ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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+最新の恋文。
+お品書き。
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様 咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+秘密基地。
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↑気に入ったw
来週いっぱいバイトが休みになった!
やっと放課後遊べるぜー
地味に噛み締めてる喜びと、
一週間働かなくてあたしの財政は大丈夫なのかって不安と、
入り混じっております。平和。
とりあえず来週遊ぼう!と公共の電波で声かけてみる。
まぁ、毎日四限までは必修だけどね←
それでも滅入る前にさ。
完璧主義なんて矛盾するようだが、
いつ何が出来なくなっても後悔しないようにしなきゃいけないんだ。
って生きてたらきっとそのまま続いていくことを願いすぎて、
それはそれで辛いだろう。
ないものねだりさ。
さて、
今日は怖い夢を見ないといいな。
予習は明日の授業中とバイト後に回します。
疲れたので寝てやろう。
来週いっぱいバイトが休みになった!
やっと放課後遊べるぜー
地味に噛み締めてる喜びと、
一週間働かなくてあたしの財政は大丈夫なのかって不安と、
入り混じっております。平和。
とりあえず来週遊ぼう!と公共の電波で声かけてみる。
まぁ、毎日四限までは必修だけどね←
それでも滅入る前にさ。
完璧主義なんて矛盾するようだが、
いつ何が出来なくなっても後悔しないようにしなきゃいけないんだ。
って生きてたらきっとそのまま続いていくことを願いすぎて、
それはそれで辛いだろう。
ないものねだりさ。
さて、
今日は怖い夢を見ないといいな。
予習は明日の授業中とバイト後に回します。
疲れたので寝てやろう。
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すっげぇ怖い夢見て寝不足。
授業とか殆ど寝てた。
詳しくは今書かないけど、
精神的にどうこうレベルじゃない。
自分が死ぬ夢で、
その痛みとか意識とかリアルに残ってんだ。
よくさ、死ぬ夢って死ぬとこまで見れないって言うじゃん?
自分が死んだことないからね。
死後の世界なんて知らないから、
自殺する奴なんて逃避じゃなくて大ギャンブルだと思うし、
なんだかんだ言って死を恐れてるのも妄想だと思うし。
そんなこと知ってたってさ、
やっぱり怖いわけ。
どんな楽園が広がってようと、
馬鹿みたいにもがいてるこっちに未練があるわけさ。
幸福にも少し大人になったあたしは、
自分がこっちにいなくなったら悲しむ人を知ったわけ。
有り難い話さ。
だから怖いんです。
絶対値の問題じゃない。
どこで、とか、どうして、とか、
まだリアル過ぎて鳥肌が立つんだけど、
とりあえずあたしは瀕死で倒れてて、
何人か倒れてるんだ。
そんで最後の力で頭を上げてそれを見渡した。
姿が確認できてね、
目が合ったから、
全身の恐ろしい痛みや遠退く意識の中で死が目前に迫りつつも、
あぁ、足掻かなくていいや、向こうで会えるだろって確信して、
あたしは死んだ。
多分あたしの方が早かった。
痛みとかすうって昇る感じ?
生ける屍とかミス死体とか頭を過ぎって、
なんだか余裕なあたし。
体にそれだけの傷を負って、
生活に不満ばっかな傲慢完璧主義女なのに、
なんだか幸せで、
その幸せが続くのを確信して、
目を閉じたのです。
その瞬間を味わってしまった。
怖かったんだ、本当に。
だから、
やり残したことはやらなきゃ。
あたしは、
もう一度…
今日も上手く言えなかったけれど、
自分も両側の立場にいることを知って、
答えが決まってる割に考える余地があることを思い知る。
だからバーベキューしたいんだって!
誰かの車で出かけるとか、
どっか忍び込むとか、
あたししか知らない涙の花火を塗り替えるぐらいのね。
笑いたいです。
そんな軽い心中の夢を話そうと思う。
今度会ったら。
約束しないと会えないのは体力が要るのだ。
強制とか、偶然とか、遠い話。
火山心中の話の時の反応が思い出せない。
だけど、この夢には深い意味があるよ、きっと。
怖い夢を見た時に、
甘えることが下手なあたしは、
こんなところに恐怖を曝してます。
大丈夫。
変わる合図。
こんなのも必要。
迷信。そうなんだっけ。
そうそう、独立記念日。
舞い戻っては来たけれど、
ちゃんと立ててたのよ、
自分の足でね。
苦しいのは嫌だけれど、
それを実感しなきゃいけない。
だってあたしが忘れたら、
永遠に忘れられてしまうでしょう?
また何かに襲われるのが怖いけれど、
明日も一限からテストです。
…よし、勉強するか。
授業とか殆ど寝てた。
詳しくは今書かないけど、
精神的にどうこうレベルじゃない。
自分が死ぬ夢で、
その痛みとか意識とかリアルに残ってんだ。
よくさ、死ぬ夢って死ぬとこまで見れないって言うじゃん?
自分が死んだことないからね。
死後の世界なんて知らないから、
自殺する奴なんて逃避じゃなくて大ギャンブルだと思うし、
なんだかんだ言って死を恐れてるのも妄想だと思うし。
そんなこと知ってたってさ、
やっぱり怖いわけ。
どんな楽園が広がってようと、
馬鹿みたいにもがいてるこっちに未練があるわけさ。
幸福にも少し大人になったあたしは、
自分がこっちにいなくなったら悲しむ人を知ったわけ。
有り難い話さ。
だから怖いんです。
絶対値の問題じゃない。
どこで、とか、どうして、とか、
まだリアル過ぎて鳥肌が立つんだけど、
とりあえずあたしは瀕死で倒れてて、
何人か倒れてるんだ。
そんで最後の力で頭を上げてそれを見渡した。
姿が確認できてね、
目が合ったから、
全身の恐ろしい痛みや遠退く意識の中で死が目前に迫りつつも、
あぁ、足掻かなくていいや、向こうで会えるだろって確信して、
あたしは死んだ。
多分あたしの方が早かった。
痛みとかすうって昇る感じ?
生ける屍とかミス死体とか頭を過ぎって、
なんだか余裕なあたし。
体にそれだけの傷を負って、
生活に不満ばっかな傲慢完璧主義女なのに、
なんだか幸せで、
その幸せが続くのを確信して、
目を閉じたのです。
その瞬間を味わってしまった。
怖かったんだ、本当に。
だから、
やり残したことはやらなきゃ。
あたしは、
もう一度…
今日も上手く言えなかったけれど、
自分も両側の立場にいることを知って、
答えが決まってる割に考える余地があることを思い知る。
だからバーベキューしたいんだって!
誰かの車で出かけるとか、
どっか忍び込むとか、
あたししか知らない涙の花火を塗り替えるぐらいのね。
笑いたいです。
そんな軽い心中の夢を話そうと思う。
今度会ったら。
約束しないと会えないのは体力が要るのだ。
強制とか、偶然とか、遠い話。
火山心中の話の時の反応が思い出せない。
だけど、この夢には深い意味があるよ、きっと。
怖い夢を見た時に、
甘えることが下手なあたしは、
こんなところに恐怖を曝してます。
大丈夫。
変わる合図。
こんなのも必要。
迷信。そうなんだっけ。
そうそう、独立記念日。
舞い戻っては来たけれど、
ちゃんと立ててたのよ、
自分の足でね。
苦しいのは嫌だけれど、
それを実感しなきゃいけない。
だってあたしが忘れたら、
永遠に忘れられてしまうでしょう?
また何かに襲われるのが怖いけれど、
明日も一限からテストです。
…よし、勉強するか。
リアル怖い夢見た。
本当怖い。
どうしよう怖いよ。
本当怖い。
どうしよう怖いよ。
「ノーモア」じゃなくてノーモアね。普通に英語の意味で。
ちくしょう風邪だぜ。
理由はわかってる。
どうしてこうもうつされるのか。
いつだってあたしは疾病流行最先端。
カモンはしかトゥー三田キャンパス!
つぶれろー
学校つぶれろー
課題やりたくねー
行きたくねー
なんちゃって☆
昨日は、
いつもの苛々が止まず、
更にこう、なんていうの、あの、最悪のパターン的な地雷が足元に仕掛けられており、頭上から同時に爆撃を喰らった感じよね。
笑えんかった。さすがに。
多分必死に自分に言い聞かせてるんだろうけど、
もう遅い。
一度断ったものには、
余程の理由がなけりゃ縋らない。
そしてそんな理由見つからない。
これからもきっと。
引き返せない道を選んだんだ。
あれ、わかんないぞ。
眠りの前後で、
どうしてここにいるか聞かれたら、
きちんと答えられるようにしてたんだけど。
考えることをやめてしまうの。
もう大丈夫なつもりなんだけど。
笑って傷つけられてそれに気がつかないほどの残酷さ。
それが欲しい。
いっそ無力なあたしを、
小さな人間のあたしを、
憎んでくれれば。
ちょっと寝たら治った。
救ってくれた人に会いに寒空の下を。
すれ違いの感謝を称えて。
時間を無駄にはしない。
そんなこと言ったら怒るかもだけど、
とりあえずそんなところです。
そこからやり直せるよね?
ねぇ、寒くない?
ちくしょう風邪だぜ。
理由はわかってる。
どうしてこうもうつされるのか。
いつだってあたしは疾病流行最先端。
カモンはしかトゥー三田キャンパス!
つぶれろー
学校つぶれろー
課題やりたくねー
行きたくねー
なんちゃって☆
昨日は、
いつもの苛々が止まず、
更にこう、なんていうの、あの、最悪のパターン的な地雷が足元に仕掛けられており、頭上から同時に爆撃を喰らった感じよね。
笑えんかった。さすがに。
多分必死に自分に言い聞かせてるんだろうけど、
もう遅い。
一度断ったものには、
余程の理由がなけりゃ縋らない。
そしてそんな理由見つからない。
これからもきっと。
引き返せない道を選んだんだ。
あれ、わかんないぞ。
眠りの前後で、
どうしてここにいるか聞かれたら、
きちんと答えられるようにしてたんだけど。
考えることをやめてしまうの。
もう大丈夫なつもりなんだけど。
笑って傷つけられてそれに気がつかないほどの残酷さ。
それが欲しい。
いっそ無力なあたしを、
小さな人間のあたしを、
憎んでくれれば。
ちょっと寝たら治った。
救ってくれた人に会いに寒空の下を。
すれ違いの感謝を称えて。
時間を無駄にはしない。
そんなこと言ったら怒るかもだけど、
とりあえずそんなところです。
そこからやり直せるよね?
ねぇ、寒くない?
失うものなんてない。
そう考えたら楽になった。
いや、違う。
失っても構わない。
その時は所詮そこまでなんだ。
そう思ったんだ。
固執したって仕方ない。
だから。
この次は本音で。
結局。
いつまでも誰にでも笑ってられる人間は稀なのです。
まだまだ小さい人間なので、
無償の相槌はいつか尽きます。
尽きかけました。
守る気のない約束や社交辞令なんて、
馬鹿だから鵜呑みにします。
傷つくのは自己責任です。
無理だ。
潰れる。
過信した罰。
いや、よかった。
完璧は無理なんだって。
紛れも無く生身の人間だ。
自分を騙しすぎると、
やっぱり潰れるって知った。
嘘つきは泥棒の始まり。
ならばいっそ罪名が付いて欲しかった。
怒涛の一週間。
毎日毎日色んなことを学んだ。
思い知って、
良くも悪くも投げやりだ。
変わらぬものは疑わない。
妬くし妬かれるし意地も張るけど、
それがあるからもういいの。
うん。
そうさ。
来週はクラコン(去年のクラス)が楽しみだな。
なんてったってチャレンジャーなあたしは先生呼んだからね。
こないだの小テスト勉強しなかったから気まずいwww
みんなでワイワイやりたい。
…やりたかった。
本当は怖かったから。
バーベキューとかしたいな。
もう泣きに行ったりしない。
そう思えば笑える。
花火とか、
肝試しとか、
もっともっと努力すべきだったかな。
鬼の原典講読で疲れたからもう寝よう。
あぁ、肉が食べたいな。
本当はもう一度…
辛くなるとしても…
笑い納めがしたかったです。
そう考えたら楽になった。
いや、違う。
失っても構わない。
その時は所詮そこまでなんだ。
そう思ったんだ。
固執したって仕方ない。
だから。
この次は本音で。
結局。
いつまでも誰にでも笑ってられる人間は稀なのです。
まだまだ小さい人間なので、
無償の相槌はいつか尽きます。
尽きかけました。
守る気のない約束や社交辞令なんて、
馬鹿だから鵜呑みにします。
傷つくのは自己責任です。
無理だ。
潰れる。
過信した罰。
いや、よかった。
完璧は無理なんだって。
紛れも無く生身の人間だ。
自分を騙しすぎると、
やっぱり潰れるって知った。
嘘つきは泥棒の始まり。
ならばいっそ罪名が付いて欲しかった。
怒涛の一週間。
毎日毎日色んなことを学んだ。
思い知って、
良くも悪くも投げやりだ。
変わらぬものは疑わない。
妬くし妬かれるし意地も張るけど、
それがあるからもういいの。
うん。
そうさ。
来週はクラコン(去年のクラス)が楽しみだな。
なんてったってチャレンジャーなあたしは先生呼んだからね。
こないだの小テスト勉強しなかったから気まずいwww
みんなでワイワイやりたい。
…やりたかった。
本当は怖かったから。
バーベキューとかしたいな。
もう泣きに行ったりしない。
そう思えば笑える。
花火とか、
肝試しとか、
もっともっと努力すべきだったかな。
鬼の原典講読で疲れたからもう寝よう。
あぁ、肉が食べたいな。
本当はもう一度…
辛くなるとしても…
笑い納めがしたかったです。
容易に切り捨てたものの、
淋しげな空気に、
あたしはなんだか罪の意識を感じて、
放っておけなくなる。
どっちが残酷か知らないまま。
いっそ消えない傷ならば、
残酷な方を望むのかしら。
あー。
残さなきゃいけないものがまだまだある。
ならば、
初めから決めたのだから、
最後まで演じ通そうか。
なりたかったのは、何。
知って欲しかったのは、誰。
それを伝えたいのは…
伝えるべきなのは…
見えない。
何を信じて生きたら。
今更苦しくない道なんて。
あたしが離さないように、
離さないでいてくれる保証は、
どこに行ったら見つかるかな。
禁句に代わる言葉を知って、
涙が止まらなくなって、
胸が暖かくなった。
救われたんだ。
身を持って知った。
だけど今。
こんな中じゃもう一度忘れそうなの。
言ってくれないかな。
もういいよ。
十分だよ。
演じなくたって、
嘘つきだって、
それを責めないよって。
よくやったよって。
狡すぎかなぁ。
初・ほぼすっぴん登校。
身体機能欠陥人間疑惑再び。
目が痛い。
それはそれは痛い。
目薬を点そうもんなら、
目玉に爪楊枝的な感じで痛い。
それもこれも、
今日の三限のエグすぎる課題のせい。
徹夜しても終わらない量。
あの鬼女!
まだやってないけどね。
完全間に合わない(^ω^)←ガラにもなく使ってみたかった
やだなー
なんでこれが必修なんだか。
二限切ってやるとして、
やっぱり間に合わないな、うん。
やっぱりずっと苛々が止まらない。
あらゆるものの嫌な面しか見えない。
あの時と同じような手段を取って、
一時期解決したけれど、
心の中の根本的な何かは味方してくれない。
読み返せば、
なんて弱気で自己中なんだと思うけれど、
たまに息が詰まりそうなくらい何も考えられなくなって、
それでも止まることのできない自分がまた嫌になる。
そうなの。
会ったら辛くなる。
どんどん望んでしまう。
だから今こんなに振り返ってしまうんだ。
こんな苛々振り切ろうと、
奮闘してはみるけどね。
だめだー
元々短気だもんね。
いっそ、やめてみる?
今日も授業はたくさん。
何も思わないように、
何も感じないように、
なってしまえばいいのに。
それは寂しすぎるな。
眠い。
結論が得られないから、
進むも戻るも出来ないのです。
だからか。
淋しげな空気に、
あたしはなんだか罪の意識を感じて、
放っておけなくなる。
どっちが残酷か知らないまま。
いっそ消えない傷ならば、
残酷な方を望むのかしら。
あー。
残さなきゃいけないものがまだまだある。
ならば、
初めから決めたのだから、
最後まで演じ通そうか。
なりたかったのは、何。
知って欲しかったのは、誰。
それを伝えたいのは…
伝えるべきなのは…
見えない。
何を信じて生きたら。
今更苦しくない道なんて。
あたしが離さないように、
離さないでいてくれる保証は、
どこに行ったら見つかるかな。
禁句に代わる言葉を知って、
涙が止まらなくなって、
胸が暖かくなった。
救われたんだ。
身を持って知った。
だけど今。
こんな中じゃもう一度忘れそうなの。
言ってくれないかな。
もういいよ。
十分だよ。
演じなくたって、
嘘つきだって、
それを責めないよって。
よくやったよって。
狡すぎかなぁ。
初・ほぼすっぴん登校。
身体機能欠陥人間疑惑再び。
目が痛い。
それはそれは痛い。
目薬を点そうもんなら、
目玉に爪楊枝的な感じで痛い。
それもこれも、
今日の三限のエグすぎる課題のせい。
徹夜しても終わらない量。
あの鬼女!
まだやってないけどね。
完全間に合わない(^ω^)←ガラにもなく使ってみたかった
やだなー
なんでこれが必修なんだか。
二限切ってやるとして、
やっぱり間に合わないな、うん。
やっぱりずっと苛々が止まらない。
あらゆるものの嫌な面しか見えない。
あの時と同じような手段を取って、
一時期解決したけれど、
心の中の根本的な何かは味方してくれない。
読み返せば、
なんて弱気で自己中なんだと思うけれど、
たまに息が詰まりそうなくらい何も考えられなくなって、
それでも止まることのできない自分がまた嫌になる。
そうなの。
会ったら辛くなる。
どんどん望んでしまう。
だから今こんなに振り返ってしまうんだ。
こんな苛々振り切ろうと、
奮闘してはみるけどね。
だめだー
元々短気だもんね。
いっそ、やめてみる?
今日も授業はたくさん。
何も思わないように、
何も感じないように、
なってしまえばいいのに。
それは寂しすぎるな。
眠い。
結論が得られないから、
進むも戻るも出来ないのです。
だからか。
あーヤバい。
黄金週間明けに一日で語学のテスト二つってどうよ!?
てか毎日お行儀よく必修が入ってるもんだから、
骨休めの暇がないじゃないのよ。
その間にガチで働いたり遊んだりします。
あとはあくまでも暇潰しです。
今日の一限と五限がテスト。
実にウケるぜ!
風邪気味だぜ!
カツ丼×焼きそば×ちらし寿司×酒が腸にきたぜ!
爆笑!
…って言ってみたいぐらいだった。
とりあえずあまりよろしくない気分の中、
テストがございます。
フラ語と英語ね。
もういいや。
名目はなんでもいいのよ。
縦割りの記憶はこの胸にあっても、
漸くご更新に預かって、
緑の下を歩いているのだから。
それは昨日も今日も明後日も続くし、
断片があればいつだって辿り着く。
愛に気付いたのは半袖の夜。
あたしなりに進んでます。
眠いー
帰りたいー
てか行きたくないw
黄金週間明けに一日で語学のテスト二つってどうよ!?
てか毎日お行儀よく必修が入ってるもんだから、
骨休めの暇がないじゃないのよ。
その間にガチで働いたり遊んだりします。
あとはあくまでも暇潰しです。
今日の一限と五限がテスト。
実にウケるぜ!
風邪気味だぜ!
カツ丼×焼きそば×ちらし寿司×酒が腸にきたぜ!
爆笑!
…って言ってみたいぐらいだった。
とりあえずあまりよろしくない気分の中、
テストがございます。
フラ語と英語ね。
もういいや。
名目はなんでもいいのよ。
縦割りの記憶はこの胸にあっても、
漸くご更新に預かって、
緑の下を歩いているのだから。
それは昨日も今日も明後日も続くし、
断片があればいつだって辿り着く。
愛に気付いたのは半袖の夜。
あたしなりに進んでます。
眠いー
帰りたいー
てか行きたくないw
午前二時に踏切探してきた。
小分けで、
そんでもってまた泣くのだろうけど、
やっぱり幸せは、
尽きちゃいない。
難しいな。
小分けで、
そんでもってまた泣くのだろうけど、
やっぱり幸せは、
尽きちゃいない。
難しいな。
路線を変えてから、
地上に出ている時間が倍以上になったので、
中々機嫌がいい。
…わけではない。
今日のファッションコンセプトは、
鳥居み○きです。
かなーりケバくてレトロです。
やべぇ、ちょっと存在が恥ずかしくなってきた←
何も考えてるわけじゃなく、
寧ろ若干鬱@普段レベルなのだが、
迷うことなく向かっている。
そうだそうだ。
この感覚だ。
どうしても理由が思い出せないのです。
確かに。
あたしはあの日、
授業という授業をサボって会いに行った。
なんかもうその空間が嫌で、
なんかもう泣き出しそうで、
罰当たりなことを考えて、
抜け出して走った。
確かその日は英語もあって、
朝の電車で予習を仕上げて、
涙が落ちる前に走った。
うん。
何を考えていたかは覚えてる。
会ってから何をしたかも。
どんな話をしたかも。
何を食べたとか、
どんな顔だったとか、
誰とすれ違ったとか、
どんなに救われたとかも。
それで元気を補給して、
次の日、それは金曜日だ、
恐さを胸に抱えながらも、
あたしは一人じゃないって呟いて、
いつもの場所に向かったんだ。
あの空白の日がなければ、
大切な人の立場でものを考えられなかったし、
忘れそうだった居場所に気付けなかった。
つまり。
結果オーライ万々歳だったのだが、
何とも気持ち悪い。
何故、現状に麻痺してたあたしが、
希望を捨てて、授業を切ってまで、
決して消えやしない人の元へ走ったのだろう。
何にそんなに駆り立てられたのか、
理由だけがすっぽり抜けている。
そんなことを思っていたら、
なんとなく思い出した気がした。
そっかそっか。
そりゃあ腹立つよな。
そこから計画は始まっていて、
あたしは弱いながらも覚悟を決めた。
今だって後悔するはずない。
胸を張って叫べるさ。
よくやった、あたし!
だけどそれは、
会いに行ける相手と、
会いたい相手の存在なしでは、
実現しない経験だったのであって、
感謝。感謝感謝。
気が向いたら、
またじっくり思い返してやろう。
プライドは簡単に崩れない。
だけど大好きだ。
たまに振り返って、
不審者張りに微笑んでしまう。
あなたが言ったんだ。
あたしのこと、大好きってさ。
さて。
待ち合わせまでは暇です。
いわゆる半無断外泊です。
漸く普通の食べ物解禁出来たし、
記憶飛ばすまで笑って飲もうじゃないの!
信じてるからね。
この場所から身を離すことなく、
もう一度本心からその言葉を言えるって。
最後の瞬間が何度あったっていいじゃない。
その時は、
正面でも隣でもなくていい。
後ろでいいから側にいさせてね。
地上に出ている時間が倍以上になったので、
中々機嫌がいい。
…わけではない。
今日のファッションコンセプトは、
鳥居み○きです。
かなーりケバくてレトロです。
やべぇ、ちょっと存在が恥ずかしくなってきた←
何も考えてるわけじゃなく、
寧ろ若干鬱@普段レベルなのだが、
迷うことなく向かっている。
そうだそうだ。
この感覚だ。
どうしても理由が思い出せないのです。
確かに。
あたしはあの日、
授業という授業をサボって会いに行った。
なんかもうその空間が嫌で、
なんかもう泣き出しそうで、
罰当たりなことを考えて、
抜け出して走った。
確かその日は英語もあって、
朝の電車で予習を仕上げて、
涙が落ちる前に走った。
うん。
何を考えていたかは覚えてる。
会ってから何をしたかも。
どんな話をしたかも。
何を食べたとか、
どんな顔だったとか、
誰とすれ違ったとか、
どんなに救われたとかも。
それで元気を補給して、
次の日、それは金曜日だ、
恐さを胸に抱えながらも、
あたしは一人じゃないって呟いて、
いつもの場所に向かったんだ。
あの空白の日がなければ、
大切な人の立場でものを考えられなかったし、
忘れそうだった居場所に気付けなかった。
つまり。
結果オーライ万々歳だったのだが、
何とも気持ち悪い。
何故、現状に麻痺してたあたしが、
希望を捨てて、授業を切ってまで、
決して消えやしない人の元へ走ったのだろう。
何にそんなに駆り立てられたのか、
理由だけがすっぽり抜けている。
そんなことを思っていたら、
なんとなく思い出した気がした。
そっかそっか。
そりゃあ腹立つよな。
そこから計画は始まっていて、
あたしは弱いながらも覚悟を決めた。
今だって後悔するはずない。
胸を張って叫べるさ。
よくやった、あたし!
だけどそれは、
会いに行ける相手と、
会いたい相手の存在なしでは、
実現しない経験だったのであって、
感謝。感謝感謝。
気が向いたら、
またじっくり思い返してやろう。
プライドは簡単に崩れない。
だけど大好きだ。
たまに振り返って、
不審者張りに微笑んでしまう。
あなたが言ったんだ。
あたしのこと、大好きってさ。
さて。
待ち合わせまでは暇です。
いわゆる半無断外泊です。
漸く普通の食べ物解禁出来たし、
記憶飛ばすまで笑って飲もうじゃないの!
信じてるからね。
この場所から身を離すことなく、
もう一度本心からその言葉を言えるって。
最後の瞬間が何度あったっていいじゃない。
その時は、
正面でも隣でもなくていい。
後ろでいいから側にいさせてね。
僕は自分が嫌いだった。
誰かに愛されてる気がしなかっから。
僕はそんなことを思う僕が嫌いだった。
僕は君を好きになった。
君は虹色の水滴で、
僕の小さな光だった。
僕の毎日は、君という理由で変わった。
僕は僕を好きになった。
君の事を好きな僕が、
前の僕には見えなかったから。僕は君を好きな僕が好きだった。
時は経ち。
僕は怖くなった。
君の重さの分だけ、怖くなった。
たとえば君が明日消えちゃったら、
僕の中身は一体何になるのだろう。
僕はどんどん怖くなった。
僕は君が嫌いになった。
君を愛せば怖くなる。
僕は僕を嫌いになった。
君を愛せない僕が嫌いになった。
僕は自分が嫌いだ。
大好きな君さえ愛せなかったなら、
誰も僕を愛してくれないから。
結局は堂々巡りだ。
ならば、身を任せて。
誰より自分をごまかしているのは、
自分なのだから。
難しいな。
いや、そんな機能がついてるんだから、
誇りに思わないと。
もう手には入らない、
旧式のフィルターがね。
あたしはあなたが羨ましいんだ。
あなたはそこまで誰かを愛せるあたしが羨ましいと言うだろ?
だけど。
あたしはあなたが羨ましい。
あたしがあなたを想っているほど、
誰もあたしを愛してくれないから。
そんなこと言うとさ、
じゃあ証明して見せてって言うだろ?
あたしはそんなの無理だとか困って、
じゃあ自分の方が羨ましいって返されて、
だんだん恥ずかしくなって…
それが何よりも幸せで、
あなたと作る矛盾が楽しくて、
答えが出ない哲学の分だけ、
一緒にいられるのが嬉しくて。
さてさて。
一番好きだから、
一番嫌いなこの季節。
あたしを動かす理由が、
あるとしたら何でしょうね。
誰かに愛されてる気がしなかっから。
僕はそんなことを思う僕が嫌いだった。
僕は君を好きになった。
君は虹色の水滴で、
僕の小さな光だった。
僕の毎日は、君という理由で変わった。
僕は僕を好きになった。
君の事を好きな僕が、
前の僕には見えなかったから。僕は君を好きな僕が好きだった。
時は経ち。
僕は怖くなった。
君の重さの分だけ、怖くなった。
たとえば君が明日消えちゃったら、
僕の中身は一体何になるのだろう。
僕はどんどん怖くなった。
僕は君が嫌いになった。
君を愛せば怖くなる。
僕は僕を嫌いになった。
君を愛せない僕が嫌いになった。
僕は自分が嫌いだ。
大好きな君さえ愛せなかったなら、
誰も僕を愛してくれないから。
結局は堂々巡りだ。
ならば、身を任せて。
誰より自分をごまかしているのは、
自分なのだから。
難しいな。
いや、そんな機能がついてるんだから、
誇りに思わないと。
もう手には入らない、
旧式のフィルターがね。
あたしはあなたが羨ましいんだ。
あなたはそこまで誰かを愛せるあたしが羨ましいと言うだろ?
だけど。
あたしはあなたが羨ましい。
あたしがあなたを想っているほど、
誰もあたしを愛してくれないから。
そんなこと言うとさ、
じゃあ証明して見せてって言うだろ?
あたしはそんなの無理だとか困って、
じゃあ自分の方が羨ましいって返されて、
だんだん恥ずかしくなって…
それが何よりも幸せで、
あなたと作る矛盾が楽しくて、
答えが出ない哲学の分だけ、
一緒にいられるのが嬉しくて。
さてさて。
一番好きだから、
一番嫌いなこの季節。
あたしを動かす理由が、
あるとしたら何でしょうね。