■ 赤と橙と緑のランプ。

金曜日好きだって昔(三年ぐらい前)から連呼してるけど、
明確な理由はよく分かりません。
ニット帽と並木道とか、
ワンピースにベンチとか、
スカートに河原とか、
制服に交差点とか、
パステルピンクな感じね、憧れは。
胸張って言葉にならない気持ち。
そんなわけで夜明け待ち。
最近至るところで眠っているので、
寝過ぎが眠過ぎを呼びかったるい以外は、
体調には支障はございません。
痩せるとか言っておきながら(時間制限したり家ではやってるけど)、
昼間からつられて味噌カツ丼食べるとか元気すぎ。
泣きながら帰ると(引きずる運)夜は天ぷらが用意されてました。
胃もたれ。
まだ来週まで諦めないわ、あたし！(無理

挫折の意味とかも考え始めて解いてるこの頃。
考えても新しい情報ばっか飛び込んできて書き留められないんだわ。

明日学校行かなくていいかなぁ？
生物学実験(しかも遺伝子とか顕微鏡とかどう考えても文学部の守備範囲ではない)だけど。
一回でも休むとＡこないけど。
まぁ、廃人宣言してるしそう思われてるだろうけど、
一応計算して動いてますよ。
単位もそんな落とす気ない。(危ないかもだけど
頭は悪いけどね。
要領で乗り切りたいもんだ。

明日は新しいバイト先になるかもなレストランに行きたいです。
デジカメとか新しい携帯とか様々な方面で出費がヤバいぜ！

望むか否かは別として、
確実に時間はないよ。
さぁ、どこへ行く？

■ やや訂正。

なんか心配されちまった笑。
あのね、、、
抽選外れたの…それだけ！
いや、でも色黒かつ長身にお土産もらいました。
ギャップチャラと隠れ乙女とお揃いです。
どんな組み合わせ笑！

色々考えられるのは一人きりだから。
誰かに会えば情報がパンクしてしまうの。
何かを乗り越えようと必死。
変わってないのはあたしで、
変わってしまったのはあたし。
だから決して泣かせはしない。
そう決めたはずなのになぁ。

考えてるのはあたしだけじゃない。
よって一人じゃない。
伝える手段もわからないよ。

ただ、一瞬撃ち抜かれたような感覚を覚えたのは、
聞かれて明確に答えられなかったのは、
そういうことなのでしょう。


よし、春休み遊ぼう笑！
テスト終わったら飲むでしょ？？
USJもディズニーも行くでしょ？？
会いたい人に会わなきゃ。
苦しくなってもいい。
自分でそう言ったもんな。
羨ましくたっていい。
ないものねだりも口に出さなきゃ上等だ！

■ 続・運も実力。

あー…
駄目だった(当たり前
そして英語のテストも駄目だった(当たり前

そんなわけで、とりあえずおとなしくしてようと思います。はい。
あたしには運がないようです。
んもう！←教室でちょっと奇声上げた＠13時
まぁこれは何かのお告げかも知れない。
そう思おう。
ビーポジティブ！

だからといって実力行使する気力はありません。
ちょっとお休みなさい。

最後のまともな授業。
皮肉にも木曜日でした。

■ 運も実力。

YUIのCHE.R.RYほど可愛らしいものではないが、
あたしは今日頗るドキドキしている。
先週のドキドキとは比にならないが、
一ヶ月前のドキドキぐらいドキドキしている。
携帯を握り締めてね。

最後のチャンス！
いや、別にあたしに出来る努力とかないのだけれど、
運任せで生きてきた自分に別れを告げなきゃなんだけれど、
今日はマジで運に賭けなきゃ。
バカだと呼ばれても貫いて、
時に忘れ、時に羨望に苦しみ、自らそれをネタにしたり。

恐らく邪念は最後です。
女神的な何かがいるのなら見守ってください。
五度目の正直。
最後だから賭けてもいいですか？

いちいち可愛く笑、
そして痩せ笑、
そんなひとになれますように。

次語学テストだけどそんな場合じゃない。
三限の授業中で最後の勝負です。
みんな出るのかな笑。

目標は射程圏内！

■ 実際の問い返し。

何やら明明後日、範囲が小説40ページ以上に及ぶ英語の試験があるらしい。
とりあえず訳してみなければどうにもならない。
そんなわけで始めてみる。
「実際」って訳したところで手が止まった。
実際。
最近のあたしの口癖のようだ。
まぁ、あたしだって現代の若者の端くれであるから、
「実際美味しいよ」とか「実際格好いい」とか茶髪を揺らしながら語尾上がりで喋って盛り上がったりする。
でもそれ以上の意味を持つように思えてならない。
実際。
あたしは「実際」がわからない。
最近よく言われるんだもの。
「実際、どうなの？」
自分が実際どうなのかわかんないんだ。
実際、何も考えてない。
わけじゃない。
実際、かなりの幸せ。
他人から見たらある種ね。
実際、泣きそうだ。
そんな気力ない。
つまり、考えたって答えが出てないのです。
ずる賢く問い返してみる。
「じゃあ実際、どうなの？」
あたしより知ってるはずさ。
心配してくれる人にそんな意地悪をするほど悪人じゃないつもりだ。
でも純粋に知りたいんだもの。
知らなきゃならないんだもの。
「実際、どうなの？」
どうなっているのかしら。
勇気を使い切ったかしら。

夢に出てくるってことはまだ思い悩んでるんだろうな。
現実で忘れたような人が忘れたような言葉を繰り返す。
そして自分に聞いてみるんだ。
あたしはどこへ向かってるのか。

とか書いてみたって、
きっとそれなりに予測は立てていて、
悩むって定義に則っちゃいない。
強いて言うなら、迷う。
霧ばかりで見えないんだもの。
気持ち悪い。

聞けばはっきり思い出せる。
「覚えてる」じゃなくなった「思い出す」。
捕まえなかったのは信じていたから。
視界の隅から離れることはないと、盲目的に信じていた。
嬉しくて、感動で、ただ泣きそうで、見上げた。
ただ「落ち着く」って言った。
嘘じゃないよ。
全部はっきり思い出せるよ。
一番羨ましいのは自分自身なんだ。
だから決着がつかない。

もう怒ったり悔しがったりしなくなりました。
ちょっと嬉しいとさえ思ってしまった。
別に不思議なことじゃない。
当たり前に戻っただけ。
誰かを傷つける可能性すら知れた。
でも、それを怒ってくれたら、
あたしはもう、恵まれた環境を否定出来ないでいるだろう。
傷つけてもいいから、って。


さぁ、頑張れ！負けるな！
…でも無理はしないで。
言い返されたの忘れないからね。

■ 見えないお星さま。

そこまで忠実だったらどうしようかと内心焦った。
調べてみればそれは間違いで、
安心と同時に少し寂しかった。
それでも運命には変わりなく、
まだ終着点が見えずにいるの。
それでも画面一つで暫く涙が止まらなくなって、
笑って最後まで至れる力に今更驚愕。
こんな小さな世界に閉じ込めちゃいけないってわかってる。
あたし自身もそう強く思うから。
大空も大海原も泳げる言葉に、
ちっぽけな自分が何かを委ねて苦しいほど愛しがってる。
気付いてるだけまともでしょう？

嫉妬の話を書こうと思った。
ずっと思い詰めてた。
会ったらなんだか安心してしまった。
みんな同じだから。
やっぱり影響するのは環境だけれど、
特殊なわけじゃない。
表現方法は異なって、それに苦しむだけ。
表せなくても、自信のある気持ち。
信じるから信じてよ。
…その逆なんだよね。
同時に成長すればいいと思う。

「同じようなことで泣いて笑う
だからぶつかる だから素敵」

ねぇ。
頼りにしてる強制力が切れる前に、
抗えない時間にさよならを言われるのは癪だから、
一つ一つちゃんと告げようと思うの。
一人は怖い。
でも見つけた。
血が滲むまで噛み締めて、
一人じゃないって譫言のように唱えて一人で踏み出した先に、
手を伸ばして待っていてくれた。
自分と同じ目をした人。
闇にいて光を見せてくれたんじゃない。
自分で切り開いた光の先に見えたんだ。
幸せのパーツは足りないけれど、
不幸のパーツが増えたわけじゃない。

どうか何も変わらないで。
あたしが変わるから。
必死で生きるから。
あなたはそのままでいてください。

■ 「でも確信が必要ならば言葉の代わりにキスをして」

似た者同士が手を繋ぐのは少し困難だ。
そんなことをずっと考えている。
あたしがあたしの欲しいものが見えるのは自分自身だから。
それを見ろって言ったって自分勝手な話だ。
疑いと、果てしなく遠い確信。
入れ換えればわかってしまうの。
もう、休んでいいよ。
そう言われて初めて何かに安心した。
自分だけが頑張って辛いだなんて、
どこかで滲み出したのかも知れない。
でも本当は。
同じ…それ以上の葛藤を与えていたとしたら。
だから嬉しかった。
それでも十分だよ、そう言って欲しかったのかな。
まぁ、それはあたし個人の精神問題！
結論を導けたわけじゃないのです。
頑張らなくてはならないし、
少し頑張ってもらわなければならない。

だから不安になる。
主張し合えば結論は出ずに、
譲り合えば何も生まれない。
理想的だって言われたこの関係にだって、
手放しで喜んではいられない。
いつ失うかわからないんだよ。

円満な関係の背景にあるエゴに気付いてからは、
自分を反省するばかり。
何も知らない振りして、
いや、少なくとも気付いてなくて、
肩越しに見ていた景色。
あたしは焦点を合わせようと努力しただろうか。

言葉の威力はもう限界なんだと思う。
届かないものに良くて期限の切れたもの。
この震え合いをもってすれば、
容易く壁は積み上がる。
それならせめて、誰かの力を借りるがあたしが向かうさ。
足りない。
足りないんだ。
宙に浮いた絆を信じて、一人で閉じこもってた。
まだぶつからなくてもいいよ。
運命なら編み直す。
もう必要ないとは思うけど作るから。
バカだって言われても、そんな意味を込めたんだ。
万が一のときに、待ってるから。
何一つ変わらず。
また笑ってくれるかな。

もう一度抱き締めてくれたら怖がらずに信じるよ。
あたしはここにいる。
失くさないよ。

■ 朝からトリップ。

そんなわけでまた単位を落とすことが確実になった。
テスト出来なかったー等の謙遜ではない。
レポートのみ評価でそれを出さないのだから確実。
不良で結構。
来年は頑張る！

朝から笑いが止まらない。
何も深いこと考えられないけど。
他人事なのに微笑ましい。
そんな風に思えるのは、
きっと悩んでも貫いたから。
この日が来ましたが、一応報告。
貫きました！
バカだとは思うけど、優先順位は守った。
不言実行だって格好いいけど、
言わなきゃ伝わらないでしょ？
どう漏れたって構わない。
貫きました、有言実行。
そんなわけで正式に他人事になりましたが、
なんだかわくわくしているのです。
不思議だね。

というわけで望んだ形で残留。
あたしのラストハッピーフライデーには、
他人事のビッグイベントと、今から始める必修のテストが待っています。

■ good-bye my sweet dreams

一応年が明けたら新しい私！みたいなのが世の風潮なわけであって、
それに則り昨年のうちに片付けたことがいくつかあり、
よっしゃ、新しい私！みたいな話で目は輝き、
身の回りを整理して待っていたわけだったのよ。

どうして年明けからこんな問題ばっかりなわけ！？
これ以上持ち込まないでください！
今年のモットーは「(厄介事を)作らず、持たず、持ち込ませず」にしよう！

…なんてね笑。
一つ一つ片付けるしかないのです。
どうしようもないけど。
何にせよ、何かを求めたら何かを失うのは仕方がない。

何やってもうまくいかないときってあるもの。
残したいことはいっぱいあったけれど、
考えてるうちに書けなくなった。

あれよね。
窮鼠猫を噛む。(なんか違う
今日の私はなんだかアクティブ、いや、アグレッシブ。
普段やらないようなことをやりまくってます。
1000字ぐらい書いたレポートに嫌気が差して全消しした。
単位は三田で取ればいいや。
また取りこぼしが増えた。
系列外しか取りたくなかったのにー
人となんかまともなこと喋って、
大声で歌いながら泣いて笑って怒って親を困らせたり。
自分じゃない。ふわふわしてる。

なんかさ、喉の奥から違和感を感じることない？
イライラで苦しくなるの。
みんな持ってるものだと思う。

あーなんだかよくわからん。
酔ってるときよりタチ悪い。
冷静な判断が下せないの。
何もかもどうでもよくなってる。

そうそう時効待ち。
なら既に二回も見つかったけど。
ゲームオーバー。

本当にわかってるんだよ。
あれを明日出さなきゃ単位は来ない。
明日の朝は必修だって試験だ。落とせば即留。
でも何もやる気が起きない。
早く時が経ってくれればいい。

ちょっとだけ感情が動いたこと。
あぁ、そうなんだけどさ。
楽しみなのよ？
信じてるし。

何がしたいんだっけ？
そうそう、人に合わせて動けばわかんないよ。
羨ましくもあるんだけど、
人に合わせて形を変える自分こそが自分なのか？
だめだ、デタラメな哲学にもならない。
今は考えられない。
何もやる気がない。

何があってこうなってるわけじゃないんだ。
何かあったら別の壊れ方するし。
おかしいな。

ショートしてます。
チキンなのに単位すらいいや。
とりあえずまた寝よう。

おやすみ。

自分でもわけわかんなくてごめんね。

■ 悲願のヒロイン。

演劇部時代からヒロインとゆうポジションに無縁でした。
大学に入り、少女マンガのヒロインみたいな生き方をしていると言われました。
全く嬉しくないわけじゃなかったけど、状況が状況だっただけに少し微妙でした。
SDRがおうちに泊まりに来ました。
少女マンガにハマりました。
今はお正月です。
特番の季節です。
「少女マンガのヒロインに似てる」と言われました。
ときめきました。
…時期的にほとんどオチが見えてる話ね笑。

「少女マンガ」＝「のだめカンタービレ」

Σ(￣ロ￣lll)

…うん、まぁ、人生そんなもんです笑。
しかもちょっと自分でもわからなくもないとこが痛い笑。


今日の夜やたら喉が乾いて牛乳をほぼ一気に一リットルも飲みました。
お腹を壊しました。
こんなにお腹が痛くなったのは、お正月にハーゲンダッツを八つ買って以来です。
コンビニで好き勝手カゴに入れて他人の財布から一万以上使う羽目になったのは、
私たちだけの秘密。
ロマンティック☆


バナナはおやつに入りません。