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ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様  咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+携帯でお砂糖細工。
+管理人のおうち。
+秘密基地。
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顔を見たら泣きそう。
尋常じゃない勢いで。



戻ってきたのか、
新しい壁なのか、
それはまだわからない。

対戦相手には負けが確実になった。

でも、歩みを止めるわけにはいかない。


地雷ばっかり。
どうして本物の爆弾は味方してくれないのかしら。
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リアルにね笑。

このトラフィックジャムの中、三限登校のあたしは勝ち組に違いない。
てか東海道線25分遅れとかリアル機能障害だろ。
絶対遅刻だから遅延証明書持ってこう。
あ、ネイティブじゃん!通じんのか?

昨日は実に血の日曜日だった。
久々にこんな苦しんだわ。
暫く食べ放題には行かない。
無理なオシャレは止す。
よし!
正直まだおなか痛いっす…笑。

違った観点から弱さに気付くというおまけ付きで、
つまり全ては誤解と被害妄想だったわけで、
今は少し穏やかな気持ちです。
だから口ずさむはずのフレーズは要らないのです。
誰に生まれ変わったって、
その時欲しいものは手に入らないだろう。
それは真実なんだ。
そうすると、
苦しみの奥で少し楽になった。
もうちょっとで基盤が出来るの。
また消えてしまうかも知れない。
だけど嘘でもいい、その言葉を頼りに、
歩いてゆかなければならないのです。

信じるより疑う方がずっと楽さ。
盲目だとしたら、
その信じる定義を実行する力はない。
まだまだ時間はかかるだろうな。
ゆっくりでいい?
待っててね。
必ず返すから。
読み取りようによってはマジグロいので十分注意してください。



腹痛、腰痛で苦しむあたしに更なる痛みが。

ピアス穴。
元々、増やす意志が強かったわけじゃないけどね。
三つめ空けた。
医者でよ!?
割と安定してきたので(既に自己判断)、
太い軸に切り替えたら…
そりゃもう悲劇さ。
再貫通させるための苦労。
小手術だぜ、全く。
なんか傷口がヤバイので、
樹脂ピアスに消毒液かけまくって無理矢理穴を作り直し、
ガーゼで覆ってます。
血が穴に溜まってるよ。
グロいよ!グロいよお母さん!(実際そういうの駄目

腹、腰、ついには耳まで激痛で力は入らないし眠れません。
のでこの記事を作りました。
痛い!マジで!
万が一ここまで読んだ人はピアスへの恐怖が倍増したことでしょう。ごめんね。
安ピンで上手く貫通させた人(てかSDR)尊敬するわ。(躊躇い傷な人
だってさ、穴完成する前にもう一回刺すんだよ!?
それが一番痛いんじゃん!

あぁ…寝返りうてない。
生殺しだ…

泣きそうです。
もう二度と来ることはない。
そんな強迫観念に駆られて、
一つ一つを思い出しながら夜空の下で小旅行。
やっぱり終始苛々していて、
それが何に対してか解ったようで解らなくて、
無駄に偉そうな過去が憎い。
夜だと全然雰囲気が違う。
泣きそうな空も、
無駄な英語も、
見上げた笑顔も、
歩きにくい靴も、
黄色の傘も、
何もなかった。
ついこないだのように微笑む看板も、
ネオンに飲まれてくすんでいた。
上気するあたしもそこにはいなかった。

現実に戻った。

一人歩き回ってたときは平気だったのにさ、
気が緩んで帰宅電車に乗ったら
食べ過ぎが胃を蝕み、
ついに腰にきました。
なんだこの腹痛と腰痛。
妊娠したらきっとこうなるんだろうなー。恐怖。

色々重なって一人になったような気がしてた。
今日一気にその不安が和らぎました。
勿論全部拭うのは無理だけど。
心情吐露で道具名は挙げたくないが、
正直メール受信で嬉しくて泣いた。
何一人で寂しがってたんだろ。
ちゃんと理由はあったんじゃない。
こうして一人一人解けていった。
疑ったりして、ごめん。
不安にさせて、ごめん。
子供だったの。
勝手に辛かったの。
あたしがもっとちゃんと言わなきゃだよね。
少しずつ。
それまで変わらないでいてくれる?

それと同時に気付いた。
あたしは自分のことで頭がいっぱいで、
むしろ自分の周りを整理したくて、
酷いことをしたかも知れない。
本当ならば、
そう思ってるならば、
直接傷付けることはない。
ただ、自分だったら…
今から拭えるのならば救いたい。
あたしなら救えるのに、
わかってて放棄するのはあんまりだ。
見捨てやしないよ。

なんとか一人で向かえてよかった。
あの場所は、もう大丈夫。
まだ苛々することは止まないけど、
完璧を求めるのだから仕方ない。

この件は、解決しました。
思われてるより嫉妬深いんだなぁ。
きっと要らないプライドもたくさんある。
少しずつ自分の気持ちを伝えたい。
どれほど大切か。
あたしを大切に想ってくれなくなったら、
きっとおかしくなっちまう。
だけど、
あたしにとって大切な度合いには勝てないだろうな。
気付いてる?
馬鹿みたいに否定する?
そんな風に進めたら。
大きな一歩よ。
申請単位数が狂気の沙汰としか思えない。
冷静に心配されても、
本気で止められても、
やってやろうじゃないの。
去年の有言実行「Aじゃなきゃ単位は要らねぇ!」
逃げじゃないもの。
理由なんて聞かれたってね。

一年前を振り返ってました。
あたしは恐ろしくホームシックで、
しかし今より強かった気さえします。
定義してない以上軽々しくは言えないが。
行動の原点まで遡れば、
一年前も今もそんな変わらないのだが、
得たものといえばサンプルの多い他者の目。
整理しきれなかったなんて強がりで嘆いてる時点で、
根本的な何かが変わってないことを証明したようなもんだ。

ここんとこ尋常じゃなく苛々してます。
態度に出ていなけりゃいいのですが。
もう常に苛々。
自分に肯定的だって苛々するのだもの。
子供だね、まだまだ。
でも突き詰めりゃ理由は一年前と同じで。
変わらないものなんて誓って、
自分と同じ不安を知って、
ありったけの勇気で、
プライドは譲れなくて、
得たものは…

努力してでもそんな冷静に思えるのは、
きちんと区切りをつけられたからかしら。
もう一度そんな景色に出会えたら始まるかも知れないし、
新しい景色にとって限りなく邪魔で切り捨てるかも知れない。
とりあえず。
矛盾の意味だけ汲んで欲しい。
あたしはもう一人で歩けそうです。
だから一人にしないでください。
逆だけど、そう言えそう。


こんな渦巻く感情の中じゃろくに眠れやしないのに、
健康的な時間に目が覚めてしまった。
目が腫れてる。
目覚めたら衝動に駆られた。
今ある貯金を全て引き出して、
信じられないほどでかいケーキを買って、
それに埋もれて窒息したい。
誰かその意図を汲んで、
あたしは遠くから満足に微笑んで、
そんな夢。
押さえるのに必死だった。

何が大切なのか、
漸くうっすら気付いてきました。
だけど、無駄だった。
気付いたって、
何度生まれ変わったって、
あたしの力じゃ変えられないのだもの。
ただ。
主人公なら少し嬉しいだけ。

なんか一人ぼっちな気がするの。
全て見た上で、違うなんて言える?
すごく寂しい。
誰かが自分を想ってたって、
証明した通りそれはやっぱり違うの。
この目が遠くを見てしまったから。
本当は、
自分には出来ないことで勝手だけれど、
言動や態度できちんと示して欲しい。
弱い部分を見たい。
だから似た者同士ってだめなのよ。
一人じゃないって言うなら、
一人じゃないって返して。
片方だけじゃ生きられないよ、やっぱり。

願いは変わりました。
これで前に進んだらまた繰り返す?
それでもまだ何か変えたくて。
変えたくないものを変わらないものにしたくて。

一瞬でそんな気持ち吹き飛ぶのに。

二つは持てません。
一人ならば進むのみです。
これから、よ。
遅れちゃった。
幸せな遅れだけど。
これだけ言わせて?

おめでとう。
変わる数字が寂しいけれど、
やっぱりおめでとう。

そして。
夢を見させてくれてありがとう。



根拠のない自信があるのです。
それが支配してる。
一瞬だけなら思い出すだろうって。

最後の日が、明けました。
勘冴えすぎw(単なる愚か者
そんなわけで同類の予想が当たった。
もう一ヶ月も前のことかぁ。

そろそろ。
少し前の自分に全力で喧嘩を売っています。
あたし、優勢。
口にも出せるようになってきました。
聞こえれば一瞬の拒否反応は拭えないけれども、
自らの行動に歯止めをかけられるようになりました。
怖い偶然に太刀打ちできる。
いつか完全になってゆけたら。
あの時もそうだったしね。
きっと平気さ。

絵に描いたようなすれ違い生活。
心配されたって、図ったわけじゃないもの。
ただ。
夢に現れた横断歩道。
それはこの手の中にある。
言うかしらね。
思うかしら。
あたしは颯爽と歩いてゆけるかしら。
会いになんて振り返らないから。
だって同じ方向見てるでしょう?
怖くなんてない。
隣なら、振り返る体力は要らないさ。


彼の誕生日の神様は、
輝きの余地を与えました。
認めなくても。
きっと、
奇跡の出会いと必要な別れが渦巻く真ん中に、
光る空を見上げるあたしを残してゆくでしょう。
そしてそれはあたしだけじゃなく…

どこへ行こう。
敵の行動なら読んでるでしょう?
どこへ連れてくの。
そうね、全てを忘れる遠くより、苦しくても全てを見つめる近くへ。
笑ってるぬいぐるみを重ねて抱いて、
いつか微笑む水面へ。
でもどこでもいいわ。
泣かずに済みそうだから。
離さないでね。
もう少しでカウントが増えるんだ。
きっとあたしには関係ない。
あたしのカウントは0から1へ進むことなく0に戻る。
傷つかないように。
現実と付き合えるように。
きてしまった。

なんでこんなにも雨なのでしょう。
繰り返すが常で、
何も不思議なことはない。
その表面が溶けることを底で望み、
忘れる努力は報われ、
ここへきて立ち尽くした。

無責任な罪の意識の中で光に甘え、
周りなんか見ること忘れちまった。
順位が逆転したんだ。

光は徐々に消え、
優位を望み、
得たものは消えない恋人。
大嫌いな秘密主義に成り下がった自分。

自己防衛の手段なら数知れず。

否定できない完璧主義者は、
自分だけの完璧を追い求める。
最後まで。
追い求めた。
片手から零れ落ちる蜜に気付かず。


今更何も残ってないけどさ。
ただ少し、思い出してしまうのは何故かしら。

熱が出る。
下がらなきゃいいのに。
ずっと同じように。
ヤキモチを焼きました。
みっともない話です。

卵が先か、鶏が先か、
誰かあたしに囁くようにそっと教えてください。
ただ、ワガママなだけよね?
暗示かけてただけよね?
知るのはあたしだけでいいよね?

甘えてみました。
柄にもなく。
やはり非はあたしばかりじゃないようです。
誰にも責任はないわ。こればっかりは。

時を経て、理解できる優しさが増えてきました。
あの時聞いた言葉が一つ、
今日も温かい涙を誘います。

答えは見えてるのに、
自分の気持ちがわからない。
いや、わかってる。
わからないふりなんだ。
いや、わからないふりなんだけど。

残るのは、きっと事実だけ。

最後の贈り物、小さな紙飛行機。
放課後の歌通りの。

失ったら気づくかなぁ。

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