは突っ込むのみっす。

数分前まで何日にも渡るパニックだったのに。
不思議なぐらい穏やかよ。
嘘。
まだ震えてるけど。
そうじゃなきゃおかしいわ。

ありがとう。
座布団何枚でもあげたい笑。
くれた言葉は、
忘れかけてたあのロビーの熱と同じ。
「甘えられるなら甘えろ」
線引きなんてしてた自分を叱りたい。

この線引きはあたしの脳の多くを占めている。
だけどきっと、歴史の多くは占めなくなる。
もうすぐ。
もうすぐ…

今度こそ夜明けは憎まない。
楽しみよ。
やっと楽になれるから。
参加することに意義がある。
建前の目標と本音の欲求。

一番大切なものを手に入れるか失うか。
その向こうにあたしの未来がある。
必ず。

胸張って行ってくるよ。
死ぬつもりで行くなら本当は怖いことなんてないはず。
「甘えた」から。
人生なんて貸し借りの連続だ。
プライドも捨ててやる。
後悔なんてしない。
笑うなら笑えばいいじゃない。
泣くなら泣けばいいじゃない。
上等よ!

あたしに強さなんてなくても。
みんなが持ってる美しい見た目と優しい心。
そんなもの戦場で役に立つって言うの?
あたしは名前と誕生日とキュートな指紋持ってるし笑。
あ、忘れちゃいけない揺るがぬ心。
気持ちにだけ自信があれば今はそれ以外要らないわ。
本当は簡単なこと。
震えるのは当たり前。
震えるほどの意志がないなら立ち向かうべからず。
教えてくれてありがとう。

帰って来れたら、
みんなで鍋やってドライブして雪合戦してプレゼント交換するんだから。
病気になってから気付いた。
「愛されていた」
今更気付いた。
あたしは愛されていたんだよ。羨んだ人と同じぐらい。
一人なんかじゃないんだよ…

おっし!


その向こうでね、
物語を完結させてやるんだ。
自分の吐いた言葉に実を結ばせて。


「どんな刺客が来てもあたしは屈しない。
だって、今手に入れたいものは一つだから。
武器、財宝、オアシスさえも見下して。
前以外見るつもりはございません。」
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