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ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様  咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+携帯でお砂糖細工。
+管理人のおうち。
+秘密基地。
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試すつもりはなかったのだけれど、
ついつい試してしまいました。

あなたが落としたのは金の斧?銀の斧?
「あたしを救ってくれたのはあなたですよね?」
だけどその照れ笑いが純粋で、
あたしは信じた振りをせざるを得なかった。
だけど知ってる。
その声も覚えている。
違うんだよね。
あたしを救ったのはやっぱり…

弁解したくて。
だけど助けて欲しくて。
あたしはあの言葉を仕掛けた。
だからちょっと感覚があって、
馬鹿だから証を残したくて、
笑い話の奥に仕掛けを残した。

だけどごめんね。
信じた振りなんだ。
あなたには越えられない。
それは正直な気持ちだ。

ありがとう、ぐらい言わせてくれればよかったのにな。
ありがとう、ぐらい言わせる人間にならなきゃな。

空気を愛したらズタズタに傷付く。
理解ってるよ、誰より。


「嘘ついてよ 見破るよ
そんなに人に怯えるなよ」
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僕のためといって
君がついた嘘なら
僕にとってそれは 本当で


あの時この詩を知っていたら、
あたしは楽になれたのかな。
誰を憎む事も妬む事もなく、
それさえ出来ずに自分を傷付ける事もなかったのかな。
それでも。
理由よりも先に会いたいと願えたから、
まだ繋がれてるんだ。
君がエゴで嘘をつくとは思えない。
それはちゃんと知っている。
だから悔しくて、
自分が惨めで仕方なかった。

そんな昔話。

「流される」やり方を知らないあたしは、
まだまだストレス人間でしょうかね。

あたしの日常に曜日感覚なんてないよ。
あるのは、
君に会える日か否か。
そんな感覚だけさ。

その瞬間が嬉しいのは、
永遠になんて続かないからでしょう?
それでも準備は完全だったように思える。
さすが完璧主義やー。
そして完璧なシチュエーションであった。
笑ってしまうぐらい。
笑えてくる。
第三者を証人として配置してるとこまで完璧。
そしてバックレが利くとこまで完璧。
ヤバい、ドラマのような展開。

あたしは目が覚めて出所のわからない満足感に溺れた。
始めない事は、誓った事。
終わらない事は、誓えた事。
流されると決めたのだから。
その意志は、嘘じゃない。

やっぱり怖いんだ。
幸福な毎日が。
だからあんな事を言った。
他人が聞いてる前で。
聞いて欲しかったから。
終わる事は、始まる事。
そうじゃない。
始まる事は、終わる事。
そう思ってしまったから。

過ちっちゃ過ちさ。
しかもあたしの側の。
だけど。
もう一度味わう夢は叶ったから。
幸福だった。
幸福だ。
だから恐怖に襲われる。

痛いのは道を決める時だけ。
だけどその痛みに耐えられない。
だからあたしは流されるって決めた。
幸福の絶頂に居るのは紛れも無い真実だから。
だったから。

今度の理由は、嘘でも綺麗事でもない。
悪いのは自分だと言った。
あいつは笑ってた。
その理由に届く事はないだろう。

だって、あたしが用意した模範解答だから。
目が覚めたら…
友人宅の床に転がっていた件について←

お酒こわいこわいこわい

後輩たちが優しくてちょっと感動。
しかしまた「言うべきではない事」言いまくった記憶の断片が…
もはや慣れて気まずくもならない笑

こわいこわいこわい

ま、流されて生きるのが今年の目標なんで!

酒乱エンジェルと名が付きました。
酒豪女王よりは成長したと思います。
そもそも別に強くないしね。笑

グリーンモンスターは魔法の液体だ☆
ああもう
一向によくならん
死ぬんじゃなかろうか

痛い苦しい寂しい
最終レポ出せない
単位落とすの確定
忘れるはずの嫌な事思い出した
無神経な奴はいるものだ
押し付けがましい自己中も
昔のあたしみたいな

隔離やだ
お風呂入りたい
お酒飲みたい
遊びたい
働きたい
勉強したい

注射きらい。

こーんな近くにいるのに。

暗示だけはやめとこう
更に苦しむのは自分だから
あたしの人生はあたししか生きれない。
交差する道はあれど、
手を繋ぐ事もあれど、
同じ道は通れない。

この拙い人生の中で、
どれほどの人とすれ違うのだろう。
すれ違ったのだろう。
出会いは要らない。
だから別れから解放してよ。
何度そう祈った事だろう。
独りで考えた。
あたしに力がないから、
あのひとを助けられなかったんだ。
そしてまた独りで考えた。
あたしが強くなったから、
あのひとは行ってしまったんだ。
その人は違う景色を見ていた。
知ったのは遅かった。
今でも少しだけ思い出す。
デジャヴのような河原に。

季節は巡る。
月の形も変わる。
年の差は追い越せない。
相手が死なない限り。

誰かが見てた景色は見れない。
あたしの愛しさも見せてあげれない。
月が眩しければ星も見えない。
太陽が眩しければ月は見えない。

手を繋ぐのは闇の下。
誰にも見えないように。
心にだけ残るように。

夜明けは桜の上。
開けた扉と触れた手。
道は二つ。
それでも信じてるから。

素直になったらアイデンティティの危機。
笑ってくれるから。
きっと理解ってくれるから。
素直じゃなくてごめんね。
先に「天才」から脱落したら負け。

帰路まーじ寒い!
だけどこんな破滅的な生活を失うのが、
今更少し切なかったり、して。
仕方ないよね。
通過儀礼だけはある程度決められている。
会うための切符に妬いたりして。
それもまた可笑しい。
あたしも混ーぜーて。
会いたいな。
会いにゆく。
知らん顔して。
「天才」を降りたら負け。
そして笑う。
勝った振りして。

あたしは勝負に乗らない。
勝者の保証があれば考える。
さもなくば不戦敗がいい。
そんなわがままで星を探す。
幻だ。
幻だったのだ。

叶わない物を夢と呼ぶ。
見ないなら醒める事すらない。
ただ少し温かかっただけ。

さーて!
焦る事はない!
全て忘れて、流されて、まだ見ぬ未来を愛してがんばろう!

クリアな気持ちで仕事始め!

福袋四つ買って死んで→バイト!
就活してる暇がない。
課題やってる暇がない。
ちなみに仕事納めは1時過ぎ上がりでした。
終電0時過ぎ…(ぁ

夢にまで出てきたって、
負けるわけにはいかないのだ。
…のだのだ。
聞かれたら模範解答がある。
大丈夫。
自分も周りも騙してゆける。
嘘は本当にしてみせる。
他人の正しい意見は、
傷付かないための伏線だよ。

甘い味は、
煙草の煙で消してみせるから。
あけました。
喪中なのにあけおメールガンガンしちゃってるけどね。
寒中見舞い書かねば。

新年二日目にして誓いと格闘してます。
だめだってばー!!
逸る気持ちっての?
時間は関係ないなんて。
年功序列で生きていたい。嘘つき。
やっぱ昨年のうちに片付けるべきだったな。

あーマジやきもちなんだ。格好悪い。

だけど!
「やきもちの天才」殿堂入りのあたしがここで負けてたまるか!

勝負じゃないといえども勝負だよね、その言葉納得。
負けたらまた泣くハメになるでしょ。
頼むよ。

走ってごまかすんだ。
疲れて息が上がっただけ。
幻なの、全て。
何年か後にそう思える景色なら要らない。
その涙を見て、
あたしはそう思ったんだ。

神様。
何もなかった事にしてください。
あたしもそうするから。
新年には持ち越さない!
誓ったんだから。
上手い「演技」で構わない。
そんなわけでギリギリ群馬に来てます。
明日には戻るんだけど。

夏にインターンシップに行った企業から自分への手紙が届いた。
就活に対する励ましが続き、最後にこう書いてあった。
「だめんずうぉ~か~は卒業出来ましたか?笑」
いや、笑えねーし!!爆笑
あれは一つのヤマを越えて毎日が楽しかった時代だったんだよ。
荒波に揉まれ急激に成長した現在。
しょうがない、見る目がこうなんだもの。
新年からはちゃんと無心で自己中で行きます。
幸せだと思おう。
プライドは捨てないからね。


もう一度誓う。
最初から何も始めてはなかったし、何も終わってはいない。
あたしには何もなかったのだ。
今の幸せの理由など追求することなく、
ひたすら身を委ねよう。
救いは「覚えていない」のだから。
いつか自信を持って立てますように。
「反省はしてる、だけど後悔はない」

夢に堕ちる直前に聞いた。
あたしはやっぱりなんだか幸せな気持ちで目を閉じた。

「でもさ、居なくなったら少しは寂しいでしょう?」
「うん…少し」
そう言って君は笑った。
どんなに大きな意味を持つ質問かは、
あの夜しか知らないから。

「たかが」って言葉、
本当は腹を立てたかったんだよ。
だけどそれ以上の要望に応えたあたしに、
黙って水を差し出した。
笑ってしまった。
あたしは子供だなぁ。

「秘密があるから辛いんだよ」
尤もな意見で。
顔すら見れなかった光。

「退屈だと思った事はないよ」
それはあたしの傍でもそうだったかな。
そうだったよね。
そうだよね。

自分の行動を誓っておいてよかった。
聞かれた時にね、
どれだけ上手く返せるか。
助かったよ。

ただただ。
夢のような時間に感謝。
再び。
ありがとう。
夢の続きをありがとう。
あと一日。
あと一日だけだから。
浸っていてもいいよね。
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