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ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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[04/04 ねね]
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様  咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+携帯でお砂糖細工。
+管理人のおうち。
+秘密基地。
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出席が足りない。
般教の。
そして出席してみたはよいが。

おいっ!
テーマが際どい。
普段口には出せないような事なのに、
黒板に大きく書いてある。
写すべき?
だって単位欲しいもんね。
いやいや。
あたしだって大人ですもの。
「普通」の話なら平気なのよ。
うん。
そうなのよ。

♂×♂について90分間真剣に語られるとは…!
レジュメ!図解!スライド!
あああああ!!
いやね、そゆのもアリだと思うのよ。
一つの文化だよ。自由だよ。
だけどさ、二年間設置科目の最終回に持ってくるってどーよ!!
あたしだって勉強会全参したかった。
しかし出席が足りないの!
そして今ここにいてノートを取ってるの。
お父さんお母さん授業でこんな映像見ててごめんなさい。
自分の手でこんな事柄ノート取っててごめんなさい。
ちょっとだけ友人に見せられた事ならございますが、
こんな露骨で耽美的なシーンを教室の大画面で…!!
でも単位が欲しいんだーい。

バイト間に合うかな。
お昼こそ勉強会に合流!
お願いだから早く終わってください(´;ω;`)
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襲来しました@三限。
悪い事はしちゃいけませんね。
フランス語会話テストで準備時間は10分。
前後の席のテーマを入手し、どっちのテーマでもいけるように予め会話を作成。
キタコレ的精神で余裕になってたら…
第三のテーマが存在→それ担当に。
因みに第六まであったらしいですけど笑。
なんとか乗り切って、
あとレポート一つと試験五つか!
さりげ勉強会楽しむ気でいますw


最近美味しいものが食べたくなる。
ちょっと嬉しいでしょ。
でもなーんかちょっと前から思ってたんだけど、
手の震えが取れないんだよね。
普通だって言い聞かせてるんだけど、
今日ペンを水平に持ってみたら明らかおかしかった。
うーん。
感覚がおかしくなって困っております。
胃もきゅーってされる感じだし。
まだまだ全快☆とはいかないようですな。
目も悪くなったし嫌なとこばっかじゃ!
相変わらず頭もバランス感覚も悪いしな笑。

よく料理した一日だった!
そしてDVDデッキと大量のCDを手に入れた!
…はいいけど、一人じゃつなげない笑。

明日も一限から必修かぁ。。。
今週は忙しいぜ!
ふふ。
早く来週になるといいなー。
でも怖い。
夢を見るのは涙の中だけにしよう。
キラキラがこの先も。
揺るぎない過去になったっていい。
もう一度そこで笑わせてください。
あ、そうだ、と。
もうすぐ強制力が切れる。
また時間に飲まれて、
振り出しに戻るんだ。
やたらよそよそしく、
義務だの権利だの真摯に向き合いすぎて、
頭が割れそうだ。
思ってもみなかった。
こんな気持ちが巡ってくるとは。

当たり前だよって。
あたしはそれが一番嬉しかった。
ふふって笑って、
あぁこの日々愛しいなぁって思って、
慣れない靴で駆けていった。
それと同時に予期していた。
今度は確信さ。
時の流れには勝てない。
あたしの好んだ曖昧な日常は雪みたいに消えてゆく。
新調したワンピースも、
大好きな大好きなクッキーも、
隣で隠した帽子も、
あたしだけを残して過去になる。

もう散々だ。
何度もその狭間で潰されてきた。
信じちゃいけない。
あたしが好む世界に永遠なんてないから。
だけど死ぬまで妥協はしないだろう。
いつまで子供でいる?

理想と現実のギャップに、
胃を掴まれた感覚が止まらない。
苦しい。
あたしは結局何もできない人間なのかなぁ。
どうしてこんなに弱いのだろう。
弱くなってしまったのだろう。
少し先の未来を考えると怖くなる。

だけど愛しい。
懲りずに愛しい。
夕日の中を歩いてく、それだけで。
幸福なほど怖いんだ。
陽は沈み、月は昇る。
あたしはどこ?

もっと大切なものを見付けたら変われるかな?

期限が切れるその前に、
紛れも無い真実に口づけを。
その瞬間だけは本当だから。

何度でも言うから。
過去と呼ばないで。

人間は忘れる生き物だ。
そうでないとパンクするから。
恥ずかしくて生きていけないから。
同じものを忘れて、
同じものを覚えてられたらいいのに。

まだこんなところにいるよ。
わかるほどに苦しくなる。
きっと大きな手が好きです。


料理上手くなりたいわー。
即席麻婆豆腐笑。
明日は久々にいつものチャーハン弁当作ろう。

早咲きバレンタインが来る。



あたしだって、
毎日YUIやチャットモンチーをリピートしながら帰り道をスキップしてるわけにゃいかない。
午前中から爆弾がどっかんどっかん飛び交ってて、
更にいつかのネガティブ思考に支配されて、
もう全て嫌になって何が一番嫌かって自分自身だから泣き喚き、
なんたる病人だと悲しくなった。
ホント迷惑な人だわ。
それで。
その精神状態の中久々に車を運転し、
長らく何も食べてなかったから容易く酔い、
なんか親が携帯買うからって急に召集され、
なんか酷いギャルみたいな格好せざるを得なくて、
何故か可愛いタイツを大量に買い込み、
ああそうだお金貯めてるんだ的にバイトに向かわなきゃならなくて、
なんかプチ失敗ばかりして凹みに凹みました。
いや、そりゃ上手く隠蔽したけどさ←

結局どこへ行ったって、
安全地帯を見付けて上手に笑うだけ。
それで急に怖くなって。
約束なんてひとつもなくて。
だけど信じていて。
信じようとしていて。

地図を見つめて願うことはもう、
何もありませんように。
じゃない。
何かありますように。
心から笑わせて。
できる。
きっとできる気がするの。
風が吹いて水滴が落ちたなら。

聞きたいことはただひとつ。
ひとつだけ。

アナタハ私ヲ置イテユカナイ人デスカ?

怖い。
結局は信じ切れないのかな?
そんなに優位が捨てられない?
自分の世界が誰かに支配されるの。
そんな恐ろしい幸福はないよ。
そんな気分。
素敵。
ふふっ。
憂鬱じゃないぜ。
ゆーうつだぜ。

ちょーむかつく。
憤慨するとか腹が立つじゃないよ。
ちょーむかつく。
ふふっ。
へへ。

たった四日が待てないと駄々をこねたり、
二週間分が伝わったか心配で念を押すような、
いかんいかん、繰り返しちゃ。

あー。
一週間が長い。
一日が長い。
一秒が長い。
時間がないのよ。
落ち着け、わたし。
焦ったら自滅する。

だけどなんだか笑えてきて、
水を得た魚の様です。
ゆーうつとか言っちゃうしな。
ゆーうつ。
ゆーうつ。

平仮名が増えてきたら危ないです。

さて。
憂鬱を何に代えましょ。
退屈だわ。

YUIのアルバムを聴きながら散歩するような日常です。
なんかあたし危ない笑。
単調にラリったのかも知れません。
気が狂ったのかも知れません。
寒いうちに、
ロングスカートにセーターで、
あの河原を散歩したいなぁ。


明日もテストです。
危機感なんてとうに麻痺しました。
レポートは一つを残し完全に仕上げてあります。
怖い怖い←
般教がやばいな。
でも去年綱島のゲーセンで遊んでて落とした事なんて後悔しません←

んー。
夢を見る。
この場所は、
いつかの始まりの場所だから。
今のあたしを潰すならその言葉で十分な気がする。
スーパーマンは望んでない。
望んでなかった。
中身がスカスカの思想で何ができるの?
誰か守れるの?
誰か守れたの?
ってね。

だけどまた。
懲りないもんだ。
すごく、すごく怖いけど。

僕らにとって季節なんてちっぽけで、
だけど大きな意味を持ってしまったんだ。

赤い電灯に照らされて手を繋いだ影だけが、
歯が浮くような台詞に微笑んでた。
離すものかと誓った。
嘘を吐いて、
嘘を吐かれて、
ここまできて、
甘酸っぱい恋や薄っぺらい友情を、
どこかで望んで逃げてる。
ごめんね、弱くて。
理解ってるよね。
あたしだけが理解らないんだ。

すぐに離せるような繋ぎ方をしておけばよかった。
絡まってるでしょう?
苦しいよね。


完璧になりたかった。
本当はきっと少し上を歩きたかった。
だから罰が当たった。

忘れたい記憶の中央だけが、
すっぽり先に行ってしまって、
そのドーナツに窒息しそう。
いつだってそう。
そこまでして残りたいのは、
君の証を消さないため。
どうでもいいって言ったのはあたしだったね。
君は正しい事が好きだった。
あたしはそんな建前を押し付けた。

不思議な形の月を見ていますか?
求めるのは、突き放す事。
あたしが必要だとしても、
もう会いには行けないんだよ。

甘酸っぱい恋の相手や、
薄っぺらい友情の片割れ。
それなら楽だったのにね。
得意な正当化ができるからさ。
まさかの事態で、
思ってた嫌な予感の何倍もの直球が頭に当たって、
青ざめたり、
過呼吸になったり、
眩暈がしたり。
だけどそばにいてくれてありがとう、
なんて怖いから口に出せなかったり。
感謝でいっぱいなんだけどね。
ひとりぼっちだったら救急車沙汰だったかも笑。

絶対大丈夫だと思ってたのにリアル取り乱してわけわかんなくなりました笑。
あれは酷すぎる笑。
謝ったけど大丈夫かな。

家ではだいぶ落ち着きました。
半分もわかってないのに支えてくれた、
家族にも感謝です。

やはり誰しも一つや二つのトラウマを抱えているものなのでしょーか。
まさか同時攻めには耐えられるまい。
うーん。
知らないふりじゃないよ。
知らなかったんだよ、たぶん。


現在進行形の幸せがどこまで脅かされるのか。
そんなこと言えないよな。
だってまだ明るいままでいたいじゃない。

心臓が痛かった。
息が苦しかった。
その空間の中で、
誰も知らない気持ちの中でもがいてた。
誰にも言えないのが辛いよ。
言ったら自分が自分じゃなくなる。
そして収拾つかなくなって、
繰り返すのが怖いよ。

そんな感じでちょっぴり歯痛が続いてます。
寝てるときに噛み締めてるっぽい。

明日はテストが三つです。
今日は学校サボってレポートやってました。
テスト勉強すればよかったと本気で後悔が始まってます笑。


親子丼、ちょっと味が薄かったり。うむ。



今日はゼミ面接でした。
面接だけは今まで不敗神話なんだな♪
好感触でした。
ミスターJが足をくねらせながら「その概念はクリアでよいですね」って言ってたし!
ただ、言うことは正しいな。
「自分を客観的対象にできる程余裕があるか?」
いや、泣かねーぞ!
2009年来てるから←

鏡に映る姿は格好いいと言うから、
あたしは笑ってあなたに耳打ちをした。

ヒロインになれる並木道を知ってるわ。

哀しい歌のヒロイン。
そしてそれは嘘じゃないよ。
自分で創らなきゃ。

初めて名前を呼ばれた日の事を思い出してた。
まだ納めてないや。
高いとこから降りれなくなったあたしを、
助けるでも受け止めるでもなく呼んだの。

今度は薄明かりが、
あたしを呼ぶのだろうか。
日曜のお楽しみの身代わりでいい。
呼んで。
どうか呼んで。
一回でも多く、
あたしの名を呼んでいて欲しいの。

しっかし慣れない事に赤面しっぱなしだったな。
恥ずかしい。
だけどちょっと嬉しくて、
やっぱり笑ってしまった。
でも今度が本番だ笑!
理屈じゃないんだ。
ちゃんとここにいたいって思えた。
気付けば追い掛けて、
それを失うことだけ恐れてた。

やっぱり自分がよくわからない。
ご機嫌すぎて気持ち悪かったし。
メランコリーが売りなのに←
だけど嬉しくって楽しくって、
終電ぎりぎりだったのに夜道をスキップしてた。
まさかのYUIのアルバム聴きながら笑。

一秒でも長くここにいて、
一度でも多く名前を呼んで。

複雑ですね。
話したら本当になるから怖いんだ。

明日は半年ぶりにエクステつけて、
フローレン嬢と初詣に行ってきます。
明後日は成人式なので、
めちゃめちゃだるいです笑。
フローレン嬢と一応行きます。
たださ、恐れてる事があるんだ。
大丈夫だよね。
それだけ不安。
先に言っといた方がいいよね。
いいかな。
そして明々後日は学校サボる気満々です。
その次も午前切っちゃおっかな←

うずうずしてる。
焦っちゃ駄目だ。
なんか自分はものすごく自己中な人間なんじゃないかと思って不安になる。
理想と違ったら価値がないと切り捨ててる自分がいる。
正当化するなら努力次第だけれど、
もうそこは望んだ場所じゃないってことだ。
もやもやしたものがお腹に渦巻いていて、
腹すら立ってしまった。
好きだとか依存してるだとかそんな理由よりも、
自分が嫌いだからなんじゃないかって思った。
ありのままで立つこと、ぶつかることを拒まなければ、
もっと楽に生きられるのにね。

臨床心理学の授業課題だった実験で、
ワーカホリックタイプ&半病的神経質って診断がリアルに出た笑。
みかたむが「神経質だとは思ってたけどここまでとは」って言ってた。
なんせ30点中23点。(因みに楽観要素はたった8点)
なんと100人中5位以上ってパーセンタイルが出たんだもん笑。
だからこそ人が持ってない何かを持っていると思うことにした。
そう思いたい。
そう思わなきゃ。
「食べ歩き等をして自分自身の楽しみに生きましょう」
…凹むわ!!

早咲きバレンタインのことを考えている。
とりあえずコーンフレークスクッキーを作りたいと思うんだ。
コーヒー味はレシピあるけど、ミルクティー味も作りたい。
最近いつもミルクティー飲んでるし。
あとはチェリーチーズケーキを作ってみたい。
なんか作れる気がする笑。
プリンは持ち歩けないから却下。
あとは今月中にネコさんを調達せねば。(完璧主義
…もうモチでいいかな笑。


ホントわかんない。
幸せが怖い。
最高の空間で全力で笑えない。
たかが三回のサンプルじゃ何も測れないのはわかってるのに。
どこか冷めてる。
そうじゃないと壊れそうなんだ。
誰かが奪ってっちゃう気がして。
それが「時間」であっても。
次の瞬間には思い出になって、
あたしだけを苦しめる気がして。
永遠なんてなくても、
甘い嘘で騙されたいと願うのはエゴなのかな。
愛しい、だから行かないで。
そんな気持ちをちゃんと説明できたら何か変わるのかな。
まだ危険は冒したくない。
奪われてしまうのなら、
時間のせいにさせて。
…今は構わない、永遠にさせて。
有名な歌がひとつそこにあった。
嫌いだった。
憎んだ世界の中心で歌っていたから。
ランダム再生で流れてきて、
気づいたことがあった。
あたしは二番を知らない。
君を思い出して泣いた。
憎んだ世界の中心にいたから。
あたしの世界の端にいつだって存在していて、
同じものを愛して同じものを憎んだ。
いつしかそれすら嬉しくなって、
好きと嫌いがわからなくなった。
未だにたまに誰かに聞かれるよ。
尤もらしい返事をするけれど、
本当は自分でもわかってないんだ。
「満月の夜」はいつだったのかな。
初めて君と解り合った夜、
その向こうの空なんて見てなかったよ。
満月は出ていた?
ただ、嬉しくて。
その事実だけで幸福だった。
肩を並べた後ろ姿にも、
残るのはいつも赤い電灯の残像。

結局、
あたしはどこか君より上を目指していたんだ。
いつの間にか、目を輝かせて君に聞かせてた。
宝の地図の話。
キラキラ輝く宝物を追うのに夢中で、
寂しそうな瞳になんて気付かなかった。
いや、見て見ぬふりをした。
段々と疑い始め、
宝物なんてないんだと自ら諦められなくなったあたしは、
「宝物なんてないと言って!」と縋り付いた。
全てを失くして戻ってきたけど、
君は何も考えてないふりをした。
君の手には宝物があって、
それはあたしが探していたものより輝きが低かったが、
確かに君は幸せそうだった。

「ただいま!」
甘えた声でそう言ってもいい?
「おかえり!」
頼りない腕を広げて待ってるから。
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