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ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様  咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+携帯でお砂糖細工。
+管理人のおうち。
+秘密基地。
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彼女と彼には共通点があった。
それは、好きな相手に想いを告げられなかった過去があるということ。
そして、彼女はたった今幸せな恋を失った。
「あたし、ダメだなー」
彼女は涙を溜めながら言った。
しかし彼は、いつもの通りつまらなさそうな顔で話を聞いている。
「何がいけなかったのかな…好きの重さが違ったとか」
「そもそもあたし良い所あるのかなぁ」
彼女は少しムッとして言った。
「良い所なんてないもんねっ」
彼は腕組みをして目を閉じている。
「似たような辛い経験あるのに、どうしてこんなんだろうね。もう…付き合っちゃうとか?」
彼女は明るく笑って席を立とうとした。
そこで彼は思いがけず口を開いた。
「…うん」

それが二人の始まりだった。
しかし二人でいても彼はつまらなさそうで、彼女は苦しかった。
そもそも付き合ってるのかすら彼女にはわからなかった。

ある日。
彼女はにわか雨に降られて近くのスーパーで雨宿りをしていた。
ふと駐車場を見ると見覚えのある車が。
運転席から彼がだるそうに手招きをしている。
彼女は小走りで近寄り、助手席に乗り込んだ。
「なんであたしがここにいるってわかったん?あ、誰かに言われたんでしょ?ごめんねー」
「だって…」
「え?」
「だって、俺…彼氏じゃん」
彼は駐車場から車を出しながら確かにそう言った。

夕暮れの田舎道を走らせながら、いつもとは違う沈黙が続いた。
彼女は微笑みながら「こんな始まりも悪くないなぁ…」と思った。



…って話めっちゃ深イイ感じしない!?
今日昼寝中に見た夢なんだけど!
しかも!!
「彼女」が自分で、彼、彼の昔の相手、彼女の昔の相手、彼女の今の相手とか全部実在の人物!しかも舞台はリアルに群馬県富岡市!爆笑
↑もちろん実在ってだけだけど、所々ちょっとリアル笑。
あまりにもドラマチック展開すぎて伝えたくなった。

ちなみに、二度寝の際には、何故か我が家で「ムチ」とゆう犬を飼って、家族で奮闘するもしつけられない的な夢を見た。
ムチはトイレを覚えてくれないんだよね。
それで合宿の出席表を汚されたり。
しかし何故名前がムチなのだろう…
うちの家族は潜在的ドMなのかしら…


…あたしってば疲れて病んでるに違いない。
昨日久々にライブやった!
クールな衣装のつもりが鳥居みゆきに似すぎて爆笑。(*フォトアル参照)
でも野外ライブなんて滅多にできる経験じゃないしね!
東京の果てまで行った甲斐がありました。
関係者がいたのが恥ずかしくもあるけれど…無事に終わって何より。
お疲れさまでした☆


耳の日焼けが痛いよー!!
PR
朝一で買った!
でもカバーないって言われた(´;ω;`)
そろそろ恥じらいを覚えた歳だけれど、
俄然電車で読んじゃうw

さてさて。
あたしは携帯の地図だけで目的地に辿り着けるのか。
甚だ疑問です。
とりあえず五日前&一時間前行動!
インフルは陰性でしたが、
どうも喉だけ治らない。
ライブまでに治るのか!?

髪を真っ黒にしました。
違和感ありまくりで悲しかったですが、
いい機会だと思って、
ファッショナブルな感じに調和し熟して見せます。たぶん笑。

そうだった、気管支弱いから手持ち花火やっちゃいけないんだった。
↑毎年やって死にかけてる人。
いーんだー線香のやつで。


なんか照れ臭いような気持ちがごちゃごちゃしています。
手を握っていてくれるなら、
あたしは一歩踏み出して隙間を埋める勇気を出すよ。
感謝はあるし、
疑えばキリがないし、
進むべき道は理解ってるのだけどね。
怖いじゃん。
そこまで戻るのは。


わたくし、ただいま東京タワーに向かっております。
アツイ!!笑
メトロ乗るの怖いから浜松町から歩く!
運動は大切だよね。
遅刻はしない、たぶん笑。

そして入荷まだぁー??
本屋巡りすぎてる自分に引いてるんですが笑。
インフルもどきのために一週間ほど自宅謹慎。
東京湾はおろか、インターンまでどたキャン。
気持ちも最悪。
めそめそ泣いて。
あれ、なんで泣き止んだんだっけ?

ゲンキンだ、と思うわけさ。
そして一つの言葉を除けば極めて正直でもある。
その一つの言葉がこれからどう動くか。
それはあたしも知らない物語だから。

あー、いかに子犬氏を見くびってたか笑。
あいつの言う事正論だもんな。
あいつはあたしが思うほど弱くない。
そしてあたしは自分で信じてるほど強くない。
滅多に本音吐かなく見えて、
弱い部分隠して見えて、
攻め込んでやろうと思った途端、
返り討ちに遭っちまう。
何もかも下手で不器用で、
そのくせ無駄に芸術家肌で、
逃げるのも昇華もいつだって正当で、
鼓動に気付くか気付かないかの距離で、
クールぶってんのにたまに理性切れるし、
何もなかった事にするのが上等で、
一言がとてつもなく重い。
臆病者。そう見てやる。
あたしはもっと大きな視点を持ってるぜ。
強いぜ。何でも出来るし。助けだって求められる。
あんたはその一人に過ぎない。
あたしは何も望んじゃいない。
だって強いし?満足してるし?
くれぐれも余計な事しないでよね。
何も変えようなんて思わないから。
変わらないで。
どこにも行かないで。
もう二度と置いて行かないで。

震えたよね。

そんな事は知らないって。
どこのラインで理解り合えるかしらね。
何を見つめてるか。
自分がさ。

恐怖は何もかも通じてしまうはずなんです。
だから同じ気持ち、とゆうのは幸福です。
あたしはどこにいたって同じ事を繰り返す。
過ちも、幸福の種も。

だから誓って?
やっぱ二つじゃ駄目なのよ。
時には一つだって言ってもいいじゃない。
権利も義務も引き受けるよ。
小悪魔な体勢でなw

空は繋がってるって最初に言った人。
愛しのハニィがお怒りです。

流星群は見えなかった。

比べたってしょうがないじゃん。
考えすぎだろ、頭おかしくなる。
それ、誰に言い聞かせてた?

最後に必要なのは何か、
それがまだ理解ってないのです。
子犬氏との一連の出来事を綴ろうと思ったら、
風邪にやられました。
バイト先で集団インフル疑惑。
ちょ、飲食店www

子犬氏の事はもう考えなくていいや。
知らん、ツンデレ王子め。
↑誤解を招く表現

この事故が重なる中で、
あたしが涙を流すためだけに黄色に乗ったこと。
元気だった頃の最後の記憶。

一番大切な人には、
一番欲しいものを打ち明けられない。
変わってないなぁ。

子犬氏のけだるそうな言葉は、
やっぱりよく似てるんだな。
いつもなら凹んでもっと胃をえぐられるような…
そして嫌いになって自暴自棄になるような…
だけどあたしはなんとか生きていたんだ。

それでいいなら、いいと思う。
だって。

あたしが離したくないもの、
理解ってるんだ。

難しいね。
涙の分の重さはあった冒険でした。
とりあえず、EZナビウォークはライフラインw


とか言ってる場合じゃない!
マジでこの体調はヤヴァイぜ。
真夏の部屋で孤独死しそう。
ねつのどはなは風邪(インフルの可能性もあり)として、
半端ない頭痛は親知らずでしょ!!

うぇーいつらいよー。
交わした言葉と綺麗な景色ごと突き刺さる。
「また」繰り返す?

心身が衰弱状態だ。。。
嘘は吐いてない

失うくらいなら
また失うくらいなら…

正直に言うべきだと思った

傷付いても
傷付けても


幸福こそが一番の恐怖さ
雨の後には虹が架かるから

漸く理解った気がした


愛しいものはこの手で護る
奪われたって後悔しないように


何が必要かなんてまだ理解らない
歩む速度で競争など出来ない

だって未だ若いもの

生き急ぐにも
死に急ぐにも

そうでしょ?


勉強を怠らずにゆくよ
ここにいたいから
そこにいたいから…
なんか急に説明する理由がなくなった。
そう思うと、
なんだか空虚ってゆうか、
自分がどこへ向かうべきなのか、
理解っているけど向かえない。

うーん。
ここまで来てしまった、
自分がちょっと怖くもあるんだな。

薄っぺらくてもいい。
忘れてもいい。
「現在」を生きなきゃね。
最後の日なんてとっくの昔なんだから。

笑えますように。
早く笑えますように。
突発的朝帰りをしたら実家にチェーンロックをかけられた。

やっと家に入ってぐだぐだしてたら次に起きたの16時!
人間失格!
人の事言えねぇwww

周りが騒がしい。
色々見えてくると、
必ずしも嬉しいだけじゃないよね。
痛みも付き纏うもんだ。

「現在」を生きられれば、
それが一番だとは言うけれど、
「現在」しか生きていなくちゃ、
なんだか薄っぺらい気がして不安なんだ。

疑ってばかりで失礼だけれど、
あたしは本当はどう思われているのかしら。
人生上書きキャンペーンに陰りが見えてる。
なんやねんっ!
現実を見すぎた理想主義者とか。
うむ。

「お気に入り」に拘っているのはあたし自身なのかしら。
被害とか加害とかよりもっと前から。
手放したくない。
このままでいたい。
些細な事で不安になる。
それだけ。

幸福なら幸福でよいのだけれど。
お前は勝手だよ!って誰かに言われそうで。
直そう。
ものすごい利己的になってる今。
よくないよねぇ。
ちゃんと心から笑いたいもん。

いいとこどりには天罰が下るはず。
ちゃんと一つ一つ向き合おう。
完全にはなれなくても。

恐ろしいくらい酔っていたんだよね。
永遠なんて本当はないんだよね。
理解ってるつもりでいるよ。

泣いてもいいかなぁ。
腹が立つ自分に腹が立ってるだけなのだけれど。
都合のいい言葉が次から次へと吐ける自分がいやだー!
すごく酷い事言ったはず。
軽蔑されるかな。
それとも機嫌が悪かっただけ?

救って。
誰も責めたくないし、
自分を責めたくない。
頼むからもう繰り返したくないよ。
同じ想いでいたいけれど、
同じ想いはさせたくないから。
傷を撫でながらいこうよ。
ね。

自分の感情の出所が理解らない。

流されてみたっていいじゃない。
そう思ったって、
肝心なとこで引き返すんだよな。

なんだか心地いい。
眠りたいけど。
心地いいから。
眠れない。

起きなきゃー。
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