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ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様  咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+携帯でお砂糖細工。
+管理人のおうち。
+秘密基地。
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とゆうわけで久々の合宿である。
あたしが久々なだけなんだが。笑

しかしマジで笑えない。
とりあえず苛々してるって宣言しといた方が無難だから宣言したが、
不吉な塊っちゃ不吉な塊なのだ。

結論。
自業自得だが、一年半は長い。

あたしだけ達し得ない新しい知識や、
本能で感じる違和感の空気。
肺に石ころが詰まってゆくように、
喉の奥が熱くなって呼吸が出来ない。
何も変わらない事は変化する事も同じだ。
そればかりじゃない。
自分の過去の記憶があまりない。
何が懐かしいのか理解ってあげられない。
とぼけた振りをした振りで交わす。
自分の事すら忘れていたんだ。
そして、
一番苦痛な辛さを思い出した。
理由は簡単だ。
その後解決して、あたしは全ての優位に立てたから。
デジャヴなんてもんじゃない。
これから続いてゆくのだろう。
きっとあたしはその度に、
顔を背けずにどう笑うか考えねばなんだろう。
悲しい。
疲れる。
だけど元には戻れない。
自業自得。

あたしはここにいるべきかどうか問う。
肯定も否定も出来ない。
変な夢すら見そうで眠れるもんか。

居場所ってなんだ?
居たいと願え、そう願ってもらえる場所。
両方を満たさなきゃならないならば、
今はないのかも知れないな。
ひとりぼっちは嫌。
だけどどこにも帰れない。

本当の自分ってなんだ?
どこに行けば会える?
誰が知ってる?

何も失ってないよ。
その言葉、嬉しかった。
だけど肌では感じて仕方ないんだよ。
本当は一番大切だったものを失った事。
あたしは何一つ素直じゃないし、
思考も、行動さえも子供極まりない。

上辺だけでも笑ってられるなら、
楽になれるのなら、
どんな事だってします。
どうか苦しめないで。
自分の直感にだけは自信があるから。

あたしはきっと元には戻れない。
二度と。
自分が弱かったせいで。
こんな結論は望んでなかったのにな。
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誰にでも秘密の一つや二つは存在する。
一切ミステリアスぶるつもりはないのだが、
あたしにだって触れられたくない傷が山のようにある。
その傷が痛いからなのか愛しいからなのか、
自分でも未だに理解らずにいる。

死ぬ前に焼却処分したいものが増えた。
別にいいのだ。
小学生から中学生にかけてのませた日記帳や、
昔作った歌の楽譜や小説ノート、
高校時代のガチ恋短歌、
酔って送ったメールやリア充時代の手帳、
すべて残して構わないからこれを焼却したい。

部活時代のノート

マジ死ねる!
高1の時の日記帳風惣&杉ノートやばい。
なんか過去の役全部に手紙書いてんの。
しかも字が半端なく綺麗。
なんか
○○に言われたことが心の痛い部分を刺した(だけど責めないよ)
とか
今日は精密検査に行ってきた。辛いし痛い
とか
いろんな意味でやばいぜ16のあたし爆笑。

なんかね、今度ちゃんと書かなきゃね。

ありのままでいます。
格好付けるのも、
無理するのも、
他人の目を気にするのも、
全てあたしだから。
開き直って健康になったら、
誰にも責められないでしょう?


よくわからん。
寝る。
最近寝不足だ。

あたしは昔からギリギリで生きてる。
変わってない。

きっと五年後全てを笑って或いは赤面しつつ、
変わらない人たちと話せますように。

老けたな。
だいぶ大人になったぜ、あたし。←恥を知った的な意味で
そしてガキだったし、たぶんまだまだガキだ。
だから愛して。
思い出なんていいとこどりの真空パックに過ぎない。

プラマイゼロにするためにも、
もうちょいがんばって生きないとなー。笑
↑良い!良すぎる!(今更
深いね。
悔しいから笑ってやる。
誰よりも無神経にキラキラ笑ってやる。

どきどきする。
どきどき。
告白するときなんかよりどきどきしてるんじゃないかってゆうね←

空が高い。
今日という日はいつだってそう。
行ってきますもただいまも、
一番一番重い日なのだ。
そして個人的に更に重い課題が。
笑えるか泣くか。
ギャンブラーなのだ。
ブラックジョークはアイデンティティ!

外の空気は相変わらずだ。
恐らくあたし一人いなくなっても同じだろう。

一年半の失踪を許してもらうために、
二週間弱の失踪の旅に出ます。
真に受けちまったぜw
出席係の子が断片的に知ってるだけです。
まじ必修とかも完全切ります。
考えること、やめます。
人間休業します。
そんでもって無理してでも笑って帰ってきたら、
もう一度前に進めると思います。

これで携帯折ったりしないとこが小心者なんだろーな笑。

おっし、全部忘れて全部思い出せ。
世界中に裏切られても、
君はここに立ってるような気がするから…
何も変わらない朝。
何も変わらない関係。
何も変わらない…
だけど全て失った気がした。
大切にすべきものに傲慢に順位を付けていいのなら、
いちばん上から根こそぎ失った気がした。

あたしが悪かったのか、
はたまた誰も悪くないのか。

秘密を打ち明けるのに勇気が要るように、
秘密を知るにも勇気は必要だ。
痛みで麻痺してるのはあたしの方だよ。
近付くことが痛みを伴うのは当然。
救うなんて傲慢だ。
だけど救いたかった。
一人でなんて生きていけないんだと信じてた。
だけどさ。
やっぱりあたしが生きてる以上それは証明できなくて、
死んだら死んだで物理的に証明できないし、
笑ってない限り誰かと必ず平行線なんだ。

あの人が言ってた甘美な言葉は、
きっと誉め言葉じゃないと思う。

そして客観性さえあれば予感は的中する。
「秘密」というカテゴリーだって、
消滅するのは時間の問題だろう。

そして最低なことを聞いてしまった。
動じなかったのなら本望だけれど。

鏡を覗いたら、
なんだか虚しい顔で笑ってた。
きっとあたしに言われた言葉じゃない。
たくさんたくさん悲しい気持ちにはなった。
でもいつもそうだ。
腹は立たないんだよね。

誰にも聞けないとか、
誰にも言えないって本当に残酷。
ならば君を誉めたいんだけどな。

うん。
自分をコントロールするのって、
他人をコントロールするのよりある種困難だ。
このスパイラルはいつになったら止む?
あなたも、あたしも。


とか悶々としてたら(しなくちゃ嘘だ!←名言笑)、
英検準一級一次受かったー!!
やべー神かも知れん。。。
でも星占いは12位でした。
いいの、楽になりたかっただけだから笑。
楽になったもん、やたら傷付いたけどさ笑笑。
そのときあたしは、
「楽にして」って薄ら笑いしながら、
満足と優越感に浸るような人間でいたい。
届かない微笑みなら、
しまっておく予定が讃えられた。
今更だけどそれは重要事項だったんだ。

もうどうでもいいし、
意義をものさしで測るつもりもないし、
断片しか覚えてないのだけれど。
その日に君は生まれて、
その日に君たちは生まれた。
それは図らずも始まりと終わりで、
完璧主義を卒業するのは困難なようだ。
今まで知らなかったけれど。


さてさて。
何れにせよ、踏み出せば楽になるのです。
道が繋がっていれば儲け者だし、
崖なら崖で予想通りだよ。

胸を張るのだけは約束だから。
決めたのが一人でもね。
僕がヒーローで、
君がヒロインって柄じゃなくても、
その涙は綺麗だなあって、
薄目開けて見てたりして。

依存症なのって笑う黒い髪の君。
その笑顔に中毒性があると思う僕。
それはいつだって夢の淵で。

どっちが先に眠るか。
どっちが先に起きるか。
突き詰めるなら、
先に死んだ方が勝ちさ。
お互いを失いたくないから。
遠き戦地で手を握る夢を見たんだ。

音楽、哲学、文学。
総称して芸術に酔う君。
感受性は人一倍強いはずなのに、
口を開けばネガティブを通り越して無気力な君。

振られるより振る方が辛いって、
本気で向き合って知りました。
無視されるよりする方が苦しいって、
必要とされて知りました。


決意はフライングで、
それでも会いにゆくよ。
怖いのは嫌われる事でも惨めになる事でもない。
目を閉じて耳を塞いでる間に、
君が流星みたいに消える事なんだ。

あと一週間!
戻れるなら差し当たって失うものがあっても構わない。
どきどき。
どきどきどき。
だから一割への執着が半端ない。
頭がおかしくなりそうだ。
視線が気になって仕方ない。
息が上がるような疾走は、
本物の幸福なのだろうか。

本物ってなんだろう。
偽物ってなんだろう。
あたしはどう映っているのかな。

あーホントおかしくなりそう!
てかおかしくなった!
呼吸がおかしい。

だけど今が一番じゃないって事だ。
それは寂しいな。

すごい寂しい。
苦しい。
悲しいな。

一挙一動に一喜一憂。
天性は努力で稼ぐしかないのだ。

人生にテンパってるのはあたしの方だよ。
万が一君がこれを目撃したら、
助けてあげて欲しいと思います。
記憶の片隅で泣きそうなあたしを。

今日正面から強い青の光を浴びました。
結論から言うとそれは教授のプロジェクターで、
大学の教育心理学を行っている教室で、
あたしはもはや大人で…
だけど教壇をブーツが鳴らして、
誰もこっちを見ていなくたってあたしは一人で立っていて、
見渡す中にはあの時から知っていた人なんかいなくて…

世の中の9割はあたしの本質にとって不要な情報だよ。
魂を燃やしたいと思わないし、
考えるのすら面倒だ。
残りの1割に入る奇跡的な君。

君が「言わなくても理解るよね」って一方的に言った時、
実を言うとあたしは心底悔しかったし腹が立った。
あたしは人を信じようと思わなかったし、
そんな状況じゃなかった。
虚ろに笑いながら食べ物を入れては出し、
痩せていくのだけが虚しい証だった。
自分が幸せだった時は君の幸せを心から祈ったものだ。
本気さ。
それが一度典型的な不幸に陥ってみろ。
君なら一緒に地獄に堕ちてくれるんじゃないかと思ってた。
最低だろ?

それが今じゃ叫んでる。
もうきっとあたしの事なんて嫌って、若しくは忘れている君へ。
「言わなくても理解るよね!」
助けてくれ。

優しさを振りかざす奴に腹が立つんだ。
欝陶しくて。
何の利益があってあたしの心に入り込もうとするんだ?
やめてよ。
優しくされ方なんて知らないから、
考えるのも面倒だ。

でもほんの一片だけなら、
あたしにだって優しい心は残っていた。

一生このままでいいわけないって事ぐらい理解ってる。
遅かれ早かれ、君とは話をしなきゃならない。
今なら一年半埋めるだけで済む。

君の全てをいいと思うわけじゃない。
そりゃ頑固だから腹が立つよ。
だけどあたしの事もそう思ってくれるよね?
だから居心地がいいんだ。

会いたいよ。
苦しいぐらい会いたい。
会って謝らなきゃ。
会いたい。
乱暴な言葉遣いも退廃的な生活も、
君じゃなきゃ許してくれないんだ。


そして伝えるよ。
呼吸すら面倒だった罰当たりなあたしがもう一度誰かを本気で愛した時、
それは君に似た人です、と。

笑っちゃうぐらいの聖なる歌が続きますように。

助けて欲しい。
苦しいよ。
罰当たりは百も承知です。

最近また、
朝目覚めるという単純に素晴らしい事が、
疎ましくて仕方ないと思っています。
明日は要らないから重荷から解放されたいと願うのは、
君に怒られた歩む速度の比較のせいでしょうか。

そんな煩いの中、
戴いた言葉を急に思い出しました。
一生大切にするつもりだったのに、
戒めが薄れる速度で消えかかってた。

「大切なのは、自分に自信があるかどうかじゃない。その思いに自信があるかどうかだ。」

確かあたしは泣きながら首肯して、
力強く空を睨んで「ある」って言ったんだ。
もう懐かしいな。
うん、懐かしいって言える。
戻らない日々だから。

あらまあ。
そこがぶれてるじゃないの。
いつものブルー。
いつだってブルー。
ピンク、ブルー、のちイエロー、オア、レッド、ビフォー、ピンク、アゲイン。

なんだって、いいか。
思考停止の際には何て言うんだっけ?

君が会いたいのは事実らしいし、
君に会いたいのもどうやら事実です。
だけど、
それは200%のエゴだけれど、
モンスターを倒さなきゃ会いに行けんのだ。
その間に君が白馬にさらわれたって、
それはそれだし、
これはこれ。
あの世で言い訳でもして、
何日でも酒を飲み交わしてやるさ。

会いたい!
会って言いたい!
会って聞きたい!
どんなラベルを貼られようと、
それはあたし自身の自信です。

「声が聴きたいな
名前を呼んでよ
時間が止まって
このままがいいよ
いつもはにかんで気にしているけれど」

結局のところ。
助けを呼ぶ時に咄嗟に口をついて出るのは、
未だ君の名前じゃないと思うんです。

出会うのが遅いとか早いとか、
進むのが遅いとか早いとか、
頭では関係ないって理解っていて、
君の正論もそう述べていて、
嬉しいけれど七割は綺麗事なんです。

だけどそれは、
大きいけれど、年月、それだけで、
あたしの脳の回転だって七割は惰性なんです。

恥ずかしいくらいの衝動に駆られて、
それは赤信号を猛ダッシュしたいくらいの威力で、
蕩けそうな気持ちが込み上げて、
そんな夜に抱いて話さない声。
まるでずっと前から知っていて、
あたしの全てを知っているような、
見透かされるのが怖くない声。
それはずっと一緒に存在するような気がするんです。

よく理解らないのよね。
とりあえず努力家は努力してない振りをする。
正論ばかりなのは怖いから。
執拗に要らないと叫ぶのは要るから。
執拗に居ないと叫ぶのは居るから。
だから何だ?

助けが欲しい時に言いたいのは未だ君の声じゃない。
だけど聞いていたいのは君の声だよ。

秘密は、重いな。
そこに背負わせてもいい?
細く見えて意外と力強いような気がしてんだぜ。
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