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ボケボケ乙女な、ねねのブログ、第二章。
+いらっしゃいませ。
+今日もまた特別な日に。
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[04/04 ねね]
+パティシエ。
HN:
ねね
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/06/25
職業:
大学生
自己紹介:
100番目のお客様  咲 さん
+お砂糖まみれ。
キーワードでブログ内検索が出来ます。
+携帯でお砂糖細工。
+管理人のおうち。
+秘密基地。
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これが望んだ場所なのかな。
なんだかとても認める力が出ない。
あたしが無力だったってことと、
あたしの力を過信したってこと、
そんな影響はないよな。
全てが順調なのは、
所詮記憶の上澄みで、
翳りが生じるのは意外と早かったはず。
うん、そんなはず。

温度差。
それが言えなかった答えか。

それこそおたまじゃくしの卵じゃないけど、
包まれてしまった。
いや、包んだ。
外は見えないよ。
ただ、なんとなく明るくて温かい。
明確に。
弾けるまではどれくらいかな。


久々に食べ過ぎて死にそうな感覚。
そして遠出してきた。
お互い日常に忙殺されててヤバかったけど(寧ろよくぞこんなスケジュールが揃った的なね
楽しかったなぁー。
身体中が疲れてます。
いい疲れ。
カロリー消費。
ライブ一緒に行けるのが楽しみ。

そんなわけでおやすみ。
明日もラストまでバイトだ。
今日気付けたことがあって、
それはあたしの近い未来にもかなり重要なんだけど、
今残さなくていいや。
おやすみ。
だって公言通り、あたしは明日も生きるから。
その可能性に賭けるから。
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ベタな話。
よみがえりね。
死んだ人間が一日だけこの世に戻ってきて、
条件は様々だが大切な人に何かを残そうとして試行錯誤する。
やり残した何かを。
おかしいと思うけど、
生きた証を死んでから残すなんて。
或いは死期を先伸ばしにしてもらう。
でも自分の死期を言っちゃいけなくて、
やっぱり何か残そうとする。
矛盾が多くある。
でもそういう物語って大抵成功するのよね。
そこで思った。
成功しなきゃ美談じゃないのか。
恐らく違うよな。
都合いいことばかりだけど、
都合悪くても価値は衰えないよな。

じゃああたしは今正に生と死の間にいるのか。
勿論体は死んだりしないさ。
こうして働けたり遊べたりしてるもの。
いや、いつ死ぬかはわからないが。
生命力弱そうだしな笑。
その伸ばされた死期との差にあって、
或いはあと数日後に一日だけ現世に戻れますって偉い神様に言われたところで、
突き付けられてるんだ。
「お前は、そこで、何を残す?」
必死で今までを振り返って最善の策を探す。
たまに疲れて思考を止める術を探す。
そうなんだ。
あたしは何を残す?
紛れもなく生きた証を、誰に託す?
今までの全てに恥じない一瞬を。
きっと自力で考えなくちゃいけない。

別に権利を放棄したところで、
この章で死んで、
なんとなく続いた次の章で0から生きるだけ。
それも素晴らしい。
だけどこの章を終わらせる責任がある。
この手で。

大袈裟な話。
だけど頭はそんな感じ。
突然生まれた奇跡の時間。
失くす覚悟で手放した過去の贈り物。
あたしは一体どう使う?
Uさんから電話がかかってきた。
別に大したことはなかった。
大したことはなかったからこそ、
余計なことを考えてしまった。

170度のオーブンでまた火傷した。
しかし思い描いてたものが形になりそう。
一人一週遅れて毎日何やってんだってゆうね笑。

昨日は久々な人たちに会えてとても嬉しかった。

あとは…何言いたいか忘れた。

夢が醒める前提で話していたけど、
それが醒めないならなんとも羨ましい。
…のかな、って思ったからちょっと現実に抵抗。
恨んだってあたしは組み込まないで。
行くとこがあるから。
他に。
片付けなくちゃ進めない。

でも。
耳元でうなる風が暖かくて、
一瞬、
本当に一瞬だけれど、
越えられそうな予感がしたんだ。
こうした周期の中を進んでいくのか。
大丈夫、一人で歩けるよ。
とは言えないけど、段々一人に近づいてきた。
強くなったのか。
それとも弱くなったのか。
言われた通りのカウントダウン。

この春。
沖縄と千葉(二回)と山梨に行きます。
昨年の大阪を引きずるツアー。
いやん完璧主義。
まだどっか行きたいな。

面倒な事情が重なって、
変えられないでいるこの携帯。
でも消したくないものを思い出した。
この曲に縛られて、支えられて、ここまで来たんだな。
笑えて、
クールな振りして、
恐らくあたしが一番恋しがってる。
みんなよく走りました。
よく頑張りました。
一番外側に近く振る舞ったあたしが、
一番核に掴まっているんだよ。

最後の猶予が、
切なくも輝かしく、後悔のないものとなりますように。
バイト中に例のMDのドラマを思い出して一人笑ってしまった。
爆笑と赤面だな。

酷く嬉しい。
今日はバイト先に塾バイト友×5、フローレン嬢、sierra、最弱ドクターKとピアニストが来た。
例えば。
魔神があたしのバイト先を覚えていたこと、
SDRがめっちゃ笑顔で商品をお土産にしたこと、
ネクタイの人が奇跡の記憶力で励ましてくれたこと、
各種ノーモアが領収書もので買い占めてくれること、
愛しのベーシストが未だにあたしを救ってくれたこと、
仮令おおきなきのおうち(cシルバニアファミリー)だとしても、
突き詰めれば寂しくなるが、
なんだか幸福だ。
望んだ幸福だ。
とてつもない幸福の渦だ。
てかフローレン嬢に於いては常連すぎて店長さんが割引してくれてるし笑。
ウエイトレスやめてうちで働けよ笑。

バイトしながら考えた。
まずは、あたしはsierraにまた意地悪をした笑。
たくさんのごめんなさいと、
あなたならわかってくれるって自信を繰り返した。
大切な人にはいつだって同じ過ちを繰り返す。
sierraにそれを素直に言えるには紆余曲折を経て七年かかった。
ここでため息だな。
sierraと付き合えば話は早かったのにね笑。
メールの返信がきたら素直に謝ろうと思います。はい。
人に順位など付けてはいけない。
でも何かを犠牲にしてでも守りたい人には線引きしなきゃ駄目だよね。
甘いことは言えない。
ノーモアには各々の勇気で無限の時間を広げたけど、
きっと今時間がない。
あたしには何が出来るのか。

そして、狂気のノスタルジアの諸事情。
あたしは自分が異常者か著しい子供だという前提で苦しんでいた。
だけど、それは自分だったからであって、
誰しも持っているものを外に放出したりはしないのだ。
だからつまりは人と大して変わりはしないわけで、
でも面倒で放出したりしないだけなら子供なことに変わりはないのか、
いや待て、それはまた偽善の命題になって眠れないぞ、
いや、明日もバイトだそれは許されない、、、
みたいな堂々巡りに陥って、
結論を先伸ばしにするため考えるのは後にして、
そうそう、涙のリハーサル!
みたいな具合だ。
大丈夫か、自分。
いやでも、
あたしを含めた現実に幸せで酔う友人の発言を聞いて、
「こいつからこれ奪ったら死にかねねぇな」
と素で考えた。
こればっかりは危険思想じゃないよ。
自分が通った事実。
でもまぁ「何もかも儚いな、可哀想に」とか思っちゃった自分がいる時点で寒気がした。
だって乗り越えて「思い出すと懐かしい」の次元に入ったってことでしょ。
立場を置き換えなきゃ救えないよ。
あくまでピーターパン症候群で。


訪ね猫、見つかりました。
なんかもうよくわからんが。
間に合うのか。
行動じゃなくて思想が。
身の回りのものを辿れば、
早いようで、
遅いようで、
それを殺してる自分も、
なんだか自分に負けてるようで。
先が見えなくなるんだ。
見すぎるのは良くないと痛いほど知っても、
完璧主義は直らなくて、
その狭間で果てしなくもがいてみる。
なんだか思春期みたいね笑。

依存と世間体を毒抜きすれば、
あたしは今何も求めていない。
そんな煩わしいこと必要なくて、
ただただ平和に生きて、
穏やかに死んでゆきたいだけ。
これ以上の幸せがあるなら若干望むけど、
不幸せのリスクがあるなら望まない。
もう十分よ。

大切な人がいるとして、
その大切な人ってのは、
あたしがノスタルジックに一方的に必要としたり、
あたしを必要としてるからあたしも必要であったり、
最早口では憎んでいても消えられたら自分の存在価値を疑うような相手であったり、
様々なんだけれどみんな紛れもなく大切でさ。
そんでもってよく聞かれるんだ。
「どうしてそんなに幸せそうなの」とか「その笑顔の理由はなに」とか。
答えに困るんだよね。
一応答えはするよ。
笑ってくれるよ。
でも不安になるんだ。
「あなたは大切な人です」って伝えきれないほどの気持ちがここにあるから。
「あなたがいると幸せな気持ちになるから」とか「あなたの前だと笑顔が止まらない」とか。
そんな気持ちがちゃんと伝わっているか心配になるんだ。
願わくは不安にさせたくないんだよ。
そんなのは自分の不安だけれど。

「忙しくて逢えないときも
あなたを忘れているわけじゃない
でも確信が必要ならば
言葉の代わりにキスをして
…其の体温を感じて居たい…」

なんかを超越してるからこれが相応しいのかは知らんけどね。

どう言ったら全部伝えられるんだろう。
どうやら難しいな。
七年かかったものは一年じゃ無理なのか。
不安にさせたくないなんて自分の不安だし…
また堂々巡り。
「大事にしすぎて失くした」
それだけは嫌だけどその方がマシ。
ただただ、嬉しくなるのは、、、
もっと手を抜いて走らなきゃかな。
でも一生懸命生きなきゃいけない気もするんだよな。
傷つきたくないけど傷つけちゃ駄目だよな。
うん、難しい。
延長戦があっても、
依然として時間がないんだもの。
ワガママよね。


ここんとこ食い過ぎで調子が悪い。
ガチで食べ放題に週二で行くとか間違いだよな。
これからバイトギリギリまで探そう。
そんで棚ぼたの一日オフデー(明後日)を有意義に使う完璧主義。
楽しくなっちゃ負けだけど楽しみになってきたぜ。
久々。ふふ。
こうやって生きてこう。
止めるのは自分の時計だけで十分。
たぶん。
リアル間違えた。
すみません。

誰か髪のアレンジ方法を教えてください。
ちょっと今困ってるのね。

あぁ、ノーモアが限りなく愛しい。
なんちゃって笑。

こないだ買い占めたCDショップを覗いて、
なんだか優越感に浸った。
この一列買ったのあたしだからって笑。

デジカメ使おう!
せっかく貯金はたいたんだから笑。(リアル生活苦
近づいてくる春が怖い。
リアルに怖い。
切ない三月、
柔らかな四月、
汗ばむ五月、
最後の六月、
忘れ去るその後。
胸を張る余裕もないな。

「金曜日」の秘密。
皮肉にも昨日やっと思い出した。
環境が変わって忘れていること、
あたしにもたくさんあるんだろうなぁ。

あたしはおおきなきのおうち(cシルバニアファミリー)だって。
そっか。
そうだな。
春嫌いだけど。
それで十分。
なんて思って笑った。

今日バイト先に魔神と愛しのベーシストが来た(無論一緒にじゃないが笑)。
よくわからんがすっげぇ嬉しかった。
多分、愛しのベーシストに関しては、人生の分岐点で救ってくれたという意味でも感謝を忘れちゃいけない人物の一人だし(フローレン嬢にやや嫉妬笑、色んな意味ね)、
魔神に関しては魔神だけあって(最早何故魔神か覚えてないが)魔力があるんだな。
きっとそうだ。
SDRも召し上がってくれたな。さんきゅう。
つーか魔神の彼女がマジ萌えなのだがどうしよう笑。
そしてCD返せ笑。
七時間ぶっ続けで働いた後、
携帯の時刻に吸い込まれて、
ふらふらと歩いた。
懐かしいって言葉が憎らしい。
しかしあと少しで懐かしいになるのかな。
そう思って背筋を伸ばして歩いた。
かっこつけんなよ。
でもかっこつけなきゃいけない時、あるでしょう?
だからそれを支えるために在る。
なんてね。
そして閉店間際の店に駆け込むが見つからん。
どうして世の中はイベントを一日でも過ぎると姿を消させるのだろう。
様々な事情を汲め。
いや、ごめん、自己中。
しかしあたしは探すよ。
今日は疲れたし、
明日もバイトだし(寧ろ飲むし)、
明後日も明明後日もその次もバイトだし、
それでも愛しすぎて笑えるし、
光は消えちゃくれないし、
ゴールを決めて走るし、
全て片付けてもう会えなくなるのは嫌だから僅かに残すし、
そしてかっこつけるし、
納得してるならあたしも納得だし、
なんだかんだ言って平和を一番願うし、、、
って考えて家族サービスがしたくなったので甘いものを買って帰ろうと思った。

止むまで(病んではいるが笑)毎週しつこく叫んでようと思う。
ラブアンドピース。
ハッピーフライデー。
滑り込み。
また一つやらかす。
仕方ない。
あたしの性質だもの。
他人目線で頑張ってはみたけど、
駄目だ。
愛しい愛しい。
お暇な訳ではないのです。
って代わりに言おうとしてやめた。
わかってるからね、そこんとこ。

その笑顔が見たいんだ。
誰の為って?
笑わせんなよ。

なんだかなんだか。
自分で仕掛けておいて、
不安にさせて申し訳ないと思う。
その瞬間の全身から溢れる安堵を見て、
どう解いたらいいか少し迷った。
自分だけは自分を不安にさせる行動を取らないつもり。
無理だったけどね。
だから誰かの目線で進む。
呆れていいよ。

それでも手を取ってくれるでしょう。
幻想。
その中でしか生きられなくても。
偶像としてしか進めない自分が、
残像の中にしか映らない景色を想う。
それはもう狂おしいぐらいに。
不思議。
いや、不思議って思うのが不思議。


八時半(早朝)からバイトだって。
どうかしてる笑。
何連勤だか最早わかんないけど、
諦めたつもりの光に躍らされる。
よくわからん。
思考を潰したい。
実際考えが回らない。
ナイス。
…なのか??
そんな甘いチョコの日。
「絶対何かやらかすでしょ?」
ご名答。
世間の可愛げ溢れる乙女とは全てが大分ズレた行動とタイミング。
いい加減あたしのことをわかっている。
そう、そろそろくるのが恒例だ。

眠気さえ飛ばすような、
不純な予習が真実に変わる頃。
細長の月があまりに綺麗だったので、
リハーサルを忘れました。

まだ止まらないよ。
変換ミスったけどいいやそのままで笑。

毎日が続いてる。
いや、一つの道であるが故に細切れはそれで困るのだけれど。
小リセットもなしだ。
有り難いが、
このままじゃ死ねないんだろうな。
そう考えると、
自分の理想郷が何なのかまたわからなくなる。
ワガママをね。
いい意味でもね。

冗談じゃない次元であたしはまた迷う理由を増やした。
「好きすぎて嫌いになった」
どうやったら楽になるか。
願わくは正の方向で。
弱ったな。
こんな方向を経て返ってくるなんて。

そんな感じで駆け足で巡った日。
答えが出そうで出なくて、
その中間地点でさびしんぼうしてます。
証が欲しかったんだね。
もらったらどうなるか想像ついて嫌だけど。

保証のないものを信じて、
当てにしていたからバチが当たった。
全てを懸けたりして。
そういうことなら終わりを決めて臨むしかないじゃない。
って言ったら妙に納得された笑。
だから、
封印に封印を重ねて。
それだと悔いが残る方か。
面倒だな。

終わりが見えないと、
どこまで走ったらいいかわからない。
確かに。

大人しくせねば。

あたしの世界の中心は、
どう足掻いたってあたしで、
誰の世界に踏み込んだって、
欲求はいつだって理不尽だ。
ノックの矢印が止むことなく、
一定方向の反射を想っては切なくなる。


まだ少し、
怒ったり悲しんだり僅かに羨んだり。
でも抜け殻に興味はない。
そう言えるように。
最後の席は埋まることなく、
箱を閉じることにした。
すり減る前に。
思い出してみる。
一つ「不足」にした理由。
満席じゃお招きできないから。
敢えて。
希望の印。
一目叶ったから。

開けるとき、
開けられるときが来たら。
どう思うんだろうな。
例えば、
開ける手があたしのものじゃなかったとしたら。
表面以上のものを汲んでくれるかしら。
不足にした理由も、隠した理由も汲んで、
同じ空間に想いを馳せてくれるかしら。

やっぱりやめた。
そこまで似ている人に、
背負わせるのは酷だから。
あなたが優しい人でよかった。
本当によかった。

なんていうかさ、
もう大丈夫だよ、とか、
あたしも同じ気持ちだよ、とか、
そんなんじゃ足りない気持ちを埋める語彙力がないんだよ。
なんとかして伝えたいのだけれど、
伝わっているのかな。
どんなに堕ちたって、
なんだか頗る無力さが切なくなって泣き出した、
その涙だけは本物だから。

両手でも届かないぐらい壮大で漠然とした何かだって、
大切なものを守る力が欲しい。
守られてるよって伝えられるぐらいの。
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