■ コードネームはブラックチェリー。

台風直撃の教育学専攻においてのトークをする上で、
取り残しがあってはよくないと、
情報の答え合わせをしたのです。
そこで生まれた名言がブラックチェリー。
二重にも三重にも絡まっている糸を一人知らずにいる人。
加害者のつもりの被害者。
完全に揶喩。
副代表は神。

面白くなってきた波乱の二年目マジック。
あたし自身は板挟みが複雑だったりするけれど←
気楽にいこうと思う。
楽しいしねｗ

さぁて。
そんな話で盛り上がりに、
今日は引っ越し祝いに駆け付けてきます。
明日はオールで学校やー。

それにしても…
ブラックチェリーのポジションが面白すぎるな。←最低
彼の思考回路を覗いてみたいところです。
むしろ誤解を解いてあげたいんだけど笑。

策士が誰なのだかあたしにはわかんなくなってきましたｗ

■ (no subject)

井の頭線に揺られて、
スピッツを聴きながら、
窓の外を見ていると、
なんだかあたしまだ行ける気がする。
活ける気がする。
生ける気がする。

MP3のランダムがスーパーカーを奏でたら、
なんだかあたしまだ行ける気がする。
活ける気がする。
生ける気がする。

さて。
笑ってやるぜ。

とりあえず当面の幸福は保証されている。
と思い込んでやる。

■ ぺるそなさん。

人間がどのような時に浮気心に苦しむかわかった気がした。←

だけど仕方ないのだ。
君の「面倒」を一つでも減らしてやれたら。
あたしはそこで幸福なのだ。

それは滅多な、
送ってくよ、でも、フォローはいらない、でも、そこが可愛い、でも、髪型変えたね、でもないのだ。

今日笑顔であれますように。
それで君も笑ってくれますように。

反省しました。
君の言ってる事は全て正論なのです。
あたしが勝手に寂しがってるだけで、
会いたくないとも嫌いだとも言われてはいないのです。

認めた途端忙しくなる。

次の電車の終点に君が住んでいる。
中間地点に会いにゆく。
手を抜いた振りしてオシャレする。
緊張するな。

女の子らしかったり、
華奢だったり、
甘い物が好きだったり、
何気なく君に触れたり、
ポジティブだったり、
あたしはそんな何一つ持っちゃいないけれどさ。

たとえ笑われたって、
勇敢な行動が彼に齎した展望と同じように、
あたしも理解っているのだから。
もう十分だけれど、
もう十分とは言わせないぜ。

全てを覆してくれたら、
今度こそ信じてもいいよね。

大丈夫。
大丈夫。
大丈夫だから。

だから会いにゆく。
すり抜けた季節を掬いにゆくよ。
あと一時間！

■ 銀色の揉め事。

このシルバーウィークは嵐だったように思える。
よく考えてみればあたしは心身ともにどこか余裕がなかったのだ。
そしてこの性格だ。
だけど悲しかったのだ。
苛立って仕方なかったのだ。
もっと言うと寂しかったのだ。

最初から、
たとえ想いのシーソーがいつだってあたし側に傾いてもいいと思っていた。

…なんか甘いな。爆笑

距離は十分置いたはず。
我慢できなくなったのはあたしだ。
それを当たり前にごまかしてくれる気遣いは、
ないのかよ！ばかー！！

だってだって寂しいもん。
クールぶってて、
他人任せで流れに乗ったつもりでいたって、
酔って爆発するぐらい寂しいんだもん。

嫌いと嫌を何度言ったか解らない。
あのタイミングでびっくりした代表が電話くれなきゃあたしは涙の洪水で死んでた。
悔しいが礼を言う。
あの人面白い。
事件以来ますます仲良くなった気がする。
って言ってやる。

それにしてもなぁ。
拗ねたっきりじゃ子供だと思って、
ドリカム聞いて機嫌直そうと思った＠今朝。
頭痛いし悲しいしベッドから出られないし。
来たメールが全く気にしてないの！
それはそれでもう腹立つんだって。
ああそうですかあたしはあなたにとってそんなに瑣末な存在ですかい！
あーもう！

理解ってるんだけどね。
こんなこと思えた義理じゃないって事も。
だけどさ、寂しいんだよ。
だからせめて寂しいって思って欲しくないんだけれど、
そんな事は思ってもくれないんだろうねって矛盾さ。

あたしゃなんて子供なんだ！
ポーカーフェイスって決めたじゃないか！
せめて明日は、明日からは、
なーんにも気にしてない振りして笑ってやろう。
髪型も変えたから。
少しでも何か思ってくれたら嬉しいから。

電話の向こうで聞いてる音楽が、
同じに聞こえたら嬉しいんですけど。

■ 一歩先の茜空。

浴びたいと思った
その光を

守りたいと思った
その闇を

馬鹿みたいに求める
その名前

流れる四季を
いつまで
一緒に眺められるのか
いつまでも
一緒に眺められるのか

考えるのが億劫になって
いつだって目を閉じるのだ

いちごシロップは
いつだって甘いから

■ 14番目の月がいちばん好き

あああああ
面倒だ。
自分自身が面倒だ。

マンネリでもいいからと望むのは、
どこか違うような気がするのだけれど。


うん。
完全に魔法だな。

最初から決まっていた。
どうかしゃぼん玉になりませんようにと。
値段で気持ちは測れないけれど、
それでも止まらなくなるんだ。

拾い上げて欲しかったのは、
あたしの黒さの方だよ。

バージョンの話には笑ったけれど、
理由になり得たことに気付いたのは遅くないはずだ。


明日から合宿です。
線香花火しながら語ろうと思います。
祈☆安全運転！

■ 運命の人

割と昔からそうなのだが、
一部には驚かれるのだが、
あたしはスピッツがたまらなく好きだ。
別にそれで日常に支障はないのだけれど笑。

何が言いたいかって？
まだまだ秘密さ。
ただ、
手足が震えて呼吸が苦しくなった時に、
呼びたい声があるってだけ。
目を閉じたり、
手を握りしめたり、
赤い街灯の夜道はそれで十分なのだ。

満月が会いに来たら、
あたしはもう隠さず打ち明けよう。
そしてちょっと背を押してくれたら、
今度こそ君に会いに行こう。

不思議な気持ちだけれど、
なんだかちょっと明るい気がする。

真摯を笑わないならば、
あたしはもうヒールは履かないし、
ボーカルを恥じたりしないし、
二度と煙草は吸いません。

どっか行っちゃわない？
本当に行かない？
その手が冷たければ、
この肌に触れればいいよ。
噛み付いたっていいよ。
お願いだからこのままで。
似ているのだから、
きっと似ているのだから。
一人にはしないでね。
悪い夢にはしないでね。

頭は働く。
心が見えない。
だけど「現在」だけは愛せる。
切ない夜は秋に向かってゆく。

■ 頭と心と蜜月と。

ここまで全力で動いてきた。
頭を使ったり、
擦り減る努力をしたり。
馬鹿だけれど、
自分の頭だけが頼りだったし。
自分の心なんてわけのわからないもの、信頼してやしなかった。

なんだか今面白い。
どうなるかはわからないけど、
先が見えない心を信じてみようと思うのだ。

あいつが泣くのはあたしのためだけだったし、
あたしがそうでないことで成り立ってた。
現状なら怒ってくれるだろうし、
ブラックホールだって手を繋いでゆける気がした。
だから罪滅ぼしね。
浄化してゆく気持ち。
愛しいな。

正夢を抱いて21年。
悪いが、伝説はまだまだ続くのだ。


そんなわけでレッツゴートゥー北海道！！

■ 救世主はいつも花を売る人

あぁ何やら周囲が騒がしい。
そして自分が。
この鼓動に埋もれて忘れてしまえれば、
悪魔を倒してしまえれば、
人並みに楽になれるのにな。

とは言え。
白い上弦の月を眺めながら、
夕暮れに愛おしくなったりして。
変になってしまったようだ。

ただそれが当たっていたとすれば、
あたしは更なる幸せへの大きな一歩を踏み出したのだ。
…たぶん。

現実スレスレだとしても、
答えになってない答えがやけにリアルだ。
そして鮮明なのだ。
景色も気持ちも。

逸る。
早く会いたい。
一日が長い。
一秒が長い。
その間に失ってしまったらどうしよう。
全てが嘘だとしても。
愛されてた事は形になったから。
この手で掴める形に。

すごくすごく愛しくて。
あたしだけが知らないはずの秘密も。
君が自分から言いたがった理由も。
嫉妬の耳打ちも。
足りなかったものを埋めるように。
周りからこぼれる形。
嘘は吐いてないよ。
単純だから理解らないよ。

だけど必要な第三者の視点まで。
完璧じゃないの。
そうやって歩んできた。
損得だか何だか知らないけれど。
真面目に還元されれば満足よ。
これからはそうやって。
行けるところまで一緒に。

これだからツンデレの扱いは大変なんだ！

■ 1/3の純情な感情

↑笑。

そう！
そうなのだ！
ミクシィ日記にゃかなりオブラートに包んで書いたけれども(そもそもここの認知度的にはもうちょいストレートな書き方してもよいのだが)、
ちょっと重要問題だよ！

夢占いサイト巡りまくったさ笑。
潜在意識がどうなってんのか。

大逆転ホームラン打たれた感じ。
今の生活も感情も全部ひっくり返された。
今や。
DWの称号をほしいままにしてるような女ですけれど。
ケンジとか自称してるような女ですけれど。
自分の潜在意識とやらにここまで顕在意識を蝕まれるとは。

庶民の生活を捨てて王女になる覚悟。爆笑

無意識に求めてるもの。
失って傷付いたもの。
幸せが怖いなんて贅沢な恐怖の極み。
幾重にも押し込めてきた気持ち。
それの現れですね。

自分じゃわけわかんなくなって、
とりあえず三時間以上電話してみた。
しかし七時間の記録(←偉大なる友達の世紀の失恋時)は破れない笑。
あたしこのままでいいじゃん。
流されてみようじゃないの。


だけどどっちに転んだって、
笑えるってことは確かだ。

1/3、ね笑。


さー寝よ！
今夜こそは平和な夢を。
リアルったって真似されたら焦るわ！