■ 一酸化炭素中毒。

略していっちゅー。笑

この今月の嵐は何！？爆笑
身が持たないなりに覚悟して向かったのに、
それを見た瞬間の拍子抜けったらないぜ。
あたしの時間を返せ！

そんなこんなでどうやら不完全燃焼です。
寒いのにあったまってきました。
家がどうしても遠いです。
帰りたい。

さみしがりやなのかもね。
仕方ない。
抗えない。
早く新年が来ますように。
頼むよ。
泣いちゃうよ。
感情の矢印は大切なんだからね。

■ (no subject)

神様が
命に限りを作った理由
理解った気がした

幸せが怖くて
仕方ないよ

■ ムーンワルツと儀式。

引き攣った笑顔なのだ。
何を引きずっているから？
君の言葉が胸に染みる。

普段散歩は好きじゃない。
切なくなるからさ。
オレンジの電灯は戻らない。

イルミネーションに手を伸ばしたら、
笑えるくらい血が流れた。
夜は明るくて、
昼は暗い。
いつだって狂想曲。

月に会える丘まで走りたい。
ひとりじゃ知らない近道。
だけど足が折れても進むのだ。
隣を譲りたくないから。
一瞬のために一日かけた。
賭けたのだ。
クリスマスだから赤が見えて、
気付かない意地悪をして、
幸せだねって思った。
賭ける価値は疑わなかった。

あーもう贅沢だ！
贅沢者だ！

あー…月が陰ってしまう。
明け方は雨だって天気予報が言ってた。
あたしはどこまでも歩ける気がするんだ。
再び。

笑ってなくちゃ泣いてる。
泣いてなくちゃ笑ってる。
どうして笑ってるかって聞かれたら、
悲しくないから、って答える。
知ってる、は狡猾な言葉だと思う。

月は見えるけど星は見えない。
余韻なんて要らないのにな。
そう決めたのにな。
喉の奥が泣いているから。
いつだって。

完璧主義は迷惑だ。

明日も明後日も明々後日も会えるのに。
変わらない顔で会えるのに。

メリークリスマス。
世間が忘れた頃に会えてよかった。
かみさまは時間を止めても戻してもくれない。
進めたって手が冷えるだけよ。
あたしどうかしてるわ。
掴めるものは電話の向こうにあったのに。
植木の前で死ぬほど泣いた日と同じ。
息が苦しくて惨めになる。

帰りたくない。
でも公園がない事は知ってるんだ。
なんてったって証人がいる。

かみさま。
髪ならいくらでも伸ばします。
可愛い帽子だっていっぱい買います。
あの夜が愛しくて仕方ないのです。
まんまるく太る月を見てたいのです。
知らない振りしてこの道の上で。

笑ってるのが容易だなんて強がりに決まってんじゃん。

■ メリークリスマス。

次の一瞬のために一日準備。
バンプの歌みたい笑。

あのこの言った事は当たってるのだ。
あたし、もうちょっと笑ってていい？

クリスマスすら遅咲きで。
さてさて、行ってきます。

■ 空白のアルバム。

もう駄目かもな。
振り返っても叶わないし、敵わない。
音楽だって癒してくれない。

距離と時間の重さなら、
あたしの方がよく知っている。
一番じゃないのは先を見据えているから。

嫉妬なんだ、ただの。
いつの間にか繰り返してる。
まただ。
切ないなぁ。

素直ならいい？
麻痺したって言えないから。

ずっと隣にいてください。
あたしを置いていかないで。
ひとりにしないで。


って明け方歩きながら思ってた。
失っていいやって思ったんだよね。
だけど駄目だった。
泣きながら歩いて寒かった。

んー自己嫌悪。
消えてしまいたいぐらい自己嫌悪。
寂しかったんだ、きっと。
どっちにも転べないから。

■ 食塩の致死量。

添付はSPIの参考書です。
そして免罪符扱いで笑。

こないだ、テーブル備え付けの塩がなくなるまで酒に入れてみんなに飲ませたらしい。
グリーンモンスター食塩水割り(致死量)。
リバース予備軍が出る中、あたし笑って飲んでたらしい。
目が覚めたら口がぴりぴりしとった。

なんかもうわけわかんない。
中毒や。
今まで我慢してたんだもんね。
みんなの目が温かすぎて罪悪感マックスです。

でもギャリコに電話かけてよかったな。
大切な誰かの肌が遠ければ、
理解ってくれる人に吐けてよかったよ。
泣いたのは悲しいからじゃなくて、
やっぱり首絞めてた手が離れて嬉しかったから。
後日談が解決したらちゃんと報告しよう。
今ね、真っ只中だからね。笑
今年は修羅場万歳！

そんなこんなで今日もオール。←
意外にも体重が増えてなくて嬉しい！
栄養失調キャラだからね。
割りっ子割りっ子♪←

面倒だなんて贅沢。
だけど面倒。
めーんどーうだーー！！

学校最終日！
四限から登校ですみんなごめん。

■ アル中。

どーもアル中です。爆笑
アルコールに頼り、
むしろアルコールに縋ってます。
12時前に家にいる事がほぼありません。
脱シンデレラ。

ってわけで前の記事。
最近粗相が多い割に精神良好です。

最初で最後だから甘く見て。
だけど破片が胸を刺す。
良い子に疲れたら、
悪魔になってもいいですかね？

ふふ。
その声の主に触れたくて。

■ (no subject)

みんなに謝った
全員に謝った
完璧

今夜は血祭りフィーバー

月曜16時忘れない

はむたん
こんばーす
しまじろー

痴女
ぱぷりか
Ｂ型

■ 進学校の不良について。

それはなんだかもう上品に道を踏み外した奴なんだって。
あたしに何の共通点があってそんな事言ったんだろ。
芸術家が芸術家を称するなんて、
庶民が間に入るのも野暮な気がする。
だけどなんか上手く消化して、
救われた気がするようなクッションで、
いわゆる「普通」の感情が沸いてきたのです。
切り捨ても依存も通り越した、
好き、とか、嫌い、がね。

見られるのが怖いのは相変わらず。
食べるのが嫌いなのも相変わらず。
何かを信じるのは底無しの恐怖で、
見栄を張るのは本能だ。
共依存こそ理想だと泣きながら、
空虚で構わない、温もりを求める。
一度抱きしめてくれれば、
一ヶ月ぐらい持つんだからさ。

境界線をどこに求められるか。
やっぱりそこに求めるのかしら。
「他人」から見れば。
だとしたらもっとまっすぐに愛してあげなきゃ、
追い付くまでに報われないよね。
憎むべきか、全部通り越して愛するべきか。
あたしにそんな力はあるのか、考えすぎなのか。
憧れ？投影？それとも救世主？
裏表があるわけじゃない。
裏が出来ただけなのよ。
いつからか、どこからか。

■ 囚人のジレンマ。

目が覚めた途端に内容を忘れた、
そんな切ない夢を見た。

もう二度と戻らない瞬間で、
もしかしたら叶った事すらない瞬間で、
息苦しさの波が押し寄せてくる。

何が正解か理解らない。
お互いを尊重すれば還ってくる？
利益に取り憑かれたら得るものは減る？
一緒に堕ちる勇気、か。
無かったのはあたしの方だよね。
罰が当たって当然だ。