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ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様  咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+携帯でお砂糖細工。
+管理人のおうち。
+秘密基地。
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本日確認。
やっぱりそうだ。

粥氏情報で、なんとなーくな感じはしていたが、、、
そのサボり方はいかがなものかと笑。
いや、会ったよね!
その時間あたしの目の前にいたよね!
行かなきゃ行けないところがあったんじゃないですかね!
完全逆方向でしたけど!
大丈夫かな。
余計なお世話だけど心配。
あ!そういえばもう一人確認!
大丈夫かな、うん笑。

最早あたしの知ってる景色じゃないってことだ。
変えたのはあたしだし、
もう特殊な気持ちは何もないのだけれど。
考えてしまう。
無関心だけど無関係じゃないから。
あれ、逆かも?

なんかパーッと可愛いもの買いに行きたいな☆
来年は初詣行かなきゃ。
いい加減何か憑いてる気がする。

今日の三本立ての夢の最後。
あたしはそんな態度しか取れなかった。
もう要らないって、どこかでそう思ったのかも知れない。
ついて来ないで。
見捨ててくれて構わないから。
邪魔しないで。
乱さないで。
だけど胸が張れるまで生きてられたら、
必ず会いに行くから。
自分からじゃないかもだけど笑。
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何?どうするの?死ぬの?

とゆうのは、恋人のいない友人が揃ってこの時期狂ったレコードのように口にする言葉だ。
23日ならあたしがムシューA尾行ツアー@みなとみらいに連れてってやるのになぁ。(ただ行きたいだけ

何?どうするの?死ぬの?

あたしはそう思った。
思えばお菓子屋を始めたのはバレンタインシーズン。
そしてさらに忘年&新年会シーズンに居酒屋を始めた馬鹿が一人。
それでさらに某塾のお姉さんだ。
ホントはおいしいポジションだけど←

何 ? ど う す る の ? 死 ぬ の ?

バイト中気付いたら左手からガチ流血してた。
しかもそれが黒く固まりかけてから気付いた。
人差し指の間接がシワに沿ってぱっくりと…(´;ω;`)
そのシワに溜まる血…(´;ω;`)(´;ω;`)
痛いってかもはや違和感レベル。
なんか今日店に救急車来てたし。
可哀相に。
あたしは病院と警察が嫌いで、
医者と警官も嫌いだから、
救急車とパトカーが嫌いだ。
嘘、そりゃもちろん半分ネタ笑。

何?どうするの?死ぬの?

明日もバイトです。
とか言って今週は半ニートだったので、週末に働かねば。
遊びすぎたね。
喋りすぎて後から凹む。
あー課題どうしよ。
来年は学校に行く回数を極力減らさなくては。



桜雨の君について。
もう色々ありすぎて一人泣いてしまってるので、
またの機会に書きたいと思う。

ずるい。君はずるい。
あたしと同じぐらいずるい。
弱さを食って生きてるんだ。
あたしの全てを知って、
逃げても捨ててもついて来る。
都合いい時にしか抱きしめてくれないのなら、
餌くらい自分で摂れるから一人にしてよ。
いや、そういや摂れてないな。
それも知らないんでしょう?
馬鹿だ。
あたしと同じくらいの馬鹿。
だから同情はしない。
ただ、陶酔の並木道に足を踏み入れた瞬間、
嘘みたいに輝いてる星があったんだ。
また君と見たい、って思ってしまった。
滲んだ星だったね。
あの頃は、
天国と地獄を待つように、
あたしたちは繭の中にいた。
先に抜け出して泣かせたのはあたしで、
結局底まで堕ちたのもあたしだった。
笑っちゃうよね。
君の嫌いな言葉、自業自得。
寝息の横を手を繋いで抜け出してさ。
どこにも行かないからどこにも行かないでって、
あたしの弱さを探り当ててよ。
優しい薬がもう一粒欲しいの。
今何を思ってる?
誰を想ってる?
あたしがそこを占めてるなんて嘘じゃないの?
星に取り憑かれているなら、
越えてやる。
強く、強くなったら文句は言わせない。
罪悪感に駆られる余裕もないほど、
走り通して忘れてやる。
完璧なままあたしを消して。


頼ってしまいそう。
それも悔しいし全てが限界だし。
だけど幸せで懐かしいし。
君が欠如してることに抱くのは優越感だけじゃないし。
助けて、本当は。
なんだか怖い。

黙ってたら焦げるよ。
思考が停止したのは確かにフラッシュバックなんかじゃなかった。
色の違う光が見えたんだ。

終わりなど見えている。
それは、
あたしが告げるか、
神様が告げるか、
果たしてこの気持ちは名の付くものなのか。

泣いている理由は、
嬉しいからでも、
悲しいからでもない。
切ないんだよ。
空気を全力で愛してしまったら、
誰に頼ればいい?
誰を愛せば、憎めば、楽になれるの?
どうにもならない。
あたしは無力だ。
人の気持ちに可変性があることは、
考え方一つで絶望から希望を生む。
時間の可塑性を認めたら、
あたしは報われるのかしら。

同じことしてるね。
とても笑えないや。

幸せだって思うから、
誰かが壊しに来そうで怖いのです。
時限爆弾が足音すら立てているの。

だけど、
同じ重さで幸せ、って思ってしまった。
髪の香りに盗みを添えて。
知恵熱は止まず、
頬を膨らますばかり。
どうか、
あたしが一番になりませんように。

幸せな周期を繰り返しませんように。
やっばい疲れた!
今年一番はしゃいだ!
たぶん三日後ぐらいにくるコレ!
明日一限から期末プレテストとかSGRの鬼畜!
ノー勉だよ都心から家遠いよ!

さてと。
今日の粥氏はマジで頼もしかった。
どうしてこんな地雷生活しなきゃいけないのかしら。
ちゅどーんて!ちゅどーんて!
危ない橋渡りまくったけど、
無事今帰途についております。

それにしても、、、
黒プリート+バーベキュー発言…
一緒に行ったのが粥氏でよかった、全く。


あぁ…
幸せな照れ笑いだなぁ。
この道を通ると、
空を見上げたくなるのは何故だろう。
歩くのが速いからさ、
買ったばかりの靴で追いかけて、
視線にぶつかるんだ。
この坂を登れば…
夢にまで見た姿で待ってるわ。
なーんてね。
素敵なわたしに。
笑い返しは取っておく。
そしてとっておきの…

因みにタイトルは、
「そしてあなたは」ではなく「お前もか」と解読してくださいw
あっち、とかこっち、とかもう飽きたけれど、
なんだかこんなにぴったりくる表現はないわ。
「あたしも」。
胸を張ったらそうとびきりの笑顔で言うわ。
目標ないとつまらなかったじゃない?

粥氏が「君」になり得るかどうかは未知の領域ですが、
とりあえず自然体でいられる珍しい場所です。
感謝してます。

影を振り切って無事帰ります。
そしたらがんばります。
がんばりますからね。
驚く顔が見たいから、
紫雲を待って朝を紡ぐのだと思う。
…とりあえず進級したいから今日は徹夜!

今日はちょこちょこ散々だった笑。
いつも以上にイラってきて、
だけど腹を立ててる自分に腹が立って、
とりあえず寝た笑。
もうちょっと人を慮れる人になった方がよいと思う。
まぁ実際のところ、
本当にプライドの高い人はそれを見せない人だ。
住む世界を異にしようと必死な前で、
自分の世界が全てのように語られたら、
誰だって嫌な気持ちになるわ。
聞かせてって言われてやっとの思いで紡ぎ出した言葉を、
一瞬で他人の経験にすり替えられたりね。
あたしは馬鹿だから、
ついつい言わなくていいことまで言ってしまう。
判断を誤ってしまうんだな。
反省。
もっと小出し計算の出来る子になりたい。
要らん労力は使いたくない。
大事な時に倒れるくらいなら。

それにしてもいっちゃんがかっこよかった笑。
B型さんだからたぶん根本を流れるものは違うのだけれど、
あたしの言えないことを代わりに言ってくれるいっちゃんのおかげで、
なんとか倒れずにいられるのだ。
「お前のダチなんとかしろよ!」発言は素敵すぎた。
ありがと。
あたしは無力だなぁ。
とりあえず明日以降の粥氏の包容力に勝手に期待←

お兄さんに昨夜の作業の話をしたら、
最初は表情が曇ってて(廃人なだけ?)なんか要らんこと言ったかもって後悔したけど、
後半のむしろ小ネタに中庭まで聞こえそうな声で爆笑し、
最後は満足そうな笑みで去って行った。
言ってよかったんだけれど、
ごめん、あなただけ知らない話があるの←
まぁ、それはいつものことだよね←
いっちゃんも複雑すぎる人物相関図に笑ってました笑。

明日はライブ!
明後日の一限は総合テスト!
どうなることやら。
やっぱり今日は苛々の日なのでもう寝ます。
最近駄目だわー。
顔とか態度には出てないとよいのだけれど。

なんとなく記帳してみたら、
身の回りの事件(もはや同時多発レベル)のせいで、
携帯料金すごすぎるwww
いつもの三倍www
年末に向けて買うものリストもいっぱいあるしなぁ。
働こう。
制服が可愛いとやる気出るぜー☆
「正しい街」を聴く度に考える。
随分前に書きかけたやつだ。
手ぶらになって気付いた。
本当に大切な人の、大切さ。
大切に思いすぎてさ、
上手く伝えられないの。
馬鹿みたいに似ていて、
計算すら上手くいかないの。

あたしは、
君を見捨てたんだ。
帰る場所でありながら、
目の前の希望に溺れていた。
その瞬間あたしは君の事なんか微塵も考えてなかった。

全部を捨てた。
煩わしかった。
何もかも犠牲にして手に入れたものは、
空虚な肩書きと、
帰る場所になどなってくれない鎖。
それでも君の事なんか考えてなかった。
目の前の光に騙されてた。
自分で作り出した光。
誰もあたしなんか待っていない。
必死でもがいてなりふり構わなかったあたしより、
キラキラした生活に吸い込まれていった。
ただそれだけのこと。
あたしは一人になった。
誰と居たって、
上辺の言葉に舞い上がった振りしたって、
カメレオンになったって、
あたしの心は一人だった。

だってそうでしょう?
上手く笑えない自分を鏡で見て思う。
この白い腕の秘密を教えたのは君が初めてで、
この赤い瞳の秘密を知っているのは未だに君だけ。

朝の映像に度肝を抜かれて、
迷いなく君に連絡した頃が懐かしくなった。
少し痩せた笑顔で考えてる。
馬鹿でごめんね。
我が儘でごめんね。
自己中でごめんね。

カメレオンになりたかった。
君に勝ちたかった。
君を守りたかった。
自分を守りたかった。
自分に勝ちたかったんだ。

本当に大人になれるのはどっちが先かしら。
一生かかったって無理かしら。

ちゃんと覚えてるよ。
忘れないでね。
ほーら、ちゃんと帰ってきた笑。
やり残したことについては考えないことにする。
きっと大丈夫。
なんか途中壊れてて楽しかった。
いい加減カマトトキャラは無理だと言われる。
えーなにそれわかんない←
でも純粋なのよ、本当に。
可愛げはないけどな←

うん。
話した通り。
自分の弱さと向き合うにはまだ時間がかかるけど、
一つ大きな足枷が外れたとゆうか…
んーと…
自由が故に今すごく辛いけれど、
なんだか体が軽いです。
幸せです。
幸せってがむしゃらに信じて裏切られた時よりも、
現実的な幸せがそこにあって、
構成員が欠けたら寂しいけれど、
あたしは君なしじゃ存在できないし、
君はあたしなしじゃ存在できないのだ。
星に取り憑かれてるみたいだし、
そうゆうこと。
信じるものなんていくつも要らない。

見栄を張るのはやめにしよう。
積極的には関わらない。
愛するにせよ憎むにせよ、
話題にした方が負けなんだ。
君がそこにいた頃と同じように。

卒業!
笑ってやる。
その人の見方が変わったときが本当の出会いなんだよ。

夢に溺れたあたしは、
恥ずかしげもなくそんな言葉を吐いた。
感動したとか言われながら、
それが上辺だったかも知らないまま、
あたしはここまで来た。


そこで尽きようと思った。
少し前まで本気で。
あたしを消し去りたかったからこそ、
永遠になりたかったんだ。
矛盾の欲望。
引き裂かれても向かおうと思った。


今日はこれから粥氏と骨拾いに行きます←
変わってないなぁ。
君は笑うかなぁ。
ヤキモチ焼くかなぁ。
大丈夫よ。
ちゃんと帰ってくる。

紙飛行機は失くしてしまったけれど。

同じポーズで。
あの時より少し寒いから、
少し多めに羽織って。
あの時より少し強いから、
馬鹿みたいに胸を張って。
有言実行を見せ付けてやるんだ!
哀しい唄に復讐を。
そして安らかに。

好きな人の好きな人は好きな人。
だからあたしは生きようと思った。

ほら、染まるよ。
君がいちばん好きだった色だ。
清算がほぼ終了したころ、
懐かしい映像を見た。
だけど頭の回路が壊れたようで、
自分には変換できなかったんだ。
あの映像に今や複雑な感情は似合わない。
ただただ染みた。
美しい、と。

それは、
白い壁でも、
色の思い出せないベンチでも、
ピンクと水色のお守りでも、
オレンジのライトでもない。
だって、
あたしじゃないのだから。

ちょっと変な気持ち。
引くのはきっと容易だけれど、
レプリカの大人の烙印は怖い。
そこにいたかった?
うん、本当に。
そこにいたい?
本当はわからない。

美しい。

口に出したら現実になってしまいそうですが、
不思議な感覚だったので残しておきます。

その景色に繋がれたのは、
自分か、否か。
その声が
誰かに似ている気がして
いつもはっとするのだけれど
その
誰かが
思い出せない

あたしの名前を呼んでいる
確かに呼んでいる

思い出したいような
思い出しちゃいけないような

その声の主は誰だっけ


ホントに!
誰かに似てる気がするんだけどなぁー。
昔から知ってる人かな。
最近関わった人かな。
懐かしいような声なんだけれど。
もしや思い出さない方がいい人笑?

気になるー。


成人式やっぱり行きたくないや。
でも高い着物買ってもらっといてそれは親不孝だよな。
でも面倒なんだよ。
新たなストレス。

胸を張れると思ったのに。
本日はしょげて泣いてばかりです。
せめて自分を肯定できるぐらいの自信が欲しいよぅ。
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